アジアの果てへの旅~インド・タイ・バリ島・カンボジア・ベトナム・ラオス・ニューヨーク旅行記

英語ダメ、汚いのダメ、小心者でメタボな不惑の男のインド、タイ、バリ島旅行記。汗と涙と牛と牛のウンコと下痢との戦いの記録。怒涛の一人ボケと突っ込みの嵐

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リシケシでヨガをする(2008年インド旅行記)
2008年6月14日 9時

結局、アシュラムでのヨガ修行は断念、また、悪くはないが、場所的に不便なヘリテージホテルをチェックアウトし、ラクシュマンジューラー橋を渡った対岸のガンガー・ビューホテルにチェックインした。

DSCN0282.jpg
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ガンガービューホテル(AC付き):700ルピー
エアコンはあるがテレビはない。見ても分からないのにテレビっ子なので、無きゃ無いで寂しくなる。
ロケーションは申し分ない。女将さん的なマネージャーのおばさんのキャラも悪くない。女将さんの子供たちも健気にお母さんの仕事を手伝っている。中々よろしい。

当初予定していたアシュラムに入るのは止めたが、アシュラムは他にもたくさんある。幸い、ガンガービューホテルの直ぐ側にもアシュラムがある。

DSCN0271.jpg

Shri Sant Sewa Ashram

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なぜ、このアシュラムに決めたかと言うと、理由はホテルから一番近いから。ただそれだの理由だ。
ここのヨガの内容がどうのとか、料金は幾らとか、全く知らないまま、取り合えずやってから考えようという実に安易な気持ちで参加したが、これが大正解だった。
何事も心赴くままが一番正しいのだ。
Let It BeでOKなのよ。

DSCN0245.jpg

ヨガ道場は、広く清潔で、20ぐらい入れるキャパシティがある。
ただ、僕が通った3回のうち最も参加者が多かった日で4人なので、広々と勿体無いくらい贅沢にヨガを堪能できた。
シーズンオフだからだろうね。

ヨガ(ビギナーズ・クラス):100ルピー

ここで学べるヨガは、”ハタ・ヨガ”という種類で、ご存知の方もいると思いますが、精神性を重視するヨガより肉体的鍛錬に重点を置いたヨガです。
従って、初心者にはとってもキツイ
たった3回ですけど、気持ち体質が変わった感じがするくらい、目に見えて効果が現われます。(その時はそう思いましたが、現在は、その残像すら残っていません。ヨガは続けることが大事ですね)
ヨガ・レッスンとしては1回:100ルピーというのは少々お高い部類。
リシケシには他にも、アシュラムに滞在しなくてもスポットで学べる道場がたくさんあるので、いろいろ見て廻るのをお勧めします。
僕は基本的に面倒くさいのが苦手な人なのど、あちこち見比べてまでヨガを学ぶ積りは最初からないので、始めにここと決めたら、ずっとここにしました。

DSCN0274.jpg

ヨガの先生の××さんと、一緒に学んだドイツ娘の○○ちゃん。
二人とも名前を聞いたけど、発音が難しくて聞き取れなかった。

先生は、凛とした物腰静かな人で、独特のイントネーションで、ゆっくりとヨガの奥義を教えてくださる。常にリラックスすること大事にし、初心者に対してけして無理な要求はしない。
生徒のレベルに合わせて、じっくり優しく教えてくれます。
この先生だからヨガが楽しいと思ったし、これからも続けたい(やってませんが)と思った。
レッスンは90分びっしり、遊び、観光気分なしの本格的なもの。
最初は、ビギナークラスらしく軽いポーズから始まり、最後は、有りえないポーズのオンパレード。
ヨガなんてクネクネ、フニャフニャしたもんだろうと、たかを括っていると痛い目に合います。次の日はしっかり筋肉痛になっているんだから、それなりの運動量なんだろう。
クラスの締めくくりは、参加者全員で、チャント(祝詞みたいなものか?)を唱える。

”オーム、オーム、オーム”

日本では、あの事件のお陰、すっかりカルトな言葉になってしまった「オーム」だが、ヒンドゥー教の神話で伝わる”宇宙が生まれた時に発した音”を表すらしい。

最後に、

”シャンティ~”

と唱えて終わりだ。「シャンティ」とは”平和”の意味。

ドイツ娘は、インド滞在4ヶ月目の大学生。
インド各地を放浪し、リシケシに辿り着く。8月末に帰国予定だそうだ。
”何故、インドに来たの?”と聞いたら、答えは、”I Don't Know"だった。
僕も、”Me Too"と答えて思わず笑ってしまった。

インドで出逢った旅人たちに同じ質問をすると、”分からない”と答える人が多い。
何故だから分からないけど、インドに来てしまった。
自分が生まれた国から遥か彼方まで、やって来たのに、その理由が分からないなんて、そんなアホなと思われるかもしれないが、実際、そうなのだ。
インドを旅していく中で、なんで、僕はここに来たんだろうか?っていつも自問してしまう。

"何か"を求めてきたのは確かだろうけど、その"何か"が分からない。

結局、今回のインドの旅は、その”何か”を見つけるための旅だと思った。
その”何か”が今後の僕の人生にどんな影響を与えるのか、若しくは、全く無意味なものかもしれないけど、それを見つけないことには旅は終われないと確信した。

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