アジアの果てへの旅~インド・タイ・バリ島・カンボジア・ベトナム・ラオス・ニューヨーク旅行記

英語ダメ、汚いのダメ、小心者でメタボな不惑の男のインド、タイ、バリ島旅行記。汗と涙と牛と牛のウンコと下痢との戦いの記録。怒涛の一人ボケと突っ込みの嵐

◆ ブログ内検索

◆ カテゴリー

◆ 最近の記事

◆ タグ一覧(お探しのキーワードをクリックし

◆ ブログ全記事表示

全ての記事を表示する

◆ 最新コメント

◆ ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

◆ リンク

このブログをリンクに追加する

◆ メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:


◆ アジアの果てへの旅-全体

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:--】 | スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
あやや、テレビを消しなさい!(2009年タイ旅行記)
04IMG_8449.jpg
コラートがどんな町かと云うと、もう立派な大都会。
バンコク、有名観光地以外でこれほど大きな町は見たことが無いくらいの大都会です。
それと日本食レストランがとても多い。どうやら近くに日本企業の工場などが進出しているんだろうね。
繁華街では時々日本語の会話が漏れ聞こえてくる。
そのためだろうか、繁華街には、多数のマッサージパーラー、カラオケクラブ、古式マッサージがある。(これは誤解で、殆どがタイ人御用達のようです)

そう、僕が泊まった(怪しげな)チャオプラヤーインは、そのマッサージ・パーラーや古式マッサージ店が密集している地域に隣接している。
ホテル隣にもカラオケクラブがあり、夕方ぐらいからお姉ちゃんが店先に座って客引きをしていた。
中の様子をドアが開いたタイミングでちらっと除けたが客が入っている感じはしない。
歌もタイ語オンリーのようだ。

05IMG_8460.jpg
コラートと云えばこの人、僕でも知っていたタオ・スラナーリー、その人の銅像。
この人を例えるならずばりタイ版ジャンヌ・ダルク、これでもうこの人がどんな人か大体想像がつくでしょう。
この人の活躍でビルマとの戦争に勝ったそうで、コラートのシンボルでもあり、崇拝の対象であり、ご覧のように献花が絶えません。

06IMG_8458.jpg
汁無しの油そばのような麺。(普通に美味い)
コーラ付きで50バーツぐらいだったかな。(最近、億劫なものでメモを取らなくなった・・・)
物価は、他の都市と比べても大差ない。
今回、田舎だから安いだろうと思って入ると、バンコクと変わらんじゃないか、って値段の場合が多々ある。
食べ物に関しては、余程の田舎まで下らない限りあまり地域格差を感じなかった。

チャオプラヤーインのまん前にはタイ料理のバイキング店があり、夕食はそこで頂いた。
料金は安かった(100バーツしなかったと思う・・・忘れた)が、肝心のお味が頂けない。
どれもこれも中途半端な味で、いろんなタイ料理に接する機会だったが、満足感は乏しかった。
ただ、そのお店のアルバイトのポーちゃんは、シャイで可愛いかったなぁ・・・
女子高生だって。
深夜12時過ぎまで働いていたけど、勉強は大丈夫なのかね・・・って余計な心配だけど、コラート美女第2号に認定。(認定って・・・お前は何者なんじゃ、しかも、何しに来てるんじゃ?)

07IMG_8479.jpg
コラート美女探しの旅の極めつけは、マッサージパーラー独占取材(って結局、エロかよ)
ホテルの近くに、”ギンザ”(そう、日本の銀座からのネーミング、その他にオオサカというMPもある。
こういうことでタイ人が日本という国をどういうイメージで捕えているのか大凡見当がつくのが悲しい)
という巨大なマッサージパーラーがあったので覗いてみました。
実は、マッサージパーラーに入るのはこの日が初めて(これ本当よ)で、かなりドキドキもんだったけど、勇気を出して初めてのマッサージパーラーに突入しました。(はじめてのお使いじゃないんだからさぁ・・・)

いや、面白いって、何しろ初めてなもんで(ここは一応強調しておく)、見るもの全てが面白かった。

中に入ると大きなサロンがあって、そこには地元タイ人が2,30人はいたかなぁ。
お酒を飲みながらある一方向をジト~と眺めていた。
その”ある方向”にあるのは、ずらりとマッサージ嬢が並んだ通称、ひな壇(行ったこともないのによく知っているな、などというツッコミはいりません)と呼ばれるものが鎮座している。
マッサージ嬢の人数は、総勢で20人弱。
ひな壇は、2つに分かれていて、お値段の高い(1,900バーツ)ひな壇に14,5人、お値段の安い(1,200バーツ)ひな壇に3,4人座っていた。(これらの情報は、従業員からの情報)

さて、ここまで書いて、この男はいったい何の事を書いているかさっぱり分からないと思われている、
特に女性に向けてマッサージパーラーとは何ぞやと、詳しく、いや、詳しく説明するまでもないな。
ずばり、マッサージパーラーとは、ソープランドのこと。(もうこれ以上の説明は必要ないでしょう)

マッサージとは名ばかりの風俗店なのだ。
もちろんこのビジネスモデルは、日本のソープランドのシステムをタイ風にアレンジして導入されたものだ。
少々情けない気もするが、日本の文化は、こういう形でもタイに浸透しているのだ。
(アニメや自動車ばかりじゃないんだそぉ)

僕は、日本でもソープは未経験でして(これも本当よ・・・信じて・・・って誰にじゃ?)、これが自分史上初のソープ体験になるのか!
と、勢い勇んだが、お気に召すお嬢ちゃんが一人もなく、結局、ビール1杯とひな壇を眺めただけで出てしまった。(意外と小心者なんです)
しかもこの日は、どちらかと云えば、マッサージパーラーより、ちゃんとしたマッサージを受けたい気分だった。
移動、移動の連続で身体がガチガチだったのだ。
そこで方針を変え、普通のマッサージを受けに、ホテル近くのタイ古式マッサージが密集している地域に向かった。

しかし、そこも何だか怪しげなんだよね。(知っていて向かったんだけどね)
バンコク辺りのタイ古式マッサージ屋なら店先に料金表の看板を出しているのが普通なんだけど、そこはどこも料金を貼り出していない。
外から中が覗けないようカーテンが掛っていたり、マッサージパーラー系の匂いプンプンなんだよね。
でも、これも経験(なんのじゃ?)の一つ、思い切って中に入ったら案の定、ひな壇がありました。

やべ、と思ったけど、店の人に半ば強引に(自己弁護)、引き留められたので、まぁ、旅の恥はかき捨ての気分で一戦見えることにした。

料金を聴いたら激安2時間240バーツ(有りえねぇ・・・)

え?嘘でしょ?と聞き返したけど、確かに2時間240バーツとお店の従業員は云うではないか。
なんだか逆に嫌な予感がしてきたけど、ここまでくると後には引けなくなってくる。
覚悟を決めて、できるだけ可愛い子にしてもらう・・・とひな壇を眺めていたら・・・

”いた!”

コラート史上最強の美女がそこにいました。その人とは・・・

イエーーィ、めっちゃホリデー、松浦アヤ(似)で~す。

もう本当にびっくりした。おしっこ漏れそうになるくらいにびっくりした。
一瞬、まさかとは思ったけど、ドッキリカメラかなんかで本人じゃないかって疑ったぐらい似ているのだ。
本人じゃない確かな証拠と云えば、腕にTATTOがあるくらいで、これが無かったら”あやや”としか云いようがない。
名前は、ヒップちゃんで、お歳は21歳。

あー生きてて良かった。
マッサージパーラー・デビュー戦にて、松浦アヤ劇似がお相手とは、もう死んでもいいくらい感動に包まれた。

2階の個室に2人で入り、おじさん一人は抑えきれないリビドーの嵐に包まれながら、何故かタイ・パンツに着替えて(いや、タイ古式マッサージ店なんだから普通だろ)、ベッドにうつ伏せになって待っていると、”あやや”は、何やら個室に備え付けれているテレビをモゾモゾと弄っている。

そのテレビは、リモコンがなく、チャンネルボタンが壊れているので、ルームキーを上手に使ってチャンネルを変えていた。

再び、嫌な予感が込み上げてくる。そして、その予感は、現実となる。

”あやや”は、なんとテレビを見ながらマッサージを始めるではないか。
番組は、ドロドロ愛憎劇のホラードラマ(実に下らないドラマ)で、”あやや”は、マッサージそっちのけテレビに夢中になっている。
時々、重要な場面になると、手が止まる。そして、また施術を始める。
今まで、タイに来てロクでもないマッサージを多数受けてきたが、幾ら安いとは言え(いや、安いからだよ)、これは酷い、酷過ぎる。
こんな客を舐めた商売を見過ごしては、タイ国のタイ古式マッサージ全体のイメージダウンは必至だ。
僕は、再び全身にリビドーを滾らせ、渾身の思いを”あやや”にぶつけた・・・・

”あやや”よ、テレビを消しなさい!

なんて、小心者なんで言えません。
”面白い(サヌック)?”ってタイ語で聞いたら、頷いた。
まぁいい、テレビは許そう、”あやや”似だし、”あやや”にマッサージされているんだと思えば、これはこれで貴重な体験だ。(だから何の体験なんじゃ?)
しかしだね、肝心のマッサージだが、

”へた”

マッサージと呼べる代物じゃないわな。
もし、”あやや”に似とらんかったら、壁に顔面を打ちつけてやろうかと思ったけど、もちろん、小心者なんで、”サバーイ、サバーイ”を連発して、ご機嫌伺いしてしまった。

しかも2時間240バーツと抜かしておきながら、番組終了と同時に施術も終わってしまった。正味1時間もなかった。

コラぁーーー!あやや!ワレ、舐めとんのか!
ケツの穴から手突っ込んで、奥歯ガータガタ云わすぞ、ボケが!

なんてことは申しません。小心者なもんで。

普通、常識的に考えれば2時間240バーツのタイ古式マッサージなんてあるわけないよね。
こういうオチが待っていてもしょうがない料金だもの。
コラートの怪しい夜は、”あやや”に癒されて(ナメめられて)終わりです。

虚しいコラートの夜でした・・・


スポンサーサイト

テーマ:タイ - ジャンル:旅行

◆ プロフィール

はにゃ

Author:はにゃ
遅咲きのバックパッカー
人生とは、月を見たり花を見ること
心はいつもアジア放浪中

◆ 広告



◆ フリーエリア

◆ ブログランキング


copyright 2006-2007 アジアの果てへの旅~インド・タイ・バリ島・カンボジア・ベトナム・ラオス・ニューヨーク旅行記 all rights reserved. powered by FC2ブログ. designed by ダイエット.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。