アジアの果てへの旅~インド・タイ・バリ島・カンボジア・ベトナム・ラオス・ニューヨーク旅行記

英語ダメ、汚いのダメ、小心者でメタボな不惑の男のインド、タイ、バリ島旅行記。汗と涙と牛と牛のウンコと下痢との戦いの記録。怒涛の一人ボケと突っ込みの嵐

◆ ブログ内検索

◆ カテゴリー

◆ 最近の記事

◆ タグ一覧(お探しのキーワードをクリックし

◆ ブログ全記事表示

全ての記事を表示する

◆ 最新コメント

◆ ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

◆ リンク

このブログをリンクに追加する

◆ メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:


◆ アジアの果てへの旅-全体

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:--】 | スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
インド旅行記・アジャンタホテル
2008年6月8日(日) 18時30分

インドでの最初の宿泊ホテル、アジャンタホテル(36, Arakashan Road, Ram Nagar,New Delhi )にチェックインする。

3,300ルピー/2泊

一泊当たり1,650ルピーで、日本円に換算すると約4,125円だ。
日本のレベルでは立派な安ホテルだが、インドにおいてはまずまずの中級ホテルクラスだろう。

アジャンタ・ホテル3

部屋は清潔で、ベッドはちょっと小さめだがシーツも毛布も汚れもなく綺麗だ。
窓が二つあるが、両窓とも外はホテルの廊下になっていて、外の景色は見られない。恐らく嘗ては外の景色も見れたのだろうけど、ホテルの改装、改築などで廊下に変わってしまったのだろう。
部屋は綺麗だが、何となく圧迫感、閉塞感が感じられる。

アジャンタ・ホテル2

アジャンタ・ホテル1

その他の設備は、エアコン、ファン、TV、ポット、洋式トイレにシャワーである。
トイレが洋式というのは助かる。インド・デビュー当日からインド式トイレだけは避けたかった。
この時は、値段相応のホテルかな、と思ったけど、この後、いろんなゲストハウスに泊まったけど、この値段(1,650ルピー/一泊)の半分でも、ここと同じ、これ以上のゲストハウスがあったので、やっぱり少々お高いホテルと言える。
結局、いろんなホテルに泊まったけど、高いからいいホテル、安いから悪いホテルとは限らないのは、インドに限らず、アジア全般の中級、安宿に言えることかな。

シャワーで長旅の疲れを流して、食事のために部屋を出る。
フロントで、ホテルの位置を地図で確認すると、ニューデリー駅から500mぐらいのところにあることが分かった。Arakashan Roadのほぼ真ん中あたりだ。

ホテルを出ると、ホテル前の通りの両側に、サイクルリキシャー、モーターリキシャーが客待ち停車している。

”ハロージャパニー”

2、3人のリキシャーマンから声が掛かる。
これから20日間に渡り10万回ぐらい聞くことになるフレーズの第一声だ。
"イエース!ジャパニーズ♪”
リキシャーマンからのファースト・コンタクトに対し、調子よく返事する。リキシャーマンは直ぐ営業活動に入るが、食事のためのちょっとした散歩なので、軽くいなして歩き始める。

デリーの牛

いた!牛だよ、牛。
話には聞いていたが、本当に街中に牛がいるよ。
そして、牛の足元にあるのは・・・・ウンコだよ。はははは、ウンコ、ウンコ。
そりゃ牛がいるんじゃウンコもあるよな。はははは・・・
可愛くもないし、綺麗でもないけど、牛だよ、はははは・・・

余りにも日常とかけ離れた光景を見ると、驚くというよりは、笑ってしまう。

何しろインド初日で、見るもの全てが始めての物ばかり。
リキシャーも牛もウンコも新鮮で面白くて、なんだかワクワク・・・とかなりの余裕だが、まだこの時点では、20日間に渡り、リキシャーマンと野良牛とウンコと仁義なき抗争を繰り広げるとは思ってもいない。

地図と感で、ニューデリー駅へ向かう。
途中、リキシャーマン、いろいろな売り子から、”ハロージャパニー”の声が掛かる。
”タクシー、タクシー”
”何処行くの?”
”チャーイー”
・・・・
まぁ。煩いわ、煩いわ。5mおき位で誰かが近づいては声を掛けてくる。それとモーターリキシャーが通り過ぎる度にクラクションを鳴らして走り去る。正面から走ってくるリキシャーも同じである。

”ウルセー

ホテルを出て5分でうんざりした。全く、なんて喧しい街なんだよ、デリーは。

陸橋のガード下を抜けると、ニューデリー駅があった。思っていたよりホテルから近かった。
ニューデリー駅については、後ほど詳しく書くので、ここでは省略。

ニューデリー駅前に安食堂が密集していた。
いよいよインドでの最初の食事だ。意味も無く気合が入る。
やっぱり先ずはカレーだよね、カレー。
インドに来てカレーを食わんことには何も始まらんぜよ。
何軒かのお店を外から覗いた上で一番綺麗そうなお店にはいる。

ニューデリー駅前の食堂

活気溢れる店内で、料理人が手際よくカレーを作っている。
綺麗だと思って入ってみるとハエが煩い。まぁ、しょうがないか・・・メニューを見せられたが、何だかよく分からなかったので、20代ぐらいの若い店員がしきりに進める料理を注文した。

インドでの最初の食事

カレー三点セット(三種類のカレーとチャパティ):105ルピー
どれが何のカレーから分からないが取りあえずチャパティーをちぎってカレーを漬けて食べてみる。

か、辛い。味がない・・・

次の器のカレーも試してみる。

辛い、コクがないね・・・

最後の器も試してみる。

辛いよ!ボケ

なんだよこの辛さは!
どれが何の具のカレーか分からんが、味は皆、辛いだけじゃないか
全くコクというものがない。香辛料を混ぜ合わせて炒めただけの辛さ?
しかも迂闊にもミネラルウォーターを持ってこなかった。
テーブルの水に手を出しそうになったが、後で大変なことになることは目に見えているので、ここは我慢するしかない。
水が飲めないことがさらに辛さを増させる。
味わう以前の拷問のような食事だ。結局、完食は断念し、チャパティーを食べ終えたところで店を出た。

ひぇ~インドのカレーがこんなに辛いとは・・・これまで殆どの予想を裏切られてきたが最後の砦の食事まで裏切るのか!?インドよ・・・

これが、これから20日間に渡り繰り広げられる僕とカレーとの仁義なき抗争の始まりであった。

下のボタンをポチっとな
スポンサーサイト

テーマ:海外旅行 - ジャンル:旅行













管理者にだけ表示を許可する


トラックバックURL:

◆ プロフィール

はにゃ

Author:はにゃ
遅咲きのバックパッカー
人生とは、月を見たり花を見ること
心はいつもアジア放浪中

◆ 広告



◆ フリーエリア

◆ ブログランキング


copyright 2006-2007 アジアの果てへの旅~インド・タイ・バリ島・カンボジア・ベトナム・ラオス・ニューヨーク旅行記 all rights reserved. powered by FC2ブログ. designed by ダイエット.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。