アジアの果てへの旅~インド・タイ・バリ島・カンボジア・ベトナム・ラオス・ニューヨーク旅行記

英語ダメ、汚いのダメ、小心者でメタボな不惑の男のインド、タイ、バリ島旅行記。汗と涙と牛と牛のウンコと下痢との戦いの記録。怒涛の一人ボケと突っ込みの嵐

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ラプソディー・イン・ブルー(2009年ニューヨーク滞在記)
さて、どこから始めようかなぁ・・・
まず、最初に降り立ったのが、ペンシルバニア・ステーション(通称:Penn Station・・・僕見たいな通は、さらに略して、"ペン・ステ"と呼ぶ。

ペン・ステは、80年代のプロレスラー、ボブ・バックランドがそこの”帝王”と呼ばれ、1973年にレッド・ツェッペリンが伝説的なライブを行ったマジソン・スクエア・ガーデン(通称:MSG・・・僕みたいな通は、略さず、”マイケル・シェンカー・グループ”とは言わない)の直下にある。

01IMG_6810.jpg
きゃーーーニューヨークだよ、おっかさん!
JFK空港に降り立ってから1週間、遂にマンハッタンに上陸しました!
正に今、世界の中心にして、現代のバビロン・シティ、ニューヨークに、
アジアの扁平面の胴長短足の、かつ、小太り、かつ、ちょいハゲなおっさんが、
”全人類救済世界征服計画”の第一歩を踏み出したのだ!

”はにゃーーーーーーーーーーーーーーー!”(いつもの心の叫び声です)

初めて街で、僕がまず最初にやることは、自分が今、地図上のどこにいるのか確認すること。
幸いニューヨークという街は、通りが碁盤の目のように区画されているので、非常にわかりやすい。
マジソン・スクエア・ガーデン周辺をぐるりと回ってみて、大凡の土地感を掴むことができた。

ニューヨークの出発点、ペンステは、34番通り(通称:34th St)と7番街(通称:7th Ave)が交わるあたりにある。
通りはさぞかし人と車が溢れかえり、騒音と怒号が飛び交う街・・・かと思っていたら、案外というか・・・あまり人がいない。ちょいと拍子ぬけ。

02IMG_6814.jpg
最初に僕を出迎えてくれたは、ニューヨーク名物の摩天楼たち。
君たちは、いつまでもそこにじっと建っていなさい。

僕は、このニューヨーク(州)出張に行く前から、マンハッタンで最初にやることを決めていた。
それは、

1.ガーシュインの”ラプソディー・イン・ブルー”を聴くこと。
2.コーヒーショップでカフェ・ラテを飲むこと。

駅を離れて、6番街でそれにふさわしいオープンテラスもあるコーヒー・ショップに入る。
オープン・テラスで街を流れていく人を見ながら・・・というのが一番想像していた雰囲気に近いのだが、奈何せん、この日の気温は、‐6℃。(股引を履いてこなかったので、体感気温はもっと低い)
運よく通りに面した席が開いていたので、そこに陣取る。

01DSCN1498.jpg
ニューヨークのカフェにて、BGMは、ジョージ・ガーシュインの”ラプソディー・イン・ブルー”、
気分はウディ・アレン、そして目の前には、ダイアン・キートンが・・・いない
独りぼっち

02DSCN1500.jpg
ガーシュインを聴いて、カフェ・ラテ飲んで、第一ミッション完遂で終わるはずだったのが、余計な”こいつ”を頼んだばっかりに、折角のニューヨーカー気分が台無しになった。

カフェ・ラテ:3.95ドル
チキン・ピタ:7.75ドル


全く味なしパサパサでカチカチのチキンが挟んだけのピタが7.75とは・・・
言葉に出さなかったが、もちろん心の中では・・・

マザー・ファッカー!

基本的に小心者で、心優しい僕は、作ってくれた物を不味いからと言って食べ残すことは、まずしない。
しかし、こいつだけは許せなかった。ごみ箱に直行させたかったよ。
まぁ、しょうがない。これがアメリカ、ニューヨークなのだ。
昨日のクリスティーナのお店のポークチョップといい、このチキン・ピタといい、今後は一切、外食には期待しないようにしよう。
これからは、心を入れ替えて自炊生活に磨きをかけなければならないと決意した。

想定外の一品に胃と舌をやられたが、世界制覇の前にささやかな夢を実現してとりあえずご満悦。
店を出て、とりあえずの最初の目的地、5番街を目指す。

03IMG_6844.jpg

04IMG_6852.jpg
首が折れるほど曲げないとてっぺんが見えない摩天楼たち。
ビルとビルの隙間に痛いほどの青空がある。
ふと高村光太郎の「智恵子抄」を思い出した。

「智恵子は東京に空がないと言ふ、
ほんとの空が見たいと言ふ。
私は驚いて空を見る。
桜若葉の間に在るのは、
切つても切れない
むかしなじみのきれいな空だ。
どんよりけむる地平のぼかしは
うすもも色の朝のしめりだ。
智恵子は遠くを見ながら言ふ。
阿多多羅山の上に
毎日出てゐる青い空が
智恵子のほんとの空だといふ。
あどけない空の話である。」

(あどけない話) より

5番街までは。。。だいぶ掛かるなぁ・・

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