アジアの果てへの旅~インド・タイ・バリ島・カンボジア・ベトナム・ラオス・ニューヨーク旅行記

英語ダメ、汚いのダメ、小心者でメタボな不惑の男のインド、タイ、バリ島旅行記。汗と涙と牛と牛のウンコと下痢との戦いの記録。怒涛の一人ボケと突っ込みの嵐

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遥かなるコ・チャーン(2009年タイ旅行記)
大五郎:「ちゃん(父のこと)、ここはどこでしょうか?」
父:「大五郎、よくぞ聞いた。ここはじゃな」
大五郎:「ちゃん?」
父:「ここは・・・」
大五郎:「ちゃん?」
父:「ここ」
大五郎:「ちゃーん!」
父:「コ・チャーン(チャーン島)なのだ!大五郎よ」
大五郎:「・・・・・・・・」

01IMG_8797.jpg
大五郎:「それにしても、トラートのホテルをチェックアウトしてからここに辿りつくまでだいぶ時間が掛りましたね」
父:「そうだなぁ、大五郎。ワシらがホテルをチェックアウトしたのが午前8時15分頃。そこから歩いて5分程度のセンターポイント・フェリー乗り場行きのソンテオの発着場に向い、そのソンテオが出発したのは9時5分ぐらいで、そこから30分掛けてセンターポイント・フェリー乗り場に到着したのが9時35分。
大五郎:「そのソンテオのスピードの出し方が尋常ではありませんでしね。ちゃん」
父:「全くじゃ、そんだけスピードを出しても30分も掛るのだからトラートの市内からフェリー乗り場まではだいぶ離れておるんじゃな」
大五郎:「それでもたったの50バーツです。安いですね」
父:「トラートの物価はその他の町と比較しても半端でない安さじゃ」

02IMG_8801.jpg
大五郎:「フェリーは10時に出港して、50分ぐらいでチャーン島に着きましたね。」
父:「そうじゃ、ここまでは順調だったが、着いてから予想外だった。てっきりソンテオが手ぐすね引いて待っているのもとばかり思っておったら・・・」
大五郎:「待っていたのは1台だけでしたね」
父:「ふむ、そのソンテオにワシらと地元民2人と異人ども(ファラン)5人が乗り込んだが、その異人どもが何やらゴネ始めた」
大五郎:「はい、異人どもが申すには、彼らは皆、ロンリービーチへ向かう予定なのですが、人数が少ないということで通常100バーツのところを150バーツに値上げされて憤慨していておりました」
父:「確かにワシもその話を最初に聞いた時は、呆れて憤慨したが、後々、よく考えて見たら妥当な値段ではないかと思っておる」
大五郎:「ちゃん?、それはどうしてございますか?」
父:「地図ではなんとなく近くに感じられるが、実際は途中、険しい坂道の連続で、地図上の距離より実際の距離はだいぶ遠い感じがするのじゃ」
大五郎:「確かにちゃん、あのあと、私たちが泊まっているホテルがあるアイカオ・ビーチから隣のカイベー・ビーチまでソンテオで移動した時も15分くらい
掛りましたからね。それで50バーツなのですから考え見たら安いですよね」
父:「恐らくメータータクシーを使っても50バーツ以上は確実に掛る距離だった」
大五郎:「結局、この異人どもがゴネたお陰で、次のフェリー便の乗客を待つはめに・・・」
父:「奴らはロンリービーチまでの運賃150バーツを100バーツにまけてもらうために1時間も待ち、その間、飲み食いで50バーツ以上出費したんでは、単なるゴネ損だろう」
大五郎:「こっちも余計な出費が出ちゃいましたね。ビールとかビールとか・・」
父:「・・・・・・・・・・」

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父:「11時の乗客を乗せてホテルにチェックインしたのが11時半ごろ」
大五郎:「ちゃん!、素敵なホテルですね」
父:「ふむ、お前にも分かるか、この良さが。”地球の歩き方”で紹介されておるバン・タイ・リゾート・ホテルじゃ」
大五郎:「さすが、”歩く地球の歩き方”と云われるだけあります。しかし、ちゃん?1泊1,200バーツというのは少々というか、私たち貧乏浪人侍親子にはお高くありませんか?」
父:「バシィ!」
大五郎:「ちゃん?、なぜ叩くのですか?、大五郎は何か悪いことでも云ったのでしょうか?」
父:「お前は、まだ、このホテルの良さが分からんのか!チャーン島で最も賑やかな1等地サイカオ・ビーチで、他のリゾート・ホテルは、軒並み2,000、3,000バーツもするのに、目の前がビーチという好立地条件で、TV、A/C、冷蔵庫、ホットシャワーがついてこの値段は他ではありえないぞ、しかもじゃ・・・」
大五郎:「しかも、なんでしょうか?」
父:「2泊以上すると、なんと1泊無料で付いてくる!」
大五郎:「つまり、2泊分の料金で3泊できるのですね!」
父:「その通りじゃ大五郎、オフ・シーズンだからこそできる破格のキャンペーンじゃ、お陰で1泊800バーツになったではないか」
大五郎:「ちゃん、さすがでございます。ところで最初から知っていたのですか?」
父:「いやぁ、まぁ、その・・・」
大五郎:「知らんかったのかよ」
父:「・・・・・・・・」

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大五郎:「室内も清潔で、インテリアもおしゃれで本当に素敵なホテルですね、あ!ちゃん、シャワーの吹き出し口が象の鼻になっております」
父:「象の鼻からシャワーとな、実に凝ったアイデアじゃのう、しかし、シャワーと云うよりは・・・」
大五郎:「象の水浴びに見えますね」
父:「確かに・・・見ようによっては不気味じゃが、全体的にタイ・ムードを全面に醸し出しているのこのホテルのコンセプトなんじゃろう」
大五郎:「ちゃん、恒例のお部屋チェックも済んだ事ですし、ホテルのまん前がビーチなのですから泳ぎにいきましょう!」
父:「うーーん、大五郎、ワシには他にもチェックしなければならない事があるのじゃ、すまないが一人で泳ぎに行きなさい」
大五郎:「ちゃん?どちらへ行かれるのでしょうか?」
父:「いやぁ、その、あれじゃ・・・」
大五郎:「女か(ビアバー)」
父:「・・・・・・・・・」

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人生とは、月を見たり花を見ること
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