アジアの果てへの旅~インド・タイ・バリ島・カンボジア・ベトナム・ラオス・ニューヨーク旅行記

英語ダメ、汚いのダメ、小心者でメタボな不惑の男のインド、タイ、バリ島旅行記。汗と涙と牛と牛のウンコと下痢との戦いの記録。怒涛の一人ボケと突っ込みの嵐

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インド旅行記・入国編~エア・インディア
2008年6月8日(日) 曇り、時々、雨

約一年ぶりの海外旅行、一年ぶりの成田。
11時50分発のエア・インディア直行便でインド・デリーへ向かう。
前回のタイ・バリ島旅行の時も曇り空で、旅立ちに相応しい天気とは言えなかったが、今回は、しっかり雨まで降ってくれた。

恐らく人生最大の冒険とも言えるインド旅行。
飛行機は特別大好きと言うわけではないが苦手でもない。但しエアインディアには相当不安があった。
ビーマン・バングラディッシュ航空ほどではないにせよ、さしていい評判も聞いたことがないので、果たして飛ぶのか?(飛ぶだろ、普通)
ちゃんと目的地に着くのか?(これは天候次第ではわからん)
荷物は大丈夫か?(ほんまに大丈夫か・・・)
など今まで心配したことの無い類の心配ネタが次々浮かんでくる。

何しろインドの航空会社である。油断は出来ない。(失礼な心配だよね)

成田で朝食にカレーを注文。
インドでカレーを食べまくる前に日本のカレーの味を舌に覚えこませておこうと言う、何の役にも立たない事を思いつく自分がアホだ思った。

出国審査を終えてエア・インディアの出発ゲート88に向かう。
エア・インディアの出発ロビーに近づくと、警備員数名がボディーチェックと機内持ち込み荷物のチェックを行っている。今にして思えば、”インド面倒くさい旅”の最初の洗礼がこのボディーチェックだった。この後、インド各地の観光施設、輸送機関などでボディーチェックの嵐を経験する。

エア・インディア機内
エア・インディア機内

ひぇーー不安は的中。
ボーイング747がどういう機種なのか”空オタ”じゃないんで分からないが、ボロボロだよ。
エアコン送風口なんかガムテープで落ちないように押さえちゃってるよ。
シートカバーも沁みだらけ、綻びだらけだよ。
日本の航空会社なら間違いなく廃棄処分クラスの老朽機体である。
若しくは、そういう廃棄処分の中古機かも知れない。

神様、ただ飛んで頂くだけ結構です。どうかこの機体を無事、インドまで導いてくださいませ・・・

乗客数は、機体のボロさを知って敬遠したのか、ただ単に時期が悪いのか満席の半分にも満たないガラガラだ。
僕の座席は3シートだが、残りの2席は空席である。お陰で3シート独占でゆったり過ごせた。
乗客は、当たり前だがインド人が多い。日本人もチラホラ見えるが全体からすれば圧倒的に少数だ。ビジネスマン風もいれば、早くもインドにどっぷり浸かった格好をしている人もいる。

12時22分 出発。人生最大の冒険の旅の始まりだ。
それにしても機内が寒すぎる。エアコンが効き過ぎだよ。Tシャツ、バミューダパンツでは到底対抗できない寒さなのだ。空席二人分のブランケットを頂戴して計3枚のブランケットで何とか寒さを凌ぐ。
タイでもそうだったが南国の交通機関のエアコンの効き方は尋常ではない。分かっていたのに忘れていた。

教訓:例え南国に行くにせよ、長ズボンは必須です。

13時、待ちに待った機内食だぁ!
CAが"Chicken or Fish"と聞いてきた。
想定では、”Vegetable? Or Non Vegetable?”と聞いてくると思っていたのでちょっと拍子抜けした。魚料理を選択したらさらに拍子抜けした。

エア・インディアの機内食

白身魚の煮付け、インド風味全く無しの完全なる和食である。
成田で食べた日本での最後の食事がカレーで、エア・インディアで食べる最初のインド食が和食とは・・・しかしこの煮魚、実に美味いのだ。久々に和食らしい和食を食べた気がした。
それもエア・インディアの機内食で。
何か変だが、インド旅行だから仕方が無いと妙な納得をする。
意図も簡単に予想を裏切っていくインド。これから何度もそういう経験をすることになる。

機体はボロだが、飛行自体は実に快適だった。8時間のフライトで冷や汗がでるような揺れは一切なく、京浜急行の快速特急の方が余程、揺れが怖いと思ったくらいだ。
このパイロットは中々の腕前と見た。(偉そうに・・・)

エア・インディアからの眺め

機長がアナウンスでヒマラヤ山脈が見えますと言っていたので、覗いて見たが翼が邪魔でよく分からない。地上を見ると赤茶色い大地と所々に緑が見える。

今回のインドの旅は、前回のタイ、バリ島旅行に比べてドキドキ、ワクワク感が全然足りない。旅慣れたからだろうか。前回の旅で分かったことは、泊まる所にせよ、食事、健康面にせよ、旅立つ前の様々な不安要素の殆どが現地で簡単に解決できるということ。
それが分かっていたのでインドでも何とかなるだろうとタカを括っていた。

しかし、それ以上に、何故インドに行くのか?

そもそも本質的なこの問いに対する答えが無かった。
何を見にインドに行くのだろうか?
何がしたいのか?
全く無いという訳ではなかったが、かと言ってそれが最大の理由という訳ではない。
一応、こことこれは見ようと決めた場所があるにはあるが絶対ではなかった。
現地で気持ちが変わったら予定変更もあり。この時点で確定していることは、帰国便と初日のホテルの予約のみ、それ以外が全て白紙だった。

強いて理由を一つ挙げるとしたら、ただ何となくインドに行きたかった、と言う理由にもならない理由である。
偶々、暇が出来たので勢いでインドと決めたような感じである。

約20日間に渡ってインドを旅するわけだが、結局、この答えを探す為の旅のようになってしまった。

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