アジアの果てへの旅~インド・タイ・バリ島・カンボジア・ベトナム・ラオス・ニューヨーク旅行記

英語ダメ、汚いのダメ、小心者でメタボな不惑の男のインド、タイ、バリ島旅行記。汗と涙と牛と牛のウンコと下痢との戦いの記録。怒涛の一人ボケと突っ込みの嵐

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コミュニケーション・ブレイクダウン(2009年ニューヨーク滞在記)
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この間、久々にテレビから日本語が聞こえたと思ったら、映画「バベル」を放送していた。
人からよく似てる!って云われるので肩持つわけではないが、ブラッド・ピッドが中々いい演技をしていたと思う。
菊池凛子も体当たりな演技で好感が持てた。(彼女が泣くシーンで思わずもらい泣きしてもうたわ)

映画のテーマは、タイトルに象徴されるように”コミュニケーション・ブレイクダウン”
いい映画だったけど、歯がゆい映画だった。
共感が持てたのは、今、正に、自分が”コミュニケーション・ブレイクダウン”状態だからだ。
(ついでに、I'm having a nervous breakdown♪ By Led Zeppelin)

英語生活は辛い・・・

どうも自分には英語(英語じゃなくても)が性に合わん。
難しいというより、英語を話している自分が気恥ずかしくて耐えられないのだ。
こっちに来た時は、3か月で日常会話程度の英語ぐらいはマスターしようかと意気込んでいたが、
今では、意地でも英語なんて話してやるもんか!
ぐらいに意固地になっている。
ホテルに戻って、フロントにお姉ちゃんに、おもいっきり、”ただいま!”と言ってキョトンとされても
絶対に英語なんか覚えるもんか!
と、アホなささやかな抵抗を試みている。
今日この頃・・・

さて、ニューヨーク滞在もあと1か月半となった。
正直、今までの1か月半も相当長かったが、これからの1か月半は、さらに長い。

ニューヨーク生活も飽きたわ

毎日が毎日、刺激のない生活が続いているんで、今日も、昨日も、明日もだんだん区別ができなくなりそうだわ。ほんまに、ニューヨーク生活は詰まらん。

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アメリカ人も、よー、ステーキ・リブやピザをパクついて、バスケット中継なんか見ている生活に耐えられるもんだと、感心するわ。
そういう意味で最も我慢強い国民なのか、ただ単に鈍いだけなのか・・・

最近は、日本の頃の夢ばっか見るわ。
懐かしい人や懐かしい場所。
何もかもが素晴らしくて、夢なら覚めないでと思ったところで夢から覚めた・・・

何だか酷く疲れてる・・・
生きるってことは、疲れることなんだよね。
特にアメリカの日本人に接すると余計に疲れる。
彼らの日本そのまんまの働き方を見ていると、気持ち悪くなる。
彼らは、どこまでも”日本のやり方”で仕事をする。
アメリカ人は誰一人付いてこない。
もしも、明日、マンハッタン島を同じくらいの小惑星が地球に激突することが分かっていても、
遅くまで残業していたりしてね・・・
バカだね。

人生とは、月を見たり、花を見たりすること。

もう、それだけいいよ。

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ニューヨークは、”華”はあるけど、”花”は少ないんだよね。
もう、びっくりするくらい見られない。
セントラルパークだって花なんてひとつもない。
石の建物ばかりで木の温もりがない。
普段は、鎌倉に住んでいるためか余計にそう感じるのかもしれないけど、
鎌倉じゃ例え真冬の1月、2月でも花が途絶えることはない。
1年中、季節の毎の花が順番待ちして咲き続いている。
それと比べるのは酷だと分かっていても、普通の一般市民のお宅だって、
大きな庭に芝生はあっても、花が咲いている、または、育ている家が少ない。
その代り家中電飾で一年中クリスマス見たいな家は結構ある。
まったくCO2の無駄遣いばかりだよ。

鎌倉が恋しいわ・・・
今頃は、東慶寺や瑞泉寺の梅が見頃だろうね・・・
桜も芽吹いていることだろうね。。。
もう、春を実感できる頃なんだろうね。。。
僕が帰る頃には、桜は残っているのだろうか。

もし、生まれ変わっら花屋さんなろう。

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光に目を奪われて(2009年ニューヨーク滞在記)
誰からもメールが来ない
んなこたぁ、どうでもいい

僕が滞在しているニューヨーク市クイーンズ区フラッシングという場所は、どういうところかと云うと、
”移民の街”の一言で事済んでしまう。(ほんとかよ?)
移民の国、アメリカにおいて、移民者達が、自国の、または、民族の文化、伝統を守りながら生活地域を形作っている地域と言える。

つまり、こういうこと↓↓↓↓
01DSCN2146.jpg
この写真だけを見て、ここがアメリカ、ニューヨークだと思う人がいるだろうか。

この街、衝撃的に面白い街なのだ。
完全に、中国人、韓国人の街で、お店に入れば、普通に、”アンニョンハセヨ”、”ニイハオ”で迎えられる。
料金表示も”元”と”ドル”が併記されていたり、マンハッタンのチャイナタウンの比ではないくらいに治外法権的な街なのだ。

アメリカは人種の”サラダボール”と云われるが、フラッシングは、その言葉の象徴のような街だと思う。
けして溶け合うことなく、それぞれの素材を主張しながら混ざり合っている街。
(きれいな混ざり方じゃないけどね)
お世辞にも治安のいい街とは言えず、それは、街に配置されているパトカーの数の多さだけでも、想像できるし、実際、民族間のトラブルは当然のこと、同胞同志(特に中国系)のいざこざが絶えない街だそうだ。

そんなフラッシングで一番輝いているのは、何といっても食い物屋!
中華、韓国料理は、本場で食べるのとほぼ変わらない値段、味で提供されている。
(物価は、マンハッタンの同じようなお店の2,3割安い感じ)

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地下世界の中にあるような、食堂街。
何度見ても中国にしか見えない。

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羊肉が乗った太麺そば:4.75ドル
味は、”カレー風味のジンギスカン・ラーメン”で想像できますか?
安いし、量も多くてお腹いっぱいになって、そして、劇ウマなのだ。
こういう素敵な出会いがあるから、中華街は好き

ここに引っ越したお陰で、少なくとも食生活に関しては劇的に改善された。
これまで減点ばかりのニューヨーク評価ポイントが、ここフラッシングによって大幅にポイントアップしたぞ。
ニューヨークよ、フラッシングに感謝するがいい。

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以前もこのブログで、すぐアメリカ人は、”Sorry”を言うってこと書いたけど、最近、それがストレスってほどじゃないけど、気になってしょうがない。
何故かと云うと、ホンの袖と袖が触れるか触れない程度で、こっちは全然、気にもしていないのに、”Sorry”って云われると、正直、”え?”と思っちゃう。
袖すりあうのも多生の縁と云え、ちょっとねぇ・・・
たぶん、謝る意味での”Sorry”ではなく、挨拶程度の積りで”Sorry”を言っているんだと思うけど、
こっちも言わなきゃ失礼になるのかしら?と疑心暗鬼になってしまう。
僕が鈍感過ぎるのか、アメリカ人が過敏なのか?

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アメリカ生活は、けして快適という訳ではなく、日本以上にストレスの多い生活なんだけど、ひとつだけ、自分のメンタリティーに合っている部分がある。
アメリカならではなんだけど、多種多様な人種の人間が存在すること。

年に一回は、長期の海外旅行に行って、日本に戻ると一番驚くことは、アホ見たいな感想だけど、
日本には、日本人が多い
(自分で書いといて、やっぱりアホな感想だね)

でも、本当にそう思う。
何で日本には日本人しかいないのだろう。
今の職場には、人種的には、白人、インド人、アラブ人、中国人、韓国人、そして日本人がいる。
区別できないだけで、もっとたくさんの人種がいるかもしれない。
宗教的も頭にターバンを巻いたシーク教徒やユダヤ教徒もいる。
人種、宗教のごった煮状態の中で、皆が一つの仕事をしている。
僕は、実はこういう環境が好きなんだ。
いろんな人間がいる。
多種多様な人種がいて、それぞれの文化、歴史的背景があり、
いろんな個性を持った人間が、それが当たり前であるかのように、
無理に自己主張するまでもなく、自然に、お互いの距離感を尊重して生活する環境。
アメリカがその代表とは思わないけど、タイでも、インドもそうだった。
僕は、どうも日本では生き辛い人間になってしまったようだ。

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そんなことを考えているうちに、本格的に海外に移住しようかしらと、真剣に考え始めていたりする。
日本は一番素晴らしい国だと思う。
四季、彩、美しい国だと思うし、そこに住む人たちは、ほんとう心優しい人ばかりだと思う。
食べ物は美味いし、物価だってソコソコいい感じだし、
安全で、平和で、素晴らしいインフラ、社会サービス。
どれ一つ取ってもの世界最高水準だと思う。

でも、ちょっと息苦しい感じがする。
余りにも素晴らし過ぎて、息苦しい。

この素晴らしい国を維持するために、男も女もヒーヒー頑張って働いているのなら、
今より、3割ぐらい不便でも構わないから、もっと気楽に暮らせる日本になるといいなぁ。

と海外から思いました。

はーぁ

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はにゃ

Author:はにゃ
遅咲きのバックパッカー
人生とは、月を見たり花を見ること
心はいつもアジア放浪中

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