アジアの果てへの旅~インド・タイ・バリ島・カンボジア・ベトナム・ラオス・ニューヨーク旅行記

英語ダメ、汚いのダメ、小心者でメタボな不惑の男のインド、タイ、バリ島旅行記。汗と涙と牛と牛のウンコと下痢との戦いの記録。怒涛の一人ボケと突っ込みの嵐

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ヴァラナシのガートで、はにゃーと叫ぶ!(2008年インド旅行記)
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ヴァラナシは、アパレル産業が活発で、どう見ても市民の需要以上のお店が軒を連ねている。
上野のアメ横の雰囲気に似ている。
僕のセンスに会わないが、それでもニューデリーのメインバザールで売られている物よりかは、だいぶいい物に見えた。

ここで購入したお気に入りのTシャツはこれ。
DSCN0356.jpg
中々便利な文句がプリントされているので、実戦で活用できるか?と思い着込んで街に出ると、
Tシャツの文句にお構いなしに、
”ボート?”
”リキシャー”
”マネーチェンジャー”
・・・・
うんざり・・・・
全く役に立たないTシャツだったが、いい土産にはなった。

僕は、ボートには乗らなかったけど、それには理由があって、
一人ではボートに乗らない方がいいと言われたからだ。
特に女性の方は気をつけた方がいい。
50ルピーのつもりで乗り込んで、5,000ルピーを取られて人がいた。
手口は、降りる時に複数のインド人に囲まれて、半ば恐喝まがいで取られたそうだ。
適正価格は、乾季なら50ルピーだけど、雨季(6月から10月)の間は、ガンガーの流れが急で、漕ぎ手が2名になるので、100から150ルピーが相場だ。
雨季でガンガーが増水しているのに安い値段を言ってきた場合は、疑って掛かった方がいい。

ヴァラナシも結構、治安が悪く、僕が泊まっていたアルカ・ホテルの隣のホテルに宿泊していた日本人旅行者が部屋から1,000ドルも盗まれたという話を聞いた。
その人は、ボランティアでヴァラナシに学校を作るため来ていた人で、何ともお気の毒としか言いようがないが、兎も角、インドでは絶対に安心な場所なんて一つも無いと言う事を改めて気付かされた話だった。

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リシケシで見たガンガーは、雨で増水し土色の激しい流れだったが、ヴァラナシのガンガーは優しく、たゆらに流れている。
ヴァラナシに来たら沐浴をしよう!なんてガイドブックには気軽に書いてあるが、実際、間近で川藻で緑色になっているガンガーを見たら、沐浴もバタフライも無理だと思った。
ガンガーでは、死体が流れているというのが見れると言う話だが、僕は、見る機会はなかった。
ただマニカルニカーガートの火葬場は見ることが出来た。
ちょっと怖かったので、あまり近づくことはしなかったが、3体の遺体が焼かれていた。
ただそれだけの事で、特にどうコメントできるものではない。
何もかもがあからさまなんだよ。生も死もここでは隠しようがないんだ。
それが時々、イラつかされる。
突然、不機嫌な気分になって、火葬場を後にした。

DSCN0346.jpg
このような瞑想をしている人をガートの到るところで見かける。
確かにここにいると祈りたくなる気分になる。
忘れてしまいたいことや、悲しいことや、いろんな記憶が込み上げてきて、祈らざろう得ない状態になるんだ。
僕も瞑想の真似事をやってみる。
すると、普段は1秒たりともほっといてくれない連中が、誰一人として近づいて来ない。
彼らにも分かるのだろうか・・・
ヒンドゥーもキリストもイスラムも、宗教なんてどうでもいいんだ、ガンガーの前に立つと真摯な気持ちになる。

”はにゃーーーーー”

あーぁ、これで終わった。なんかケリがついたよ。
インドでやりたい事は、これで全て終わった。
旅ももう直ぐ終わりになんだなぁ

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ダシャーシュワメード・ガートでは、毎日、毎夕19時ぐらいから”プージャ”と言う儀式が行われるが、観光用の見世物で、今から15年くらい前に始まったそうだ。
これも特にコメントが出ない。
ガンガーを前にして、安っぽい見世物では心に響かない。
ヴァラナシも今日が最後。
明日は、最終目的地、コルカタへGo

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インド旅行記・パソコンを捨てて海外へ出よう
最近の若者は海外旅行に行かないと言うニュースを見た。
お金がない事に加え、海外自体に興味がない若者が増えているそうだ。
毎年、海外に行く僕としては、改めてニュースとして聞かなくても実感できることだった。
インドにせよ、タイにせよ、今、一番活発に動いているのは韓国人だと思う。
ヴァラナシでもここ5年くらいで韓国人旅行者が増えているそうだ。
街中の看板やTVのCMでも韓国企業をよく見る。
相対的に、アジアにおける日本の存在感が段々薄くなってきているね。

なんだか日本人全体が”引きこもり”になっているような気がする。
家から出ない”引きこもり”じゃなくて、国から出ない”引きこもり”だね。
僕が旅をして得た実感の一つは、人生の一回性だ。
人生は、一回しか経験できない。2回戦はないんだよね。
若い人には、別にインドじゃなくてもいいから、海外に出て行って欲しいわ。
言葉の違いなんて、どうでもいいじゃんって思えるような文化の違いにびっくりすると思うけどなぁ。
文化の違い、食事や宗教観の違いにぶつかり、いろんな人々と交わることで、
世の中には、如何に多用な価値観があるという事実を若い時に知ることは、絶対に無駄なことにはならないと、おじさんは思うぞ。
人生には、アホだなとか、無駄だなぁとか思うことの中にも大事な教訓があると思う。
金がないんなら、尚更海外を目指して欲しい。
アジアを目指して欲しいよ。
アジアなら金がなくても充分に遊べるし、食べれるし、寝れるし、楽しめるぞ。
パソコンを捨てて、海外へ出ようや。若者よ。

因みに韓国人旅行者の特徴は、学生のグループ旅行スタイルが多い。
バックパッカーの個人旅行者は少ない。
まだまだ黎明期のようだが、いつか日本人に取って代わって、世界中の安宿にハングルが溢れる日が来るのも遠くないでしょう。
負けるなよ、日本の若者よ!

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ベンガリートラは、幅1.5mぐらい、長さにして1kmぐらいの狭く短い路地だ。
ここには旅行者にとって必要なものが全部揃っている。
安宿、食堂、インターネットカフェ、雑貨屋、CDショップ・・・
取り合えずヴァラナシに来たら、真っ直ぐガンガーを目指し、ここに来れば、部屋にも食事にもありつけるだろう。
僕はインターネットをするため、また、食事をするために毎日ここに通った。
僕に限らず、ヴァラナシに滞在する人は、100%この通りのお世話になるはずだ。

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ヴァラナシの楽しみの一つは日本食を出すレストランがたくさんあることだ。
場所は、ベンガリートラから少し離れているが、「地球の歩き方」にも紹介されている”メグ・カフェ”という日本人女性が営んでいる日本食レストランが有名だが、残念なことに日本に帰国中とのことで営業していなかった。
メグ・カフェの次に有名なのは、”しゃん亭”だろうか。
スタッフはフレンドリーで、日本語も達者である。
ここでは、カツ丼(60ルピー)と肉じゃがライス(60ルピー)を食べたが、実に惜しい味なんだ。ほんとに惜しい。
ダシは、いい感じである。肉もいい。米もまぁまぁいい。残念なのがやっぱり油なんだ。油の匂いが悪い。それが全体を台無しにしていた。
でも今まで食べてきた”日本食のようなもの”よりは遥かに及第点である。

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スパイシーバイツの”シンガポール風焼きそば”だったけかな?
マサラ風味でふざけた味だよ

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最後のとどめは、この一品。チーズピザ(マサラ風味)
さぁ、今日も書くぞぉ!
”こんなチーズピザを作る奴は、ガンガーに流されて魚の餌になれ、ボケ”
全くこんなふざけた料理を食ったのは人生で始めてだよ。
いっそ、チーズ・カレーパンだと言われたら納得できなくもないが、あくまでもチーズピザである。
普通のパン生地の上に、カレー風味の何だかわからん具が乗っていて、その上にチーズみたいなものを振りかけて焼いたもの。
チーズの風味を完全に消し去るマサラ風味の具。
全くインド人というのは研究熱心じゃないというか、少なくともヴァラナシは、外国人旅行者で賑わう有名な観光地なんだから、もう少し外国人のニーズに応える料理というものを勉強しても損はしないと思うがのう。
僕にとってのインドの旅は、野良牛とウンコ以外では、マサラと油との戦いであったが、食事については連戦連敗。このチーズピザで完全に戦意喪失した。

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ベンガリートラで貸し本屋を営んでいるソナさんから教えてもらった場所で購入した闇ビール(100ルピー)
ヴァラナシもリシケシ同様、聖地なのでガンガーのガートや寺院の近くでのアルコールの販売が禁止されている。
街の中心部、ヴァラナシ駅付近まで行くと、酒屋もお酒が飲めるレストランもあるが、ガンガー付近では、それは望めない。
味は、あっさりしたギネスビールのような感じで美味い。
食事では完敗だが、ビールだけは裏切らない。
これでもしビールもマサラ風味だったりしたら・・・考えただけでも恐ろしい。
でも、どこかにありそうで怖い。なんでもありのインドだから絶対にどこかにありそうだな・・・マサラ・ビールが。

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人生とは、月を見たり花を見ること
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