アジアの果てへの旅~インド・タイ・バリ島・カンボジア・ベトナム・ラオス・ニューヨーク旅行記

英語ダメ、汚いのダメ、小心者でメタボな不惑の男のインド、タイ、バリ島旅行記。汗と涙と牛と牛のウンコと下痢との戦いの記録。怒涛の一人ボケと突っ込みの嵐

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部屋と赤シャツと私
”お願いがあるのよ~、あなたの病気になるわ~たし~♪”
なんのこっちゃ意味の分からない人は、忘れてください。。

日本の皆様、お元気でしょうか?
だいぶ涼しくなってのでしょうか?

ここパタヤは、今日も直射日光が脳天に突き刺さっていますよ~

タイ滞在レシピその3は、お部屋探しの巻

ビザ取得も簡単だけど、タイ滞在で何が一番簡単だったかと言えば、それはお部屋探しなのだ。

実に簡単、非常に簡単、サルでも部屋が借りられるくらい簡単なのだ。

日本では、部屋を借りるとなると、敷金、礼金に、保証人に、住民票に、自営業だったりすると所得証明書(納税証明書)・・・などなど面倒くさい手続きがてんこ盛りで、余りにも面倒くさいから、借りてやらねぇぞ!と思ったりしても借りないわけにいかない、なんとも生活者に優しい国、日本。

日本人でも面倒な賃貸契約だが、外国人が部屋を借りるとなると、さらに敷居が高くて、僕みたいに気軽に外国人が日本にやってきて、気軽に住んで、生活して、日本をよく知ってもらう機会を悉く失わせている気がする。

タイでは、そんなこと一切ありません。

さて、どうやってお部屋を借りるのかというと、説明する方が面倒なくらい簡単です。

まずは、住みたい町に行きます。適当にブラブラ歩いて良さそうな物件を探します。
これだな!と思った物件を見つけたら、新築でもない限り、大抵、誰か住んでいる人がいるわけで、その人にこのアパートの管理人について尋ねます。

大抵、管理人、または、大家は、アパートに同居しています。

管理人、または、大家が分かったら、その人に、

借り手:”空いてる部屋あります?(英語、または、タイ語)”
※外国人の滞在者が多いアパートの管理人は、大体、英語を理解できますが、英語が理解できなくても、身振り手振りで分かってくれます。

大家:”うん、あるよ”
借り手:”一か月いくら?”
大家:”5,000バーツ”
借り手:”保証金(デポジット)は幾ら?”
大家:”1か月分よ”
借り手:”部屋見せてもらってもいい?”
大家:”いいよ、はい、鍵”

部屋に向かう

借り手:”おー中々いい部屋だがね(なぜか名古屋弁)”
大家:”冷蔵庫、ベッド、テレビは、ケーブルTV、エアコンもあるでよ”
借り手:”シャワーも温水が出るし、トイレも洋式だ、気に入った!大家、ワシ、ここに住むぞぉ!”
大家:”そんじゃおみゃ~さんのパスポートを見せてくんたまえ、それと家賃は前払い、デポジットは、退出時に高熱費とクリーニング代を差し引いてお返しするでよ、ところで、いつから泊まるんだい?”
借り手:”今日からOK?”
大家:”OK、OK、OK牧場よ”
・・・・・
(多少、脚色が入っていますが、実際に僕が体験したやり取りです)

とまぁ、こんな会話で物件を見つけてから、交渉、部屋見学、支払い、トータル30分ぐらいで契約完了です。
寝具が既にあれば、その日から寝泊まりOKです。無くても暑いタイでは寝具なしでも気持ちよく寝れます。

ね、簡単でしょ。
タイでは、いつ家賃が滞るか当てにならないタイ人に貸すより、お金持っている(持っていなくても持っていると思われてる)外国人に貸す方が断然安心、ウェルカムなのよ。

タイの家賃相場についての情報

小生、貧乏長期滞在者なので、10,000バーツ以上のサービスアパートメント、コンドミニアムクラスの物件に関する情報は全くありません。
このクラスになると、設備、セキュリティーとも何も心配ないでしょう。日本の同様な物件より遥かにハイグレード、かつ、お安いです。

家賃:5,000バーツクラス

殆どがテレビ、エアコン、収納、ベッド、冷蔵庫、ホットシャワー、洋式トイレが完備されています。
前記のやり取りで、交渉、契約、即入居が可能なのは、こうした家具一式が揃っているからです。
因みに僕のアパートは、5,500バーツで、上記設備プラス、出入り口がICカードによるオートロック方式でセキュリティーもばっちしOKです。

家賃:3,000バーツクラス

テレビ(微妙、有るところは有る)、エアコンなし、冷蔵庫なし、ベッド(微妙、有るところは有る)、水シャワー、タイ式トイレ

僕の彼女(きゃー書いちゃった)の部屋が2,500バーツで上記全て無し。
このクラスに居住する外国人は殆ど皆無で、居住者はタイ人が殆どだと思う。
パタヤでは、ビアバー、ゴーバーバーのお姉ちゃんたちが、2人、または、3人くらいでシェアして住んでいるのをよく見かける。
エアコンが無いのだけは辛いけど、まぁ、扇風機をガンガン回せば、何とか居心地よく住めます。

家賃:2,000バーツ以下

このクラスは、アパートとしては、限界クラスで、部屋というよりは、単なるスペースというか、シャワー、トイレは共同で、窓も無かったりします。
僕の彼女(きゃー、きゃー、またまた書いちゃった)の友達がこのクラスの部屋に住んでいるですけど、刑務所の独居房みたいな感じで(入ったことも無いのに何故わかるのか?)、なんだか落ち着かない部屋でした。
さすがにこのクラスの部屋には住めないですね。

僕の彼女が始めてパタヤにやってきたときに住んでいた部屋が、その彼女の友達が今住んでいる1か月1,500バーツの部屋だったんだよね。

彼女と友人と2人でパタヤに仕事を求めてやってきたとき、所持金は、彼女が持っていた3,000バーツだけで、友人の方は、0バーツ。

これは、特に珍しいことではなく、パタヤにやってくる女の子たちは大抵、似たり寄ったりで、バッグ一つ持ってやってきて、暫く働いて(ビアバー、ゴーゴーバー、マッサージ店)、出ていく時は、荷物一杯、隣にはファランのボーイフレンドを連れて実家に帰る子もいれば、来た時と同じバッグ一つで帰って行く子もいる。(殆どが後者なんだけど・・・) 

アパートを借りるお金もなくパタヤにやってくる女の子たちは、どうやって暮らし始めるかというと、これも大抵は、パタヤにいる友達の部屋に転がり込むのが一般的で、その友達もいない子は、どうするかというと、ゴーゴーバー、ビアバーはちょっと分からないけど、マッサージ店ならその店に寝泊まりしている子も非常に多い。
僕も元彼女(きゃー、ついに書いちゃった・・・今の彼女は、2代目なのね)は、出会った時には、マッサージ店内に寝泊まりしていた。
ベッドもシャワーもテレビもあるんで、特に不自由な感じはしないが、職場と寝食ともにする部屋が同じというのは、あまり居心地がいいとは言えない。

お部屋探しのコツ

1.1階の部屋はやめましょう
これは、セキュリティ上の問題もあるけど、一番の問題は、洪水なのよ。
低い場所に建つアパート(大抵は、安アパート)の1階住居は、1年間に2、3回は、床上浸水に見舞われます。
毎年、年中行事のように洪水になるのなら、行政が治水対策や浸水避けのガードを設けたたり、いろいろやれることは一杯あるだろうに、さすがタイは、この1年間滞在した中で、そのような公共事業を見たこともありません。
住人も慣れたもんで、”大雨だ、やばい”と咄嗟に感じとったら、あっという間に、床上の荷物をベッドやテーブルに上に退避させて、水漬しの部屋で平然と食事していたりする人もいたりしますから、行政も何もしないけど、住人も行政なんか当てにしていないんだろうね。
そんな床上浸水も気にしないタフなタイ人とは違う日本人は、1階の部屋を借りるときは、明らかに高地に建っているか確認しましょう。

因み今年は、記録的な大洪水で、タイの中部のコラート(ナーコン・ラチャシーマ)やアユタヤは、1週間以上経っても水が引く様子も見られない。
僕も10月の中旬に、VIZAランで、途中、コラートの様子をバスの中から拝見したが、水田と思われる広大なエリア
完全に水の中に埋もれていた。
その規模は、ちょっとした湖クラス。

環境変動、地球温暖化の影響も全くないとは言わないが、恐らく治水整備の遅れ、山林開発による自然の治水力の低下が大きな原因だと思う。
日本だと田舎町の河川でもコンクリートの護岸が整備されているのが当たり前だが、タイでは、殆どが手付かずの自然のまま。
自然が一番いいと気軽に思ってはいけない。
この水害で一番苦しんでいるのは、地方の農家なのだ。
最近は、TVで水害被害者の農民が涙を泣きながら苦境を訴える姿を見ない日がない。
とても心が痛む。

2.南向きの部屋はやめましょう

日本なら日当たり良好は、いい物件の条件の一つだけど、タイでは、南向き日当たり良好は、最悪だね。
理由は、言わずもがな、”暑い”。
最初に住んだアパートがこれで、もう、日中は、暑くて、暑くて、クーラー付けても全然、冷えなくて、日に2,3度水浴びしても涼しくなくて、最終的に我慢できなくて引っ越しちゃいました。

タイでは、日当たり不良、周りに大きな建物があって、日中、全く日が差さないような部屋が最高だね。
それじゃ洗濯物が乾くの?と思うでしょう。
大丈夫よ。夜干した洗濯物が朝には乾いている国だから、日中、日が差さないくらいで洗濯物が乾かないなんてことはありません。

3.古いアパートにも良さはある

新築、築浅の物件は、設備も良く、日本のワンルームマンションに似ているけど、似ているだけあって、狭いんだよね。その点、築10年以上、20年とかの物件は、安いし、広い。
広いとね、クーラーが無くても風通しが良ければ結構涼しいのよ。
天井も高いし、開放感があって気持ちがいいのだ。

ただねぇ、タイ式トイレだけでは、ちょっと・・・苦手かな・・・


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テーマ:タイ - ジャンル:旅行

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はにゃ

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人生とは、月を見たり花を見ること
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