アジアの果てへの旅~インド・タイ・バリ島・カンボジア・ベトナム・ラオス・ニューヨーク旅行記

英語ダメ、汚いのダメ、小心者でメタボな不惑の男のインド、タイ、バリ島旅行記。汗と涙と牛と牛のウンコと下痢との戦いの記録。怒涛の一人ボケと突っ込みの嵐

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嘆きのタニヤ(2009年タイ旅行記)
2年ぶりのタニヤは完全に死んでいた。
2年前もだいぶ死にかけていたが、この世界不況、日本国内の経済不振がモロにタニヤを直撃したようだ。

02IMG_8540.jpg
タニヤと云っても女性の名前ではない。(フィリピンならこんな名前の女性がゴロゴロいそうだが・・・・)
BTSサラディーン駅直ぐの200mぐらいの通りの名前だ。
日本人向け(限定と云って過言ではない。お店の暗黙のルールで日本人以外の外国人単独では利用できなからだ)、カラオケクラブが密集している地域だ。
カオサン・ロードからだと行きも帰りもメータータクシーで大体70バーツぐらいで行ける。
不思議なことに何度もこのコースを利用しているが、運転手が違えども、ルートが違えどもいつも大体同じ料金だ。

ネオンサインの数、明るさは変わっていないような気がするが、全体の雰囲気は暗い。
前回、訪れた時は、通りにびっしり数百人はタニヤ嬢が並び、
こっちが恥ずかしくなるくらい、元気よく、大声で、”シャチョーサン、ミルダケタダヨ”の連呼が轟いていた。
もちろん、今でも声は掛るが、人数が依然の半分ぐらいかな?
ギラギラ、毒々しさがない。なんとなく小ざっぱりした感じがする。

2年前にこの町で出会ったタニヤ嬢・ピンキーがいたお店の人たちが通りにいたので、こちらから声を掛けて、ピンキーはまだいるのか聞いてみた。
応えは案の定、ピンキーはいなかった。
どこに行ったかも知らないという。
彼女の携帯電話を知っているので、電話してみようかなと思ったけど止めた。
その当時、ピンキーは大学生で、経済学を専攻しながら、小遣い稼ぎでタニヤ嬢をやっていた。
将来の夢は、マーケティングの仕事か女優(随分な開きのある夢だなぁ…)で、タニヤ嬢を止めた今、
女優は無いと思うけど、ちゃんとした会社に就職できたのかな?
もしそうだとしたら、タイではエリート・コースを歩み始めた彼女に、過去からの亡霊のような男から電話があったら迷惑だろうと思って電話するのは止めた。。

ピンキーがいないんじゃ、その店には用はない。
その場を後にして、取りあえず何の先入観も裏情報もなく、最初に声を掛けてきたお店に入ってみる。

タニヤ通りは、日本人のためのカラオケクラブが密集している歓楽街だ。
カラオケクラブといっても、そのシステムは、日本のクラブ、キャバクラとほぼ同じ。
1時間500バーツから高いところでも1,000バーツぐらいかな?
日本のクラブよりかなりお安く遊べる。

セット料金の内容は、飲み放題で、店によっては、お菓子やフルーツも出してくれる。
女性のドリンク代は、別で大体100バーツ~150ぐらいだと思っていい。
基本は、カラオケクラブなので店内でカラオケができる。
さすがに最新ヒット曲はないが、2,3年ぐらい前のヒット曲ならあるのかな?
(カラオケはやらないので、人が歌った内容からの判断です)

まず店内に入ると、目の前にその店のホステスさんが勢ぞろいして待ち受けている。
客(男性)は、ずらりと並んだ女性から気に入った女性を選んで、席で接待を受ける。

この時、女性を選ぶやり方が、如何にも日本人的で下品なのだ。

客(日本人):「日本語分かる人?」
タニヤ嬢:「(全員)はーい」
客(日本人):「おっぱい大きい人?」
タニヤ嬢:「(全員)はーい」
客(日本人):「H(エッチ)好きな人?」
タニヤ嬢:「(全員)はーい」

こんな感じで気に入った女性を選ぶのだ。(上記のシーンは、本当にあったことです)
飲んで、カラオケして、少々(かなりか?)お触りなんかしちゃったりして、一時、夢見心地な時間を過ごして終わり
というわけじゃないのがタニヤのクラブと日本のクラブの大きく違うところ。

大体、セット時間終了間際になると、チーママがやってきて、こんなことを聞いてくる。

”お客さん、延長する?エッチする?どっち?帰るのダメね”(これも実話です)

客も下品なら(僕もね)、店も負けずに下品だ。
店によって料金にバラつきがあるが、大体1,500バーツから2,000バーツを支払うと(ペイバーという)
女の子をお持ち帰りできる。
上記金額以外に女の子にもお持ち帰り代(2,500バーツ~3,500バーツ)+チップを支払う。
何をするかは、言わずもがなアレでんがな、アレ。

日本のクラブ、キャバクラじゃ何回か通って同伴に漕ぎつけ、さらに何回か同伴を繰り返してから、漸くアフターに辿りつく。
そのアフターでさえ、本当にアフターで終わってしまうのが常なのに、まぁ、こっちのシステムは楽というか、
味もそっけもないというか、表面上は綺麗事に包んでいるけど、やっていることは売春そのもの。

しかし、こういうシステムは、元々タイにあったものを日本人が利用しているのではないと思う。
日本人の要求に応えるために作られたシステムだと思う。
この品のなさは、日本人そのもの品のなさの証明だ。
つまり日本ではできないことをタイで実現しているのだ。

こういうタニヤが好きか?と聞かれれば、好きとも云えるし、好きじゃないとも云える。
時々、猛烈に日本語が話したくなる気分の時にタニヤを利用している。
ただゴーゴーバーやビアバーがビール1杯100バーツ程度で時間つぶしになるが、
タニヤは日本のそれより安いとはいえ、やはり高級な遊び場だ。そう数多く利用はできない。

1軒目は、結構、有名店。 500バーツ/1セット
下で声を掛けられた女の子をそのまま指名した。
有坂くるめ似で名前はNEW(ニュー)
源氏名かと思ったら、チューレン(その人の正式なあだ名のこと)だそうだ。
19歳で若くて、可愛いかったが、残念、日本語が少々厳しい。
殆ど、英語の筆談と指先タイ語会話帳でコミュニケーションを試みたがやはり限界がある。
1セットで店を出た。

2軒目は、店の名前も忘れたが、女の子の名前も忘れた。500バーツ/1セット
全く日本語が話せなかったので10分ぐらいで店をでた。

3軒目は、老舗の某クラブ。600→500バーツ/1セット(交渉してまけてもらった)
この日(あの事件があった当日)、3軒目にして漸く日本語でコミュニケーションできる女の子に巡り合った
名前は、ミルク(源氏名ではなく、チェーレンだと云っていたがホンマか?)
デビュー当時の安西ひろこ似の25才。
彼女に前日の出来事を話して、漸くこの日の重い気分がすっきした
しかも電話番号をゲットし、翌日、デートの約束を貰っちゃったもんね。ウキ

って、何やっているんだ?
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