アジアの果てへの旅~インド・タイ・バリ島・カンボジア・ベトナム・ラオス・ニューヨーク旅行記

英語ダメ、汚いのダメ、小心者でメタボな不惑の男のインド、タイ、バリ島旅行記。汗と涙と牛と牛のウンコと下痢との戦いの記録。怒涛の一人ボケと突っ込みの嵐

◆ ブログ内検索

◆ カテゴリー

◆ 最近の記事

◆ タグ一覧(お探しのキーワードをクリックし

◆ ブログ全記事表示

全ての記事を表示する

◆ 最新コメント

◆ ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

◆ リンク

このブログをリンクに追加する

◆ メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:


◆ アジアの果てへの旅-全体

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:--】 | スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
いざ、ヴァラナシへ(2008年インド旅行記)
2008年6月19日 17時 ニューデリー駅

寝台列車で、今回のインドの旅のいよいよメインイベント、クライマックスであるヴァラナシへ向かう。

DSCN0305.jpg
ニューデリー駅構内

ニューデリーからヴァラナシとヴァラナシからコルカタまで、そして、コルカタからニューデリーまでの鉄道のチケットは、すべて、メインバザールの定宿、コテージ・イエス・プリーズ内の旅行代理店、シゲタ・トラブルに手配して貰った。

ニューデリー → ヴァラナシ(2等エアコン寝台): 1,120ルピー
ヴァラナシ → コルカタ(ハウラー駅)(2等エアコン寝台):1,031ルピー
手数料:200ルピー(1手配に付き)


シゲタトラベルは、「地球の歩き方」にも紹介されている有名な旅行代理店だ。
このところ「地球の歩き方」の絶賛記事に半分騙されたような経験が多々あったので、ここもそうかなと心配したが、はっきり書いておこう。
シゲタトラベルは、インドでも最も信頼できる旅行代理店である!
シゲタトラベルは、名前は日本の旅行代理店のようにみえるが、れっきとしたインド人が経営する旅行代理店である。しかも、店長(たぶんね)は、日本語がペラペラなんで、こっちの意思も伝えやすく、手配内容について齟齬が少ないと思う。
特に、その店長(僕は、シゲタのおっさんと呼ぶが)の仕事ぶりはプロフェッショナルである。
にこりともせず、ホードボイルド風で、一見取っ付き難い感じもするが、依頼されて仕事は確実にこなすので、シゲタのおっさんには本当に助けられたよ。
別に、コテージ・イエス・プリーズに泊まらなくても、この旅行代理店は安心して利用して大丈夫よ。
連絡先は、
URL http://www.yokosoindia.com
E-Mail shihetatravel@hotmail.com
ミクシーにアカウントを持っているから、shihetatravelで検索すると見つかると思うよ。

DSCN0306.jpg
Shiv Ganga Exp(Train No 2560)
この写真は、一般車両の可愛いくそガキ。
窓には鉄格子なんかあったりして監獄風で怪しげだ。
ちょいと覗いてみると中は蒸し風呂状態で、これで13時間も乗ったら監獄から棺おけに変わりそう。
実際、これに乗った日本人から話を伺うと、評判通りに治安が悪く、本人が起きていて、目の届くところに置いていあるにも関わらず、堂々とバックパックを持ち去ろうとした輩がいたそうだ。
僕が乗る2等車両では、さすがにそんな経験はしなかったが、同乗したインド人の中には、しっかりチェーンロックをボストンバッグを柱に繋ぎとめている人がいた。
僕は、盗られて困るものは身につけ、それ以外は現地に捨ててもいい物ばかりだから、チェーンロックは持っているが、使うことはなかった。
ただ、旅行者の僕より、インド人の方がセキュリティーに注意しているということは、つまり、そういうことなのだ。
インドの鉄道、特に寝台列車の治安は、いろいろなガイドブックに書かれているとおり、けして安全じゃない。2等でさえ安心できないのだから、それ以下の車両の治安なんて押して知るべし。
インドでは、自分の身は自分で守りなはれ。

18時33分 ほぼ定刻どおりに出発。
インドの鉄道の出発は、日本のような出発ベルや音楽がならない。
いつも、すぅーと、静かに出発するので乗っていても気づかない時がある。
僕が乗ったヴァラナシ行きの寝台列車は、3階層寝台で、僕は窓側の一番下である。
人ひとりが寝れるスペースだけの寝台だが、タイ鉄道の寝台よりは乗り心地は断然よかった。
タイの寝台列車の場合、エアコンの寒さと振動でとても寝れる状態じゃなかったが、寒さについては、
厚手も毛布とシーツ2枚が支給されるので、例の如くエアコン地獄の車内において薄着でも大丈夫である。
出発して暫く経つと車掌が、車内食の注文伺いにやってきた。
胃の調子は相変わらず快調とは言えないが、13時間何も食べずに過ごすのもしんどいので、チキン料理を注文した。

DSCN0310.jpg
寝台列車の車内食:165ルピー
チキンは辛いだけ、ニンジンは茹でられてもいない大雑把な料理だが、まぁまぁの味である。
ただ、これで165ルピーはボリ過ぎだよ。
他の同乗したインド人は、お弁当持参だったり、ファストフードのテイクアウトだったりして、これよりずっと良さそうなものを食べていた。次回からは、僕もそうしよう。

夜行列車の旅だから当然、景色を楽しめるわけなく、音楽を聴きながら本でも読んで寝て過ごすしかない。車内は完全に禁煙である。
インド人もこのルールだけはきっちり守っている。
途中駅で停車している時に、こっそりホームでタバコを吸ったら武装警官に怒られた話は以前も書いたが、それは、このヴァラナシ行きでの話しである。
僕は繊細で神経質なA型なので、基本的に寝台列車では熟睡できない性質である。
なんだか寝たんだか、寝てないんだか分からない状態で朝になっていた。
13時間の鉄道の旅は、僕が今まで経験してきた中では最大移動時間である。大変、疲れるというわけじゃないが、退屈、時間が勿体無い。
そこで、コルカタからの帰りは、鉄道ではなく、飛行機で帰ろうとこの時に決めた。

DSCN0414.jpg
AM8時、定刻どおりにヴァラナシに到着。
ここも同じで、朝も早くからリキシャーマンも旅行代理店の人たちもハイテンションで営業を掛けてくる。
ホテルの予約はない。
いつもなら真っ先にホテル探しから始めるのだが、ここでは違う。
ここで一番最初にやるべきことは、そう、ガンガー(ガンジス川)を見ること。
これを見ずして、13時間も掛けてやってきた意味がない。
ヴァラナシ駅 → ダシャーシュワメード・ガート近く:50ルピー(オートリキシャ)
ガイドブックに書かれてあるように、オートリキシャーは、ガンガーの手前約300mのゴートウリヤー交差点までしか入れない。
オートリキシャーから降ろされた時は、一体、ここがどこなのかさっぱり分からない。
しかし、心配は無用。
そこがどこであっても、”ガンガーはどこ?”って誰かに聞けばいいのだ。
ガンガーに向って歩けば、そこには必ず安宿がある。

DSCN0315.jpg
おーガンガーよ!
偉大な母なる河よ!
ヴァラナシで、お前に会うために、
僕は、はるばる極東の島国、日本からやってきたぞ!

スポンサーサイト

テーマ:海外旅行 - ジャンル:旅行

◆ プロフィール

はにゃ

Author:はにゃ
遅咲きのバックパッカー
人生とは、月を見たり花を見ること
心はいつもアジア放浪中

◆ 広告



◆ フリーエリア

◆ ブログランキング


copyright 2006-2007 アジアの果てへの旅~インド・タイ・バリ島・カンボジア・ベトナム・ラオス・ニューヨーク旅行記 all rights reserved. powered by FC2ブログ. designed by ダイエット.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。