アジアの果てへの旅~インド・タイ・バリ島・カンボジア・ベトナム・ラオス・ニューヨーク旅行記

英語ダメ、汚いのダメ、小心者でメタボな不惑の男のインド、タイ、バリ島旅行記。汗と涙と牛と牛のウンコと下痢との戦いの記録。怒涛の一人ボケと突っ込みの嵐

◆ ブログ内検索

◆ カテゴリー

◆ 最近の記事

◆ タグ一覧(お探しのキーワードをクリックし

◆ ブログ全記事表示

全ての記事を表示する

◆ 最新コメント

◆ ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

◆ リンク

このブログをリンクに追加する

◆ メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:


◆ アジアの果てへの旅-全体

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:--】 | スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
インドの旅の注意点・宗教
[インド] ブログ村キーワード

インドの旅の注意点:宗教編

DSCN0481.jpg
コルカタの路上で売られていた宗教画のポスター。
インドに限らず、海外に出かけると、言葉は悪いが嫌でも宗教を意識させられる。
大きなポスターは、家の中に張られたり、小さな名刺サイズ、はがきサイズの宗教画は、タクシーやリキシャーの中にお守りのように張られている。
絵の題材は、ヒンドゥー教の神々で、色鮮やかで漫画チックだけど妙にリアルで艶かしいというか・・・僕の好みではない
そんなぁことはどうでもいい。

宗教に関する注意点と言っても大袈裟な話はない。
普通に素直に敬う気持ちがあれば充分だと思う。
但し、地域に拠っては、イスラムとヒンドゥーが緊張状態にある場所もあるから注意は必要だ。

インドに関する資料に書かれている宗教構成比率、ヒンドゥー教徒80%、イスラム教徒13%という数値だけ見ると実感が湧かないが、イスラム教徒13%という比率は、インドの人口11億人の13%=約1億4千万人という数字に置き換えると印象も変わる。
1億4千万人と言えば日本の人口より多いわけで、考えように拠っては、インド国内にイスラム国家が有ってもおかしくない数字。
現実、そうして独立したパキスタンという国があるわけだけだから、イスラム教徒の動性に神経尖らせるのも理解できなことではないし、一旦、対立の火花が散った暁には、何が起こるかのか分からない。
実際、インド滞在期間中(2008年6月8日~28日)でも、連日、ダージリン地方の(紅茶で有名ね)のイスラム勢力とヒンドゥー勢力の騒乱のニュースがTVから流れていた。

僕が訪れた街では、ヴァラナシが最も緊張感が高かったと思う。
街中、至る所にマシンガンやライフルを持った武装警官が配置されている。
そんな風景も撮ってお見せしたかったが、撮ろうとすると、"No Picture"って言われて制止されられた。寺院でもそうだ。
インドでは、どこでも自由勝手に写真が撮れるわけじゃない。
特に宗教施設、公共施設の撮影を禁止している場合が多い。
強行撮影して、マシンガンを向けられてデジカメ没収なんてことになったらシャレにならない。
それなんで、当たり障りのない風景写真が自然と多くなる。
こういうのね。

IMG_5334.jpg

ヒンドゥー教、イスラム教問わず、寺院、モスクに入る場合は裸足が原則だ。
入り口には履物を預ける場所が必ずあるが、ここが結構、トラブル・ポイントだ。
履物の預かりに関するトラブルは、良く目にするし、実際、僕も経験した。
それと、
インドの寺院、モスクを訪れる時は、靴下を持参した方いい
別に内部が汚いからという理由ではない。(そういう場合もあるが、例えば、コルカタのカーリー女神寺院、汚いというより・・・生贄の死臭というか・・・何となく不浄感があって直に触れたくないというか・・・)
日中の寺院内の通路は高温で、熱くて裸足じゃ歩けません。

DSCN0343.jpg
彼らが朝から晩まで、ヒンドゥー教の教えに従って生きているとは思わないし、そうも見えなかったけど、間違いなく、そこに宗教があることだけは、実感できる。
彼らは程度の差こそあれ、宗教的規範を生活の、人生の中心に据えて生きている。
僕には、日本人には、生きる上での規範があるだろうか?

生きる事とは、モラルである。

太平洋戦争で無くなった兵隊さんの遺書にこの言葉が書かれてあった。
別に宗教に頼らなくたって、生きる上では、何かしらのモラル、規範は必要だと思う。
それが希薄だから、不況で、お金がないから、他人の物を捕ってでも自分だけでもを生きようとする。
他人を傷つけることに鈍感になってしまう。
僕は、宗教のお世話になるつもりは無いが、生きるモラルだけではけして失うまい。
それが僕の生きる規範だ。

世界4大宗教(キリスト教、イスラム教、仏教、ヒンドゥー教)と言われる宗教の中で、インドからは仏教とヒンドゥー教が生まれた。
インド滞在はたった20日間だけど、偉そうで申し訳ないが、この国で仏教が生まれた理由が分かった気がする。
確かに、この国は、生きるのが大変だと思う。
今だって大変なんだから、昔はもっと大変だったんじゃないかなぁ・・
生きて苦しくて、病んで苦しくて、老いて苦しくて、死んで苦しくて、また輪廻転生して苦しくて・・・
そんな人生なら、釈迦じゃなくても解脱したくなるわな。
今更ながら、生きることは辛いという現実を実感する。
生きるだけで辛くて、その上、必ず死がやってくる。そんなアホな・・・
何のために生きるのか?なんて真剣に考え出したら、夜も寝れなくなっちゃうよ。
だから彼らには宗教が必要なのか・・・とも思ってしまう。
ヒンドゥー教は、彼らに生きる目的を与えてくれているのだろうか・・・わからん。

DSCN0369.jpg
もし、宗教がなかったら人間はもっと幸福だったのだろうか?
それとももっと酷い世の中になっていたのだろうか?

どちらが正解かなんて一生を掛けて考えても答えは見つからないだろうなぁ。

4大宗教のうち、ヒンドゥー教と仏教は、インドで生まれ、
キリスト教とイスラム教はユダヤ教から生まれた宗教で、ユダヤ教の発祥地はイスラエル。
つまり4大宗教は、インドとイスラエルから生まれた。

それに気付いたら無性にイスラエルに行きたくなった。
そこに答えがあるかどうか分からないけど、”行きたい"理由がある。
いろいろイスラエルに関して調べてみると、色んな意味で、インド以上に手強い情報に溢れている。
果たして行けるのか?
行くべきなのか?

DSCN0350.jpg
このおじさんみたいに、思案中です。

FCブログランキングに参加中です!
もし、気に入って頂きましたら、どうか一押しをお願いします

スポンサーサイト

テーマ:海外旅行 - ジャンル:旅行

インドの旅の注意点・準備、持ち物編
[インド] ブログ村キーワード

インドの旅の注意点:持ち物編

◆インドの旅で持っていって便利だったもの、良かったもの◆

DSCN0282.jpg
僕が常時利用しているバックパックは、50リットルサイズ。(だいぶ年季が入ってきたなぁ・・)
前回のタイ、バリ島旅行ではノートPCを持っていったが、思いのほか利用機会が少なく、重くて(約2Kg)しんどい思いをしたので持って行かなかった。
今回は、衣類中心で総重量も10Kgを切ることに成功。お陰でだいぶ行動の自由が確保できた。
欧米のバックパッカーの中には女性でも、これより遥かに大きなバックパック(80リットルくらい?)を背負って闊歩している猛者も居た。
それにしても欧米人のバックパッカーは体力にモノを言わせて、どんだけ荷物があるんだぁ!ぐらいの荷物を抱えて旅をしている人をよく見かける。一体、何をアレだけ持ち歩いているのか謎だ。
当たり前だが、旅の期間、自分の体力に見合ったサイズのバックパックが一番無理が無くて良いと思う。
キャスター付きの旅行バッグは、インドの旅には向いていないと思う。
道がデコボデで運び辛いこともあるが、なにしろ、あれ、ウンコが落ちてるから、車輪にアレが付いた日にゃ、僕なら凹むね。

衣類は、Tシャツ、パンツが約6日分。どのホテルでもクリーニングサービスがあり、2,3日サイクルで洗濯に出せたので、同じシャツ、パンツを二日も着たなんてことは無かった。(意外と潔癖症)
長袖シャツももちろん持っていった。これは絶対の必需品。鉄道のエアコン車内では、これ無しで過ごせなかった。

今回のインドの旅に持って行った細々とした物を列挙すると、

・正露丸:全く効かず無駄だったが、でも次回も持っていくだろうなぁ・・・
・ガスター10:胃が痛い時の即効薬、これはインドに限らず常時利用
・ストッパ下痢止め:今回は、敢えて利用しなかった。
・頭痛薬:今回は、利用する機会が無かった。
・風邪薬:一度、風邪かなぁ?と思える症状があった時に利用した。
pocali_1l_powder.jpg
・ポカリスエット(粉末):今回は大量10袋を持ち込んだ。下痢で脱水症状を防ぐのには一番効果がある。自分としてはアジアの旅では絶対に外せないものになった。
これは粉末状のポカリスエットを水に溶かして飲むのだが、インドのミネラルウォーターの品質に疑問を持ってしまったので、最終的には水に溶かさず、直接、粉末を口で含んで凌いだ。
なんだかんだぁ言ってインドの旅は、やっぱり命がけだよ。僕に取ってはね。

・温度計:インドで気温を計るため。
何の為?と聞かれても答えはない。何となく気温を計りたかったから。因みに、インド滞在期間中の最高気温は、アグラーで記録した38度(200年6月11日)、最低気温は、リシケシで記録して24度(2008年6月16日)

・チェーンロック:僕は利用しなかったが、インド人も寝台列車内では自分の荷物を厳重にチェーンロックで守っていたので、鉄道利用の際は使った方がいいと思います。

・洗剤、洗濯干し紐:アグラーで一度手洗いにチャレンジした。人生、初手洗い。えへ

・十徳ナイフ:これもインドに限らず、僕の旅には欠かせない相棒。
今回も大活躍してくれた。尤も、ビールの蓋を開けるときだけどね
但し、日常的に持ち歩くのは日本でもそうだが、インドでは注意が必要だ。
何しろ公共の施設(寺院や地下鉄)に入る時は、必ずといって手荷物チェックがあり、そんな時にこれなんか見つかったら入場拒否は当然のこと、没収なんてことになるかもしれない。

・電子辞書:これも一番大事な旅の相棒。これなしには旅は出来ません!
ホテルの予約、チェックイン、チャックアウト、鉄道チケットの手配など、全部こいつにしゃべらせた。
実に有能な相棒だったよ。
日本に帰ってから、”よく英語も出来ないのに、海外に一人旅に行くねぇ”と驚かれたり、感心されたりする。英語が話せることは、旅をより快適、便利にさせる最大のツールであることは間違いない。
流暢な英会話力が必要か?と言われれば、あるに越したことはない。ただ、中学生レベルで習う英単語だけでも必要最低限なコミュニケーションはなんとか取れるもんだと思う。
足りない部分は、ゼスチャーと絵で補い、根気良く伝えれば、かなりの情報のやり取りはできると思う。
コルカタ市内に野良牛が居ない理由を知るために、3人のインド人に聞いて、漸く分かった時など、”なんだぁ、やればできるじゃん、俺”って自画自賛しちゃったよ。
因みに理由は、簡単で、法律で禁止されているから。
コルカタがある西ベンガル州は、共産党が政権を担っていて、その為か他の州より革新的な政策を行っているんだって。
確かに共産党は唯物主義だから宗教的慣習に対し距離を置く政策を実施したんだろうね。たぶん。
コミュニケーションなんて、何としても伝えたい事があれば、例え文法、発音が少々拙くても伝わるもんだよ。気持ちは言葉を飛び越える。これ、旅で得た確かな理論。

・デジカメ:一眼レフとコンパクトカメラ(1000万画素)の2台持っていったが、今回は、コンパクトカメラの方が活躍した。写真は趣味だが、一眼レフはレンズも望遠ズームを使ったりとデカイは、重いは、目立つはで、あんまり利用しなかった。
コンパクトカメラも1000万画素クラスになると、画像的には全く不満がない。況してや最新機種ともなると、夜間撮影の性能も素晴らしく、次からはこれ1本で行こうか実に迷ってしまう。

DSCN0336.jpg
ニコンのCoolPix S600で撮影で撮影した、ヴァラナシのダシャーシュワメード・ガート
夜間で、スタンド無しで、これだけの映像が撮れるのならコンパクトカメラで充分だと思った。

・書籍:松本清張の本と遠藤周作の「深い河」を持っていった。その2冊の本は今、どうなっているかということ、たぶんインドの古本屋で眠っていると思う。
ニューデリーのメインバザールには、日本語の書籍も取り扱っている古本屋があって(「地球の歩きか」にも紹介されているよ)、そこに読み終わった本を持っていくと、下取り価格で別の古本が購入できるという中々上手いシステムがある。それが最初に分かっていれば、少々重くて嵩張るかもしれないけどもっと本を持っていけばと思った。
何しろインドの鉄道の旅は、恐ろしく退屈で、本でも読まなきゃ時間が潰れません。

・ショルダーバッグ:普段、街歩きや観光の時に利用するバッグを、ショルダーバッグにするかリュックサックにするか最後の最後まで悩んだ。
最終的に、ショルダーバッグに決めたのは、背負うリュックサックより、目の行き届くショルダーバッグの方が安全だという判断である。
現地で、小型のリュックサックを持つ旅行者を多数見かけたが、殆どが背負わず、前で抱えるようにして持っていた。見た目はあまり宜しくないが、安全を考えれば当然の策だと思う。
やはりインドは一瞬たりとも気を抜けない国なのだ。

◆インドに持って行けば良かったもの◆

第3位:扇子
いや、実際は持っていったんだけどコルカタのBARのインド人ウェイターに挙げちゃったんだ。
インド人には扇子の用途、構造が興味深いらしく、これを使うと、”何これ?”って感じで話しかけてくる人が結構いた。
もしも、次もインドに行く時は、1,000円くらいの安い扇子を5,6個、お土産で持っていこうかと思っている。扇子は、日本の文化、伝統、技術を伝えるのにうってつけのコミュニケーション・ツールだと思った。

第2位:のど飴&マスク
特にニューデリーでは、排気ガスに大気汚染と乾燥した空気と飛び交う様々な粉塵(牛糞など)で、喉を痛めた。それこそ喉から手が出るほど欲しかったし、のど飴は、インドでは手に入る可能性が少ない。(ヴァラナシのソナの店では手に入るよ)

第1位:日本食
もう、これは絶対に外せない。
どうせ向こうでも日本食にありつけるだろうと思っていると痛い目に合います。
凡そ日本食とはかけ離れた日本食に出会えます。
(未だに思い出しただけでも胃がキリキリするわ・・・
味噌汁パックの味噌だけを舐めるだけでもいい。
レンジでチンするパックご飯も持っていきたいが、たぶん、僕が泊まるような安宿、中級ホテルではレンジがないだろうから無理。
梅干でもいいし、缶詰でもいいし、なんでもいいからちゃんとした日本食を非常食として次は絶対に持っていくこと!
カレー大嫌い!

次点:靴下
どうせ暑いインドだから、日本から裸足でサンダルでインド入りを考えている人は、何かと便利に使えるから持っていきなはれ。理由は、
①インド鉄道のエアコン対策。
②ヒンドゥー寺院、モスクや、タージマハル廟などの歴史的遺物の殆どが土足厳禁なので、履物は脱がなくてならないけど、靴下はOKだから。
それと地面が高温なので足裏の保護によい。
裸足で炎天下の大理石の上をあるた人の感想ですから間違いありません!

次点2;文房具
次回、インドに行くときは、重くて嵩張るけど鉛筆とかノートとか買って持って行こうかと思う。
よく屈託のないクソガキの写真を撮ったけど、いつもこっちが一方的に撮るだけで、写真を現像して渡せるわけでもなく、何もお礼もできないから、次は、写真を撮らせてもらってら文房具をあげようと考えている。
それで勉強して立派な大人になって、日本にやってくるようなビジネスマンになっちゃたりしたら嬉しいじゃん。

次点3;爪楊枝
隙っ歯には、欠かせない必須アイテム。
いろんな国に行ったけど、何気にテーブルに爪楊枝が置いてあったのは韓国ぐらいじゃないかな?
インドじゃ日本食レストラン少ないし、況してや、日本専門のスーパーも殆どない(ニューデリーに一軒あるだけ?)。
インドではまず手に入らないと思った方がいい。

DSCN0472.jpg
基本的に、旅で必要な日用品(洗剤、シャンプー、衣類)などは現地でも手に入るので、なんでもかんでも持ち込む必要はないと思う。
前に書いた、のど飴なんかは現地では中々手に入らないと思う。乾電池は普通に売っていたなぁ、ただ、丸いボタン電池は見かけなかったなぁ。
あと、女性にとっての必需品については・・・すみません、分かりません。
全くリサーチしていません・・・・って、だって、男だもん


FCブログランキングに参加中です!
もし、気に入って頂きましたら、どうか一押しをお願いします

テーマ:海外旅行 - ジャンル:旅行

◆ プロフィール

はにゃ

Author:はにゃ
遅咲きのバックパッカー
人生とは、月を見たり花を見ること
心はいつもアジア放浪中

◆ 広告



◆ フリーエリア

◆ ブログランキング


copyright 2006-2007 アジアの果てへの旅~インド・タイ・バリ島・カンボジア・ベトナム・ラオス・ニューヨーク旅行記 all rights reserved. powered by FC2ブログ. designed by ダイエット.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。