アジアの果てへの旅~インド・タイ・バリ島・カンボジア・ベトナム・ラオス・ニューヨーク旅行記

英語ダメ、汚いのダメ、小心者でメタボな不惑の男のインド、タイ、バリ島旅行記。汗と涙と牛と牛のウンコと下痢との戦いの記録。怒涛の一人ボケと突っ込みの嵐

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インドの旅の注意点・トラブル編
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インドの旅の注意点:インドの旅のトラブル・健康編

恐らくインドの旅に限らず、海外旅行で一番出会う確立の高いトラブルは、間違いなく下痢などに代表される健康トラブルだろう。

ご多分に漏れず僕もやっちまいました。
と言っても、元々胃腸系は弱く、インドに限らず、どこに行っても下痢とは親友(?)みたいなものなので、今回も特に慌てたりもしなかった。

因み、リシケシで出会った日本人(男性2名、女性2名)に、体調について聞いてみたら、全員、口を揃えて下痢を訴えていた。
僕の場合、20日間の旅行期間中の3分の2の期間は下痢だった。
症状は、お腹の痛みを伴わない単純下痢だったので、自己診断ではあるが、感染性の下痢ではないなぁと思った。
下痢が始まって最初の数日は、日本から持ってきた正露丸を服用していたが、タイ旅行の時も同じだが、これが全く効かない。
”郷に入れば郷に従え”精神で、タイ旅行でも効果があった現地の胃薬を試すことにした。

DSCN0689.jpg
インドの胃薬:220ルピー
怪しげなパッケージだが、表記(AMOEBICA)から察するに、アメーバ感染症用の胃薬だと思う。
元々細菌性の下痢じゃないと踏んでいたので、最初から”効かねぇだろうなぁ”と思っていたら、案の定、全く効かなかった

現地の薬が効かないとなると、今度は自己改善で対処するしかない。
下痢が止まらない原因と思われるものを一つずつ排除することから始めた。

①インドのカレーを食べない
元来、辛いのが苦手な上に、堪えられない辛さのカレーで胃が遣られてしまったのではないかと仮定して、カレー料理から西洋料理に切り替える。
なるべく観光客向けの高級なレストランを利用したが、全く改善は無かった。

②日本食を食べる
前回のタイ旅行では、これが最終的な決め手だと思ったくらい、疲れた胃袋に優しい日本食が一番効くと思って、今回も日本食療法を試みたが、これが大失敗だった。
タイとの決定的な違いは、日本食が異常なほど不味いということ。反って症状を悪化させたと思う。

③ミネラルウォーターも飲まない
最終的には、これが効いたのではないかと自分では思っている。
タイ、バリ島の場合、国産のミネラルウォーター以外に、日本人でもお馴染みのヴォルビックやエビアンなどの海外ブランドのミネラルウォーターも少々お高いが手に入る。現地メーカーの品質が怪しいと思ったら、それに代わる海外ブランドのミネラルウォーターが飲めるので何とかなったが、インドでは、それがないのだ。
普通の商店などで売られているミネラルウォーターは全て国産メーカーのもの。
これが怪しいのだ。
たまに開封されているミネラルウォーターも平気で売られていたりする。
まさか水道水をそのままペットボトルに入れているようなことがあるとは思えないが、中国では実際。そういう事件もあったりしたので、油断は出来ない。
結局、水分は全て、コカ・コーラなどの清涼飲料水から摂ることにして、ミネラルウォーターは歯磨きの口を濯いだりする時だけ利用することにした。(勿体無いが仕方がない)
最終的にこの方針を貫いた数日後に完全に下痢が収まった。

その他、現地の日本人から聞いた健康情報では、ヴァラナシのガンガー(ガンジス川)で沐浴して4日間入院した人がいました。病名は、アメーバ赤痢だそうです。

僕は絶対に止めろとは言わないけど、ガンガーの沐浴は、相当注意した方がいいと思う。
実際、現物のガンガーの色と匂いを体験した人間から言わせてもらえば、あの川は、軟な日本人を受け入れてほど寛容な川じゃないと思う。
ガンジス川でバタフライしようなんてアホな事は、思ってもやらない方が身体にはいいと思う。

◆インドの旅のトラブル・犯罪◆

僕は、今まで海外で犯罪らしい犯罪に巻き込まれたことが一度もない。
もちろん自分の行動には慎重を期しているつもりだし、誰かから”あそこは危ない”と言われなくても、感と言うか、匂いというか、危険な場所には近づかない本能みたいなもの身についているような気がする。
言い換えれば、”小心者”なのである。
小心者のメリットは、危険な目が合う機会が少ない。デメリットは、後で腹を抱えて笑えるようなバカバカしい経験に乏しい。冒険しないからだ。

インドでも実に心地よく、何のトラブルにも合わず、のほほんと旅行できたのも、この”小心者”のお陰だと思っているが、ちょっと物足りない気もないことはない。

ただ、インドで出会った日本人の中には、相当、怖い思いをした人が何人かいたので報告する。

ケース1
コルカタで、タクシーを利用して郊外にある植物園に向ったところ、人気の無い場所に下ろされて、財布のお金を巻き上げられる。
※被害者曰く、サダル・ストリートに屯しているタクシーは気をつけた方がいい。街を流しているタクシーを捕まえた方が安全だと思うが、ただし、流しのタクシーは競争率が激しいので捕まえるのは困難。

ケース2
ヴァラナシで、僕が泊まったアルカ・ホテルの隣のホテルで、泥棒に入られて1,500ドルも盗まれた人がいました。
※鍵を掛けても盗まれる時は盗まれてしまう。お金の管理は細心の注意を。

ケース3
同じくヴァラナシで、50ルピーで遊覧ボートに乗ったつもりが、降りる時に5,000ルピーも取られた。
※大人数人に取り囲まれてどうにもできなかったそうです。利用する時は、声を掛け合って複数で利用した方がいいでしょう。

DSCN0500.jpg
その他、代表的なトラブルは、リキシャーなどを利用した場合の料金トラブルだろうか。
但し、これに関しては、僕は犯罪の部類には入らないと思っている。
10ルピーで済むものを、言われたままに、また、交渉できずに100ルピー払うのは本人の責任なのだ。(僕のことね)
悔しかったら場数を踏むか、根気よく交渉するか、英語力をUPさせるしかない。
僕が経験したリキシャー関係の料金トラブルは、目的地に到着し、料金を支払おうとすると、”俺んちは、子供が4人もいるんだぁ”とか、”俺、一所懸命頑張って急いで走った”、だからチップくれ!
このパターンが非常に多い。特にプリペイドタクシーを利用すると必ずと言っていいくらいに最後にはチップをせがまれる。
基本的に、このパターンの対処法は、”知らんがな”(もちろん、日本語で)でOK。
あ、でも、インドから帰国する時に、ホテルから空港までプリペイドタクシーを利用したけど、その時もチップをせがまれた。もう、帰国するんでルピーは要らないからと思って、100ルピーもチップを渡しちゃったよ。
こういう経験をした人は、僕以外にもいるんじゃないかな?

インドを旅して、何一つトラブル無しで無事に過ごせることなんて絶対に有りえない。(きっぱり、断言)
だからと言って、トラブルに遭うことが悪いことかというと一概には言えないと思う。
もちろん、怪我や命に関わるトラブルはあってはならないが、買い物してボラれたとか、リキシャーマンと料金トラブルで喧嘩寸前まで行ったとか、ホテルが見つからず悪徳旅行代理店の人間に捕まって、法外な値段のホテルに泊まらされたとか・・・
この程度のトラブルなら、その時は、多少なりとも腹も立つだろうし、インドに対する印象も良くないでしょうが、何ヵ月か後には、笑い話や思い出話の一つになると思うよ。

最初は、トラブル連続のインドの旅も、旅が進むにつれて、一つ一つ経験したことを糧に乗り越えていくことが楽しく思えてしまうのが、インドの旅だと思う。
同じルートをサイクルリキシャーを利用して、昨日より10ルピー安く利用できた日にゃ、なんだか自分が一端の事をやり遂げた(大袈裟な・・)気分になれるよ。。

なれるわけないか
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