アジアの果てへの旅~インド・タイ・バリ島・カンボジア・ベトナム・ラオス・ニューヨーク旅行記

英語ダメ、汚いのダメ、小心者でメタボな不惑の男のインド、タイ、バリ島旅行記。汗と涙と牛と牛のウンコと下痢との戦いの記録。怒涛の一人ボケと突っ込みの嵐

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だんだん分かってきた(2008年インド旅行記)
DSCN0461.jpg
6月27日、いよいよインドの旅、大団円に向けてコルカタを発ち、デリーに戻る日が来た。
もう直ぐ、旅が終わる・・・

ホテルのチェックアウトがまた一苦労だった。
何しろ、アシュリーン・ホテルのスタッフは、抜けているんだか、ちゃんとしているのかよくわからない連中だから、タクシーを手配してもらったはいいが、
本当に手配しているのか?
時間通りに来るのか?
それ以前にモーニングコールもしてくれるのか?
心配の種は最後まで尽きなかった。

けど、その心配は杞憂に終わった。
モーニングコールもタクシーも時間通り、完璧だった。最後の最後で、まともな仕事してくれた。
これで、アシュリーン・ホテルの評価が一気に上がった。
一応、書いておこう。

アシュリーン・ホテルは、中々いいホテルでっせ

少々、値段は高いけどね。

ホテルから、コルカタの空港までは、TATAの新型RV車で、インドでは始めてちゃんとした車(?)に乗ったとおもう。
しかしだなぁ!これですんなり終わらないのがインドの旅だ。
若しかしたら、このホテルから空港までの道のりが、インドの旅で一番最悪な移動だったかもしれない。

アジアを旅した人には想像がつく話かもしれないが、この運転手の運転が、とにかく怖い、荒っぽい。
早朝で車も多くない時間帯ということで、より最悪さが増した。
インドの一般道路でもスピード制限というものはないのかね?
あまり注意して見ていなかったが、道路に速度表示の看板を見た記憶がない。
一体、何キロを出しているんだ?
発狂してしまいたくなるようなスピードを出している。
問題はスピードだけではい。
前をトロトロ走っている車(普通だとおもうが)の追い越し方が異常だ。
追い越し車線を使って追い越すならまだ赦せる。

対向車線を使って追い越しするんじゃねぇ、ボケが!

ホテルから空港まで30分程度だが、少なくとも3回は、対向車線の向こう側から神様が向ってくるのが見えたぞ。(マジよ
まったく、ヒイヒイ言いながらも無事にコルカタまで辿り着き、あとはデリーに戻って帰国するのみという処まで着たのに、危うく新聞の片隅の小さな記事に載るところだった。

もう一つ、この運転手というか、この時掛かっていたBGMにもびっくりした。
何がびっくりって、ホテルから空港まで約30分ぐらいあったけど、
その間、延々と同じ曲が掛かっていたのよ。
シタール演奏の伝統的なインド音楽なんだけど、同じ曲を何度もリピートしているわけじゃなく、
1曲そのものがえらく長い曲で、シタールで同じフレーズを延々と繰り返すだけの曲なのよ。
ある意味トランス音楽のようで、聴いているうちに段々気持ちよくなる曲ではあるけど、
変な気分になる曲だから、運転に支障がないか心配になってしまう。
それでなくても、何となく気分を凶暴にさせる雰囲気を持ったフレーズを繰り返すので、
これが原因で、この運転手の運転が荒いのかと、思ったりもした。
最後の最後まで、全く油断も不安も裏切らない。
さすがインドだ。

インド国内最後の移動は、格安航空会社で急成長していると聞くジェットエアウエィズを利用した。
僕は、その国の移動手段は概ね全部利用することモットーとしている。
人力車からサイクル・リキシャー、モーター・リキシャー、タクシー、バス、鉄道、飛行機と船舶以外の移動手段は全部利用したことになるかな。
この中で何が一番良かったと聞かれれば、言わずもがな飛行機でしょ。
僕が乗った飛行機が偶々かもしれないが、エア・インディアの機体より新しくて綺麗だったね。
ただ16日間掛けてコルカタまで辿り着き、帰りは2時間ちょっとの快適な旅と言うのは、何だか少々物足りない。

コルカタ - デリー 国内線(ジェットエアウェイズ):6,550ルピー

コルカタを20分遅れで出発(今回の旅で、最も遅延したのは、この時の飛行機)し、あっという間にデリーに到着。
インドに入国した時のインディラ・ガンジー国際空港とは異なる、国内線専用の空港に着陸した。

久々、デリーのメインバザール
相変わらず糞まみれで、汚くて、臭くて・・・最高だよ

ローマ法王のように、地面にキスする気は全くないが、(だってぇ汚いもん)
野良牛とウンコと”ハロージャパニー”とマサラとお香の匂いが懐かしくて、
不本意ながら、僕は、この街が好きだと実感した。
何だかこの糞ったれな街が一番に自分に合っているのような気がしちゃったよ(ほんとに不本意だよ)

メインバザールの定宿、コテージ・イエス・プリーズにチェックイン。
もうこのホテルも3度だから、ホテルのスタッフも”いらっしゃい”ではなく、”お帰り”って顔して向えてくれた。
フロント・フロアにあるシゲタ・トラベルのおっさんも、いつも通りデスクに沈と構えて、何も語らないが目は、”お帰り”と言っていた。
始めてこのホテルを利用した時と比べて、僕は変わっただろうか・・・

DSCN0512.jpg

DSCN0513.jpg
今まで余り書かなかったが、メイン・バザールで一番利用したレストランは、コテージ・イエス・プリーズからも近いメトロポリタンというレストランだ。
なぜ今まで書かなかったかと言うと、いつもの如く『地球のある方』ご推薦のレストランだが、これまた、いつもの如く大した事ないレストランだと思っていたからだ。
しかし、それは全くの誤解だった。
以前にこのレストランを利用していた時は、”インド料理完全拒否モード”の時で、欧米人に人気のこのレストランならまともな西洋料理にありつけると思って、パスタやステーキ(インドでは珍しく牛のステーキ)などを食べたが、どれも納得できる味ではなく、高いだけで損した気分になるレストランだと思っていた。
この日は、もう日本に帰るだけだし、お腹を壊しても別にいいや、という気持ちでインド料理を解禁し、レストランのお勧め料理を頼んだ。
これが写真のタンドリーチキン(インドでこれ食べないわけにはいかんわな)とマトンのカレー(ベンガル風だったか、パンジャーブ風だったか忘れた)

ウマーーーーーーーーーーーーい

今まで食べ残してばかりで、レストランの人に申し訳なかった。
僕が間違っていた。
ここはインドだから、インド料理が一番に美味いに決まっている。
それを態々、パスタだ、ステーキだ、食って不味いの評価は、僕が間違っている。

このレストランに限らず、若しかしたらインドでまともに完食したのは始めてかもしれない。
腹の調子も良かったし、腹も減っていたせいかもしれないが、おかわりしたくなるほど美味かった。

インドの旅ももう直ぐ終わりだ。
最後の最後になって、だんだん分かってきた。
インドの旅の仕方が分かってきた。
インドの全部は無理だけど、ほんの少し、インドの入り口辺りの雰囲気だけは分かってきた。
インド人がどういう人たちなのか、つま先ぐらいは分かってきた。
インド料理の美味しさも観光客向けレストランの中だけでは分かってきた。
本当に不本意ながら、自分が結構、インドが好きになっているのが分かってきた。
畜生!くやしいぃっすぅ!

本当に不本意だ。。。

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