アジアの果てへの旅~インド・タイ・バリ島・カンボジア・ベトナム・ラオス・ニューヨーク旅行記

英語ダメ、汚いのダメ、小心者でメタボな不惑の男のインド、タイ、バリ島旅行記。汗と涙と牛と牛のウンコと下痢との戦いの記録。怒涛の一人ボケと突っ込みの嵐

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モマーじゃなくて、いや合ってるよ、MoMAだよ(2009年ニューヨーク滞在記)
海外に出かける度に、今更ながら新しい自分を発見する。
まさか、これほどアート好きとは思わなかった。

17DSCN2652.jpg
僕でも名前だけは知っているジャスパー・ジョーンズの代表作品のひとつの「星条旗」
薄汚れた感じのアメリカ国旗にこの作者の込めた思いが伝わる。
この人の作品は、ある特徴があって、それがこれ。

18DSCN2655.jpg
キャンバスに新聞紙や雑誌の切り抜きを張り付けて、その上からペイントしている。
間近で、本物を見たから気づくこと。
”百聞は一見に如かず”とはこういうこと。本物を見ることでしか得られない情報だ。

19DSCN2663.jpg
MoMAで一番の人だかりが出来ている作品があった。
何だべか?と思って近づいてみると・・・

20DSCN2665.jpg
”マリリーーーン、長い髪を解いて♪”(古いな・・・本田美奈子に合掌)

やはりMoMAの一番人気は、アンディー・ウォーホールでした。
まぁ、アメリカ現代アートの最大のイコンとも云うべき存在だから当然か。
有名人のポートレートをシルクスクリーンで描いただけと云えば、それまでだが。
最初にそれを思いつき、それがアートであると確立させたことは、やはり偉業と云うべきことだろう。
ピカソもそうだし、このアンディー・ウォーホールもそうだけど、世間の偏見や無理解を顧みず、始めの一歩を踏み出した人達に敬意を表すにはいられない。

誰も歩いたことのない道を進むこと。
たったこれだけのことだけど、その一歩一歩が、人類をここまで発展させたのだ。

21DSCN2670.jpg
こちらもウォーホールの代表作、「キャンベール・スープ」
こちらも大人気で、これを背景に記念撮影している人がたくさんいたね。

23DSCN2671.jpg
こちらもよく見ると、一つ一つ書かれている内容が異なる。
キャンベルスープには、本当にこれだけの種類のスープがあるのか僕は知りません。

千利休が、それまで全く顧みられることのなかった古い茶碗を”わび”だとか”さび”だとか云って、新しい価値観を与えたように、アンディー・ウォーホールが、”これがアートだ”と選んだ素材は、どんなものでもアートになってしまう。
ウォーホールが現代アートに切り開いた道は、その後に、”何でもあり”の風潮を生んだのだから功罪共に大きいんだろうね。

22DSCN2681.jpg
リキテンシュテインの「Girl With Ball」
これもアートなら日本の漫画もMoMAに飾られる日もそう遠くはない。って無理か。
いや、リキテンシュテインの作品って、どう見ても漫画なんだけどね・・・

いよいよニューヨーク滞在もカウントダウンに入った。
滞在期間が短くなった時には、一瞬、”え?”と思ったけど、今は、1秒でも早く日本に帰りたいわ。
別に待っている人がいるわけじゃないけど。。
桜の季節に帰れるのかと思うと、心は既に、鎌倉、若宮大通りの桜並木を歩いています。

季節の無い街から、花の都に帰ります。

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