アジアの果てへの旅~インド・タイ・バリ島・カンボジア・ベトナム・ラオス・ニューヨーク旅行記

英語ダメ、汚いのダメ、小心者でメタボな不惑の男のインド、タイ、バリ島旅行記。汗と涙と牛と牛のウンコと下痢との戦いの記録。怒涛の一人ボケと突っ込みの嵐

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書を捨てて街でようや(2009年ニューヨーク滞在記)
途中の寄り道でだいぶ時間をロスしてしまった。
タイムズスクエアのTKTSに到着したのは10時半。
既にチケットの発売開始時間を過ぎてしまった。
いつもより行列が短い、というより発売が始まってだいぶ行列が捌けてきたんだろうね。
むー、最早、いいチケットとは残っていないのでは・・

今日は、何を見ようか直前まで迷った。
「ガイズ・アンド・ドールズ」が大本命だったが、「シカゴ」を選んだ。
ブロードウェイ・ミュージカル観劇も5回目となると、そろそろ蘊蓄を書きたくなった。
今まで見た作品
「マンマ・ミア」・・・オリジナルだが楽曲はABBA
「オペラ座の怪人」・・・原作はガストン・ルルーでロンドンミュージカルの輸入品
「ライオン・キング」・・・ディズニーアニメのリメイク
「ヘアー」・・・1960年代のブロードウェイ・ミュージカルのリバイバル

これ以外の現在、上演中の作品で代表的なものは、
「リトル・マーメード」・・・ディズニーアニメのリメイク。
「ガイズ・アンド・ドールズ」・・・1950年代のブロードウェイ・ミュージカルのリバイバル。
「シュレック」・・・云わずと知れたアニメ映画のリメイク。
「メリー・ポピンズ」・・・これも大昔のブロードウェイ・ミュージカルのリバイバル。
「ビリー・エリオット」・・・イギリス映画(リトル・ダンサー)のリメイクで、音楽は、エルトン・ジョン。
「ジャージー・ボーイズ」・・・1960年代のコーラス・グループ”フォーシーズンズ”の伝記もの。

と、こんな感じで、オリジナルは映画だったり、リバイバル上演だったり、脚本はオリジナルでも音楽は、有名アーティストの楽曲の利用だったり、イギリス作品の輸入だったりだの、脚本も音楽もすべてブロードウェイ・オリジナル作品は非常に少ない。
ロングランしている作品で、完全なメイド・イン・ブロードウェイは、若しかしたら「ウィキッド」と「シカゴ」だけかもしれない。
「イン・ザ・ハイツ」も含まれるかもしれないが、こっちはヒスパニック系のミュージカルなので、音楽は若しかしたら有名なサルサの楽曲かもしれない。
「ウィキッド」も完全オリジナルだけど、有名な「オズの魔法使い」のスピンオフな作品なんで、
そういう意味で、まじりっ気なしの完全ブロードウェイ・ミュージカルは「シカゴ」だけかもしれない。

そんな思いもあって、やはり「シカゴ」は外すことのできない作品なんだろうなぁ、と思う今日は、それを選択した。

「シカゴ」のチケット:83ドル(オーケストラ席:40%OFF)
だいぶ遅くならんで買った割には、かなりのいい席。
うーん、あまり売れていないのか、「シカゴ」は・・・
売れていない=作品の評価だとすれば、ついにやっちまったか!
まぁ、見る前にクヨクヨ考えてみてもしょうがない。

開演時間(マチネでは珍しく14:30スタート)までだいぶあるので、近くで、暖かくて、時間が潰せる処はないかなと思いを巡らすと、ぴったりのいい場所が思い浮かんだ。

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ニューヨーク市図書館。
近くを何度も通ったことがあるのに、一度も入ったことがないので、いい機会だから時間潰し、寒さ凌ぎのため入ってみると、今までここを訪れなかったことを後悔する程、とんでもない図書館だった。

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これが図書館でっせ!
総大理石作りの建物にカビ臭い蔵書に囲まれたサッカーが出来そうな広大な図書室。
いや~驚いたわ。
この広さ、荘厳さ、厳粛さ、沈黙・・・何から何までびっくらこいた。
普段、滅多に図書館に行かないので日本の図書館と比較できないが、たぶん、この規模、壮大さを持つ図書館はあるのだろうか?

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例え読みたい本がなくても(読みたくても英語がわからんち)、一見の価値ある図書館です。

中の様子は、分厚い専門書でお勉強している人、ノート・パソコンを持ち込んで仕事をしている人(IDを提示すると45分間、インターネットに接続できるようです)、そして、爆睡している人・・・まぁ、日本と変わらんだろうね。
暖房が利いていて、トイレもあって、座れて、眠れて(?)、しかも無料。
こんな便利な場所があることを最初から知っていれば、寒空の中、とぼとぼ時間潰しで歩いたり、トイレを利用するためだけにスターバックスに入る必要はなかった。

ミッド・タウンでは、セント・パトリック教会と並び、超癒し空間、一休み場所としては最高です!

歴史浅い国だけど、文化の底力を見たというか、こういう環境に惜しげもなく金を費やす国は、やはり強いと思う。
日本もダムや道路ばっか造ってないで、こういうものを造りなさい。
教育に、福祉にもっとお金を使いなさい。
その為に消費税が10%、15%に上がったとしても、喜んでじゃないけど、我慢しまっせ、太郎ちゃん。

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