アジアの果てへの旅~インド・タイ・バリ島・カンボジア・ベトナム・ラオス・ニューヨーク旅行記

英語ダメ、汚いのダメ、小心者でメタボな不惑の男のインド、タイ、バリ島旅行記。汗と涙と牛と牛のウンコと下痢との戦いの記録。怒涛の一人ボケと突っ込みの嵐

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ミモーじゃなくて、MoMA(2009年ニューヨーク滞在記)
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クリムトの「Hope、Ⅱ」
日本の着物を着て、寝ているようにも見えるし、死人のようにも見える。
印象は、暗いけど、とても美しい絵。かなりの時間、見入った。

11DSCN2596.jpg
おーお、輪になって踊ろう♪ アンリ・マティスの「ダンス」

12DSCN2602.jpg
おー、これは、ルパン三世のマモー様のお住まいにも描かれた、キリコの「The Enigma of a Day」ではないか!遠近法を無視した描画は、安らぎとは正反対の、不安や孤独を増幅させる”装置”のような作品だ。

それにしても、どこ見ても、名画、名画、歴史的名画のオンパレード。
文化の底力とはこういうことかと圧倒される。
これからの子供たちには、ミサイルや戦車ではなく、名画を残そうではないか。

13DSCN2607.jpg
Pierre Bonnard(って誰?)の「バスルーム」
今回、見た作品の中でもかなりのお気に入り。単なる女性の入浴シーンだけど、生活感を感じさせない艶っぽさがいい。
何分、ご無沙汰なもんで(?)、ついつい裸婦画には感情移入してしまう

14DSCN2610.jpg
Piet Mondrianの「ブギウギ・ブロードウェイ」
あはーーん、あの辺がタイムズスクエアで、この辺りがマジェスティック劇場ね。
って分かるわけない。
ブロードウェイを描こうと思って、結果こうなったのか、結果こうなったから”ブロードウェイ”と名づけたのか分からんけど、単純な直線と色の組み合わせだけなのに、これをアートとして成立させる作者の発想力が凄い。
表現とは他者に理解されたナンボの世界だと思うが、人間の想像力は、まだまだ枯渇してはおらんな。

16DSCN2619.jpg
フリーダ・カーロの自画像。
この人の生涯は映画にもなって、見ていないけど、その時の情報でこの人の存在を知った。
映画の内容も、この人のプロフィールも全く知らないけど、この絵を見て直観的に思ったことは、
この人は・・・

”男性ホルモンが多すぎ”

この人は、多分に、自分の”性”とかなり格闘した人なんじゃないかな?
女性としての”性”と男性的な”性”が拮抗していて、時に女性性が上回ったり、時に男性性が上回ったり、苦闘、苦悶しながら芸術活動をしていたんじゃないかと勝手に想像した。
何だかキャンバスから、”私のことを女として見るんじゃねぇ”と眼付けられてような印象の絵だった。
忘れられない自画像に出会った。

突然ですが、今週末、日本に帰国します!
遂に、漸く、アメリカンフードから解放じゃ
まってろよ、寿司にラーメンに焼き魚たちよ~
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人生とは、月を見たり花を見ること
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