アジアの果てへの旅~インド・タイ・バリ島・カンボジア・ベトナム・ラオス・ニューヨーク旅行記

英語ダメ、汚いのダメ、小心者でメタボな不惑の男のインド、タイ、バリ島旅行記。汗と涙と牛と牛のウンコと下痢との戦いの記録。怒涛の一人ボケと突っ込みの嵐

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チェンマイの日曜日(2009年タイ旅行記)
ここ数日、酷いことになって、旅を続けられそうもない状態だったけど、何とか復活しました。
その辺りの事情については、後世の人のために”バンコク編”で嘘偽りなく全部書き残します。
その前にチェンマイ編をしっかり終わらせなければならない。

という訳でチェンマイ編再開。

チェンマイの日曜日は、ちょっと違う。
って、ここに来るまでは知らなかったけどね。

そう、チェンマイの日曜日には”サンデーマーケット”があるのだ。

ターペー門からワット・プラシンまで1Kmぐらいを歩行者天国にして日曜限定のマーケットが開催される。

02DSCN3188.jpg
これは、12時頃のターペー門前の準備風景。
大体、この時間から準備が始まり、本格的なスタートは18時頃からです。

タイというと”ナイト・バザール”とか”何とかマーケット”とか名の付くマーケットが開かれているが、ここチェンマイのサンデーマーケットは、その規模、内容がとても充実している。
凡そ大量生産品やコピー商品ばかり扱うマーケット(チェンマイのナイト・バザールね)とは一味違う。

勿論、既製品を扱う出店も多いが、如何にハンドメイドな一品物を扱うお店もかなりある。
また、タイ全土の民芸品は一同に集まっているのではないか思えるほど、ありとあらゆる伝統工芸品を見られる。

さらにこんな余興も至る所で見ることができる。

03DSCN3195.jpg
この子たちは、めちゃんこ可愛いかったな。(勝手に名付けて”チェンマイ・シスターズ”)
マーケットの一番人気で、観光客からたくさんの”お捻り”を頂いていた。(僕もその一人)

子供と動物には、敵わんね。

04DSCN3203.jpg
サンデー・マーケットは、完全に陽が落ちた時間から23時ぐらいまでが一番盛り上がる。
午前0時から1時ぐらいで終了する。
雰囲気は、日本のフリーマーケットとお祭りの縁日を足して100倍ぐらいにした感じかな。
とても懐かしい感じがする。
荷物になるので、何も買わなかったが、ただ見て歩きまわっているだけで、なんだか不思議といい気分にさせてくれる。
ちょっとこんな場所は、他では経験したことがないなぁ。

05DSCN3192.jpg
ちょっぴりスパイシーで各種ハーブがふんだんに盛り込まれたチェンマイ・ソーセージ。
チェンマイの代表料理の一つかな。
長さに依って値段が異なり、大体、10バーツ~50バーツぐらいだった。
これが実にビールに合うのだ。
これだけで、チェンマイの夜はかなりハッピーになれる。

06DSCN3201.jpg
人通りを妨げないないように一列に並んで演奏しているの全員盲目の人達。
他にもラジカセでカラオケを歌って施しを頂く盲目の歌手や、子供を抱えて物乞いをする女性など、タイの観光地ではよく見られる貧者の人達も大集合していた。

2年前にタイを訪れた時も物乞いの多さにびっくりしたが、2年経っても状況は変わらない。
まぁ、2年じゃ変わらないか。

僕が子供のころ、30~35年くらい前。
日本にも物乞いが居たんだよ。
地べたに座り、空き缶のような物を前に置いて、道行く人に頭を下げ、下げ、施しを求める人がいたことを記憶している。
日本は経済を発展させ、社会福祉を充実させ、今では、そういう光景を見ることが無くなった。
現在は、ホームレスは増えたけど、彼らは物乞いとは違うと思う。
済む家がないけど、ちゃんと仕事はしている人の方が多いと思う。

タイにいるといつも思うことが、”タンブン(お布施)”という宗教習慣があるから、物乞いの人達も生活していけるのだと思うが、やはり、公共の福祉として彼らを救済する手段を考えるべきなのではないかといつも思う。

タイは、日本より遥かに格差社会なのだ。
富は富ある者の元に集まり、貧者は、”学歴”を持たない限り、その状況から抜け出すことが難しい。
況してや障害者は、歌うか物乞いになるしか生きる手段がない。

サンデー・マーケットの賑わいと豊かな商品の数々と物乞いと障害者たち。

タイはいつも複雑は光と影を放つ。
タイだけじゃなく、日本も似たようなもんだろう。どの国にも必ず光と影がある。
光しか見ない(見えない)人生もあるが、影もしっかり見届けよう。
この国の影の原因の一つには、若しかしたら、我々日本も大いに関係しているかもしれないから。
アメリカもイギリスもフランスも大いに関係あるかもしれない。

たぶん関係あるんだろう。
けど答えは単純じゃない。
まだ時間はあるから、もうちょっとじっくり考えてみます。

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