アジアの果てへの旅~インド・タイ・バリ島・カンボジア・ベトナム・ラオス・ニューヨーク旅行記

英語ダメ、汚いのダメ、小心者でメタボな不惑の男のインド、タイ、バリ島旅行記。汗と涙と牛と牛のウンコと下痢との戦いの記録。怒涛の一人ボケと突っ込みの嵐

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パークアベニューでの出来事(2009年ニューヨーク滞在記)
春だというの北風に煽られ、街の声に急きたてられ・・・
彼らに合わないから追いまくられ、さすらう気はさらさらないのに・・・


僕が宿泊しているホテルから最寄り駅のフラッシング・メイン・ストリート駅まではバスで2ドル、10分程度。
そこから地下鉄に乗り換えてマンハッタンのタイムズスクエアまで約30分の道のり。
この週末のショートトリップもだいぶ慣れてきた。
今では「地球の歩き方」なしでも歩けるもんね

クイーンズのバスだけなのかもしれないが、地下鉄・バス共通プリペイドカードを利用して、バスから地下鉄に乗り換えると地下鉄の運賃2ドルが無料になる。
つまりホテルからマンハッタンまでたったの2ドルというわけだ。
食いものは不味い上に高いニューヨークで、公共交通機関だけは財布に優しい存在だ。

いつもなら地下鉄でまっすぐタイムズスクエアに向かうところだが、
今日は、何となく、意味もなく、途中駅のクイーンズボロで下車し、クイーンズブリッジを渡ってマンハッタンに入った。

01DSCN2474.jpg
天気予報では日中は12℃だそうだが、朝9時では2℃、3℃。
風が冷たく、歩き始めて早々に後悔した。
そんでもって歩道があるのはマンハッタンの眺望よろしくない方なので、絶好のロケーションで摩天楼撮影の思惑は見事に外れ。

02DSCN2478.jpg
ショボンヌ状態でとぼとぼと30分ぐらい掛けて橋を渡り切った(結構な距離あるんね)

03DSCN2483.jpg
これは、イーストリバーの中洲にあるルーズベルト島を結ぶケーブルカー(トラムウェイ)。
トラムと聞いて、ある映画を思い出す人は鋭い。
映画「スパイダーマン」で敵役ゴブリンと、このケーブルカーを舞台に死闘を繰り広げるのだ。
映画の印象と現物は・・・なんか印象が違うなぁ・・・具体的にどこがと云われると困るが・・・

そう云えば先日、TVで「インディペンデンス・デイ」が放送されていて、ニューヨークで真っ先に宇宙船から破壊される建物は、その姿からしてエンパイアステートビルに間違いないと思うのだが、
そのシーンが変で、真っ直ぐな道の突き当たりにエンパイアステートビルが映っていたけど、
改めて今日、確認したけど、エンパイアステートビルはそんな風に見える位置には建っていない。
(きっぱり断言)

クイーンズ・ブリッジを渡り切ると1st Aveの60th Street辺りに辿りする。
そこから目指すタイムズスクエアはだいぶ先だが、TKSTの発売開始時間(10時)も近づいてる。
急がなくては・・・と、またとぼとぼと歩き始める。
1番街、2番街・・・パークアベニューへ入ると、遠くの方に人だかりが出来ている。
かなりの数のパトカーも出動しているようだ。
むむ、姉さん!またしても事件のようです!
足早に近づいていくと、ちょっと様子が違う。
物々しい警備だが、撮影用のクレーンが見られる。
交通も遮断しているようだ。
こ、これは・・・

映画(またはTV)の撮影だ!

04DSCN2495.jpg
日々、マンハッタンを舞台にしたTVドラマが放送され、映画の舞台にもなっているこの街で、2か月も滞在すりゃ一度はお目にかかれるだろうと思っていたロケ現場に遂に遭遇した!
何のドラマ(映画)の撮影か全く分からなかったが、ウォルドルフ・アストリア・ホテルからセント・バーソロミュー教会付近を封鎖しての大規模撮影。
大量のニューヨーク市警察をエキストラ動員して撮影だから、刑事ドラマの撮影なのかしら?

05DSCN2498.jpg
この人たちが俳優さんなのか、本物の警察関係者、若しくは軍関係者かは分かりません。
セント・バーソロミュー教会の階段を登った入口付近には恰幅の女性司祭の姿がいます。
ウォルドルフ・アストリア・ホテル前に、黒塗りのリムジンが数台と軍楽隊とパトカーの配列。
現場から察するに要人を教会に向かいいれるシーンのようだ。
シャレで近くにいる人に、”大統領が来てるの?”って聞いたら、”No、ムービーだよ”って、分かってるがな。

06DSCN2506.jpg
この人たちは、報道関係のエキストラで、本物のタイム・ワーナーなどの報道関係者(ややこしいのう)

つまり、限りなく本物(警察、軍、報道関係)を使った撮影シーンなのだ。
日本じゃレインボーブリッジどころか、田舎の市道を封鎖するだけでも許可が下りそうもないのに、
土曜日に(土曜だからかも)、マンハッタンのど真ん中を封鎖して、これ程の大規模撮影をするなんて、さすが映画の国、アメリカだね。

この撮影のため、周囲は大渋滞、野次馬がワンサカと押し寄せていたが、荒だてる人は一人もいなく、皆、のんびりと撮影が眺めていた。
みんなこの程度の撮影には慣れっこなんだろうね。
僕は、基本的にミーハーなもんで、一人、キャッキャ動き回って撮影スタッフに怒られながらも記念撮影に勤しんでおりましたわ。

07DSCN2499.jpg
結局、最後まで何の撮影か分からず終いだったが、ロケ現場遭遇も念願だったが、それ以上の念願の騎馬警官様に、こんなに接近遭遇。

やっぱり、早起きと途中下車は三文の得だね。
今日は、朝から幸先がいい。
きっと、また、いい一日になる

「誰が呼ぶ声に、応えるものか・・・思う気持ちとはうらはら・・・
今はただ、すきま風を手でおさえ、今日も生き恥をかく」

By 泉谷しげる

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