アジアの果てへの旅~インド・タイ・バリ島・カンボジア・ベトナム・ラオス・ニューヨーク旅行記

英語ダメ、汚いのダメ、小心者でメタボな不惑の男のインド、タイ、バリ島旅行記。汗と涙と牛と牛のウンコと下痢との戦いの記録。怒涛の一人ボケと突っ込みの嵐

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ラバー・ソウル(2008-2009韓国旅行記)
DSCN1080.jpg
100年の一度とも言われる大不況の最中、2005年2月以来の韓国ソウルへ、
3泊4日(2008年12月30日~2009年1月2日)のショート・トリップに行ってきました!

何故に、このご時勢に韓国なのか?毎度のことながら特に理由はない。

仕事に一区切りが付いた事と、昨年、九州の仕事で一緒に苦楽を共にした韓国の某企業の友人(チェさん)に合いたくなったというか、以前から遊びに来てと言われていたので、その約束を果たすには絶好の”円高日和”なので、12月初旬に唐突に思いついての韓国旅行だった。

いつもの如く、Noプラン、No準備で行こうかと思ったけど、
厳寒の韓国がどのようなものか、前回の韓国旅行で思い知っている身なので、寒さ対策だけは万全の上にさらに万全を期した。(情けないほど防寒しました
それと今回のメイン・テーマは、ソウルでカウントダウンをすること。
男厄年、人生初の海外年末カウントダウン。

だからどう?ってことでもないけど、なんだか面白そうじゃない。
一度経験してみたかったんだよねぇ・・・海外でのカウントダウン。
特に韓国のカウントダウンが有名だとは思わなかったけど、近場だし、円高で割安感があるし、
軽い気持ちで韓国カウントダウンということになった。
しかし、この軽い決断が、我が人生、最大規模のカウントダウンになるとはこの時点ではもちろん知らない。

コリアンエアー KE704 成田 13:55発

最近の旅は、夏場(6月、7月)が多かったので、冬とはいえ、これほどの晴天での出発は珍しい。
定刻より若干遅れて成田空港を出発した。
途中の運行もトラブルなしで、実に快適飛行。
唯一の想定外は、機内食を食べ残したこと。(若しかしたら、これも人生初かも・・・)
イカをコチジャンで炒めた簡単な機内食だったけど、辛いのなんの
思い起こせば前回の韓国旅行でも、何気に入った屋台で食べたホルモン焼きは、目か火が出るほど辛かった。
ふむ、今回も辛さと寒さが最大の強敵になりそうじゃ。

定刻より遅れて17時に仁川空港に到着。
入国審査、手荷物の受取など何らトラブル無しに通過する。
税関を出て直ぐの両替所でウォンに両替すると・・・

為替レート:10,000円 = 139,000ウォン

市内で両替するより若干レートが悪いが、ソウル市内で両替しても10,000円=140,000ウォンだから本当に若干の違いだ。
20,000円を両替したら結構な厚みのお札の束が返ってくるので、ちょっとしたお金持ち気分を味わえる。
例えば10,000ウォンは、日本円で1,000円に満たない額のお金だが、この10,000ウォンは、中々価値ある10,000ウォンなのだ。
日本で1,000円はあっという間に消えて行くが、10,000ウォンは結構使える。円高の影響もあるが、不況の所為か韓国の物価が以前より低く感じる。

仁川空港の1階ロビーで、レンタル携帯を借りる。
3,000ウォン/1日(レンタル)
通話料は、携帯を返却する時に清算するシステムだ。

早速、携帯で韓国の友人、チェさん(女性:通称、チェ・ジウ・・・余りにもベタな通称)に電話する。

僕:”ハロー、アニュンハセヨ~、カムサムニダァ、サランヘヨ~”
チェさん:”あぁ、着いたの?”

名乗る前からバレている。
こんなアホな電話を掛けてくるのは、名乗らなくても分かるということか・・・
チェさんには事前にホテルの場所を連絡していたので、予想到着時間を伝えて、ホテルのロビーで待ち合わせすることになった。

さて、楽しみの(でも無いか・・・)、どんだけ寒いのか、久々の韓国の空気に触れるため、空港の外に出てみると・・・ん?

ちょっと寒いかなくらい?(気温はマイナス2℃)。あれ?思ったほど寒くない。
おーこれくらいなら堪えられるぞ。
と、この時点で既に前回の記憶をすっかり忘れて、余裕を扱いているが当然、後で痛い目に合うのはいつものこと・・・

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DSCN1087.jpg

一階出口付近にあるバス・チケット売り場で、ソウル市内へ向うエアポートバスのチケットを購入する。
エアポートバス(6015番) 仁川空港 → ソウル市内 :9,000ウォン

仁川空港からソウル市内へ向うには、幾つから方法があるけど、一番無難、かつ、安くて早い一般エアポートバス(6015番)を利用することにした。
走行時間は約70分。
僕が宿泊するホテルがある東大門の近く(乙支路4街)にも停車するしや観光スポットの明洞(ミョンドン)、南大門市場(4号線会賢駅)にも停車する。
チケット売り場で目的地を伝えると、適当なバス番号を教えてくれてチケットが購入できる。もちろん日本語も通じる。

空港のバス乗り場には、バス番号と同じ看板がずら~と並んでいるので、該当のバス番号の看板の前で待っていれば約20分間隔で目的のバスがやってくる。
注意点は、同じ6015番でもA乗車場とB乗車場の2ヶ所あって、エアポートバスは、上流のB乗車場で乗客を乗せた後、敷地内を数10メートル走ってA乗車場の乗客を乗せてから仁川空港を出発する。
込んでいなければA、Bどちらで乗車しても座席は確保できると思うが、込んでいる場合は、A乗車場から乗り込むことをお勧めする。
A乗車場、B乗車場の見分け方は、確か看板かどこかに表示されていたと思った。

DSCN1090.jpg
さて、エアポートバスに無事乗り込んだはいいが、海外で、特にバスを利用する場合、いつも悩むことは、どうやって目的地で降りるかということだ。
日本では当たり前のことでも、海外では通用しないことは、これまた当たり前のこと。
走行ルートが掲示モニターに表示されていたり、停車場に近づくごとにアナウンスがあることは稀で、大抵、周りの人や、車掌に降りる場所を聞き撒くって冷や冷やしながら乗るのが常だが、さすがは韓国、そんな心配は杞憂で、運行システムは日本と全く同じ。
停車場に近づくたびにアナウンスがある。しかも、韓国語、英語、日本語でだ。

しかし、この日本語のアナウンスは要注意。
確かに日本語なのだが、肝心の地名が韓国語のネイティブな発音なので、注意して聞かないと分からない。
例えば、”乙支路4街”は、日本語的読み方をすると、うーーん、”おつしろ4がい”かな?
ガイドブックには、”ウルジロサガ”と書いてある。
念のため、チェさんに電話して正確な韓国語の発音のレクチャーを受けると、
”ウリジロサーガ(乙支路4街)”だそうです。
当然と言えば当然だが、ガイドブックに書いてある韓国語の表記と実際に聞く韓国語の発音には微妙に差異がある。
例えば、東大門は、ガイドブックには、”トンデムン”と書かれてあるが、実際の発音は、”ドンデムン”に近い。Tondemun ではなく、Dondemun だ。
街中の看板なども、ハングルと英語表記はあるが、漢字表記が実に少ない。
"Dondemun"を”Tondemun”と思っていると、看板を見ても気付かない時がよくあるから注意が必要だ。

頭の中で何度も何度も”ウリジロサーガ”と呟いて叩き込み、自動アナウンスから”ウリジロサーガ”聞こえるまで待つこと約70分。目的地に到着した。
乙支路4街のバス亭からホテルまでは2ブロック、500mほどの距離をバックパックを背負ってホテルに到着したのが19時30分ぐらい。
僕がホテルに到着するのとほぼ同時に、チェさんもホテルに到着した。

約10ヶ月ぶりの再会。
チェさんは全然、変わっていないなぁ・・・僕は大分、肥えたけど・・・・
簡単に再会の挨拶を済ませた後、チェックインして、荷物を部屋に置いて、再び、ロビーで再会。
チェさんが、僕のために親友を呼んで、食事会を開いてくれるのだ。
嬉しいじゃないか。
九州時代に苛めた(世話した)甲斐があるというものだ。

僕は、この時のために取っておきの”嘘”を用意していた。
チェさんは、殆ど病気と言っていいくらいの、ジャニーズのアイドルグループ、嵐の桜井 翔の大ファンなのだ。(韓国でも日本のジャニーズ系アイドルは大人気)

僕:”チェさん、大変よ!今朝、桜井翔が結婚するってニュースがあったよ”
チェさん:”エーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!
(※大袈裟でなく、確かにこれくらいの反応があった”

続けさまに、チェさんは、誰?誰と結婚するの?と聞くので、僕は、”普通のOLさんよ、元旦に入籍するって”
チェさん:”えぇーーー、もう生きる気力が無くなった・・・・”

・・・って、そこまで落ち込むかぁ・・・芸能人の結婚で・・・

予想していたとは言え、チェさんの余りの狼狽振りに、可哀想になって、”嘘ぴょーーーん”って言ったら、今度は、”あぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー”
って、地面に腰砕けになりそうに安堵する姿に、してやったり!
相変わらずの喜怒哀楽の激しさが面白かった。

よし、これで楽しい旅になりそうだぞ!


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