アジアの果てへの旅~インド・タイ・バリ島・カンボジア・ベトナム・ラオス・ニューヨーク旅行記

英語ダメ、汚いのダメ、小心者でメタボな不惑の男のインド、タイ、バリ島旅行記。汗と涙と牛と牛のウンコと下痢との戦いの記録。怒涛の一人ボケと突っ込みの嵐

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愛さずにはいられない・・・
三連休の前半2日間、久々、福岡に戻った。7月以来だから4ヶ月ぶりかな。
たぶん、変わっていないだろうと思っていたけど、案の定、変わっていなかった。
たった4ヶ月じゃ変わるわけないかぁ。
ただ、ジュンク堂のレイアウトが変わったのにはびっくりした。
個人的には前のレイアウトの方が使いやすいと思うけど・・・・んなぁ事はどうでもいい。

なんで福岡かと言うと、去年の8月から今年の5月末まで仕事で福岡に住んでおったんじゃよ。
その間、仕事もしたけど、何より博多ライフを満々満喫しとって、特に中州には大変にお世話になったというか、お世話したというか・・・
数多通った中洲のお店の中で、殆ど我が家のように入り浸っていたスナックの女の子がこの度、目出度く中州卒業と相成り、その最後の日に駆けつけたという訳だ。
鎌倉から・・・アホだねぇ・・・・よく言われる。
アホだと言われようが、大事な人や友だちから”来て!”と言われて行かないわけにはいかないのだ。

01DSCN1015.jpg
これが日本三大歓楽地 ”男のディズニーランド” 中洲の夜景だ!

仕事を終えて、中洲までの道のり
那珂川の橋の上で、欄干にもたれてこの夜景を見るのが好きだった。
気分は、オーシャンズ11。何でかって?
映画のラストの方で、大仕事を終えたオーシャン(ジョージ・クルーニー)を除く他のメンバーがラスベガスの噴水を眺めるシーンに自分にダブらせて、何だか一端の仕事をやり遂げた気分で、この風景を眺めてから中州に向うのがほぼ毎日の締め方だったかだ。
この風景を見て、始めて博多に帰ってきた~という気分になれる。

織田裕二(に似た人)が、福岡に来たーーーーーーーーーー!

って、どこのどいつだ!

アタシだよ

馴染みの祇園の焼き鳥屋で晩酌をしてから、スナックに向った。
久々だし、挨拶なしで博多を出て行ったので、少々後ろめたい気持ちでお店のドアを開けると、以前と変わらない”我が家”がそこにあった。

ママが笑顔で、”あんたぁ、生きとったんかい?、みんな心配しとっただよ”
おー、いきなり説教かよ。
まぁいい、以前のまんまだ。この店ではいつも説教される。
次に、Mちゃんと目が合う。
いや正確には、目が合う以前に、身体に目がいってしまった。
Mちゃんは美人である(ホントよ)。
しかし、残念なことに体重・・・・8ヶ月前も相当パンパンだったが、今はパンパンを通り越して、九州場所で来ている関取並みまで・・・いや、そこまではいってないか・・・、それでも軽くふた回りは肥えているように見える。(人のことは言えんが・・・)
”○○ちゃん(僕の名前ね)、元気しとった?”
”うん、元気よ。いろいろあってね。。。Mちゃんは、元気・・・そうだね。”
あえて言葉にしなくても、Mちゃんが元気そうなのは体型を見ればわかる。

お店は、Mちゃんの”中州卒業”を祝う花束とお客で一杯だ。
普段の土曜日ではありえない光景。
ちいさな店で、お客の殆どが常連さんだけ。
特に美人のキャストさんがいるわけでもないし、接客が特別良いわけでもない。
寧ろ客の方が気を使うような店だけど、僕にとっては一番、博多で、中洲で居心地のいい場所だった。
それが何もかも変わっていない。
それだけで嬉しい。

僕はいつものカウンター席に陣取り、Mちゃんと近況を話し合う。
K子ちゃんは、相変わらず”干物女”のままで、M代ちゃんは、一足早く、中洲を卒業していた。代わりにアニメ・キャラ風(どんな風じゃ?)の新しい女の子がレギュラーで入っていた。
あっという間に8ヶ月の空白は埋められて、以前のように、まだ、福岡に住んでいた頃のような気分に戻った。

店に入って1時間ばかりたった頃に、お客さんが二人入ってきて、ソファー席もカウンターも一杯になった。
二人は僕の隣のカウンター席に座る。
二人組みのうち一人は、この店の常連客で、特にママさんのゴルフの先生のような人だった。
僕は初対面だったが、全く繋がりがゼロという人ではなく、素性を聞くと、僕も知っている人の名前が何人か出てくる。
殆どがこの店の関係者、お客さんの名前だから、如何に自分がこの店繋がりで博多を遊んでいたかが分かる。
その人の連れの男性も、ゴルフ仲間で某有名な鍋屋さんの社長だった。
カウンター席で隣だったということだけで、何となく会話が始まり、僕が、Mちゃんの卒業祝いのために、鎌倉からやって来たことを話すと、ママさんのゴルフ師匠は、突然、盛り上がっちゃって、
”俺は、あんたを気に入った! こんなバカな男がいるかね!Mちゃんのために態々鎌倉から来るなんて偉い!”
散々、いろんな話題で盛り上がったあとに、そのゴルフ師匠は、
”よし、この後は、俺の知っている店で飲もう!”と誘ってくれた。
正直、こういう流れは経験したことがなかったが、これも博多の夜がなせる魔法のようなもんだと思って、成り行きに身を任せることにした。

Mちゃん、ママさんにお別れを言って、店を出る。
その後の夜は、これまた今まで経験したことのない中州の夜だった。
てっきりクラブかスナックに行くのかと思ったら、人形小路の小さなショット・バーに3人で入る。
多少、期待していたので、がっかり感は否めないが、そこが僕の未熟さ、中洲の本当の遊び方を知らなかった。
そこは8人も入れば満席になる小さなショットバーなんだけど、そこに何と、鍋屋の社長は、クラブの女の子を出張で呼ぶというのだ。
そしてやってきたのが”超”が3つぐらい付く激カワ娘たち。
あぁ~生きていて良かった・・・
綺麗な女の子がいるお店に行って飲むのが、普通の遊び方だとしたら、お店の女の子を、しかも自分のお気に入りの女の子を自分が飲んでいる店に出張させるなんて、なんとう贅沢な遊び方でしょう!
さらに食事も出前もジャンジャン頼んで、その日、一体幾ら掛かったのか僕は知らないが(奢られちゃったのよ、ご馳走サマンサ)、普通にクラブやスナックで飲むより倍以上は掛かったこと間違いない。
流石に本物の金持ちの遊び方は、豪快じゃ。
その夜の出来事は、典型的な博多っ子の気性を見せ付けられた気がした。
来るものを拒まず、多少、見栄もあるんだろうけど、豪快に持て成す博多気質。
これだから、博多を愛さずにはいられないのだ。

02DSCN1025.jpgアクロス福岡も紅葉している。

結局、店を出たは午前3時。一体、どうやってホテルまで帰ったのか・・・途中の記憶が怪しい。
次の記憶は、ベッドで目が覚めた時から始まる。しかも二日酔いだ。おえ
チェックアウトし、帰りの飛行機の時間(16時)までブラブラ街歩き、買い物などして時間を潰した。
天神公園では、何やら食に関するイベントをやっている。
03DSCN1030.jpg
04DSCN1031.jpgこの焼き牡蠣が、なんとびっくり一つ100円!
ちょー美味いのなんの、二日酔いの疲れた五臓六腑に優しく牡蠣のエキスが染み渡る。
博多は、人は好いのは勿論のこと、何といっても食べ物が最高なのだ。

05DSCN1033.jpg左は、アラ汁(アラというお魚の汁で、粗汁ではありません。500円)と博多一番鶏のから揚げ(300円)。
どちらも超絶品料理だ。
特にアラ汁は、初体験。高級魚で有名なアラだけど、フグ同様、どうせ大したことないだろうとたかを括って食べてみたら、顎が外れそうになるくらいビックリの美味。
魚とは思えない歯ごたえのある白身で、まるで鶏肉のようだ。

これだから愛さずにはいられない街なのだ。。博多は。。。

次は何時いけるのやら・・・
とりあえず今回が最後というわけではない。
何しろお店にヘネシーを新たにキープしてきたから、これがあるうちは、何が何でも行かねばならん。
最も、これを飲み切ったとしても、また追加するけどね。えへ


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