アジアの果てへの旅~インド・タイ・バリ島・カンボジア・ベトナム・ラオス・ニューヨーク旅行記

英語ダメ、汚いのダメ、小心者でメタボな不惑の男のインド、タイ、バリ島旅行記。汗と涙と牛と牛のウンコと下痢との戦いの記録。怒涛の一人ボケと突っ込みの嵐

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タイ東北部の文化人類学的考察・・・んなわけないの巻(2009年タイ旅行記)
行くと決めてから準備を始めるMr.ノープラン。

「地球の歩き方」で行き方を確認すると、北バスターミナルからバスで11時間~13時間と書いてある。
ひぇ~これはキツイが、これ以外に選択肢は余りなさそうなので、迷わず早朝7時にホテルをチェックアウトし、モーチットの北バスターミナルへ向かう。

カオサン・ロードからメータータクシーで早朝だったので渋滞もなく100バーツ掛からずに着いた。

ウボン・ラチャターニーと云ってもガイド・ブックに載っていること以外の情報を知っている人は少ないと思う。
僕は偶然にも(必然的に)、夜遊び好きだから、ウボン・ラチャターニーと云えば、ゴーゴーバー、バービア、カラオケクラブなどの水商売関係にお勤めなさっている女性たちが、こちらの地域の出身が非常に多いということを知っている。(威張れる情報でもないが・・・)

水商売、風俗関係の女性にウボンに限らず、イサーン地方と呼ばれるタイ東北部出身の人が非常に多い。
少なくとも今ままでリサーチした数少ないサンプルからの印象としては7割、8割の人がここ出身のような気がする。

ある地域の人たちが、特定の職種に占める割合が著しく高いという現象を、日本で同じようなケースケースとしてを上げることができない。
例えば福岡の中洲に務める人に占める出身県別割合を調べたら間違いなく福岡県がトップになるだろうが、それは地元だからであって、タイのように、バンコクであろうが、プーケットであろうが、パタヤであろうが、場所が違えども、その職場に占める特定地域出身者の割合が高いなんてことは今の日本で起きえないだろう(戦前は分からないけど・・・)

今回のウボンの旅の目的の一つは、その原因が何にあるのかを我がライフワークでもある文化人類学的に考察すること(えらい社会派だね・・・)、
若しくは、そんだけ風俗嬢を排出する地域ならば、さぞかし美人の産地に違いない。それをこの目で確かめること(結局、エロかよ)

北バスターミナルを定刻に出発したバスは、以下のルートでウボンへ向かう

(コラート) → ブリーラム → スリン → シー・サケート → ウボン・ラチャターニー
※最初のコラートは、寝てたもんで本当に停車したかどうか記憶にありませんが、たぶん停車していると思います。

鉄道の旅でもそうだが、バスの旅も変わり映えしない景色の連続で非常に退屈極まりない。
兎に角、延々と同じ風景、同じ田園風景が続くのだ。
1時間ほど眠って目が覚めても、全くさっきと変わらない水田地帯の風景を見ると、移動した時間と距離の感覚が分からなくなる。

いつも観光地の華やかな場所ばかりうろついていると気づかないが、延々と続く水田風景を見ていると、改めてこの国の基幹産業が農業なんだと思った。
田植えしていたけど、未だに手で植えているのにはびっくりした。
バングラディッシュとかならまだそんなもんだろうと思うけど、どんな田舎町でも携帯電話がつながるタイにおいて手植えが行われているとはね。

水田全体の規模は日本とは比較にならないほど広大なのに、一つ一つの水田の面積は、日本の水田の広さと変わらない。
あぜ道の作りなど、ある一場面だけ切り取った写真を見せたら、そこがタイなのか日本なのか分からなくほどよく似ている。

タイ東北部=農村地帯=貧しい=水商売 という決まり切った公式のような説明をよく聞くが、簡単には納得できない。
どんなに小さな田舎町でも携帯電話はつながるわ、コンビニはあるわ、巨大なショッピング・モールはあるが、日本の田舎町と大差あるようには見えない。
寧ろ喉かで豊かな農村地帯にしか見えないのは、余りにも呑気な分析なのかしら?

タイ東北部=農村地帯、貧しい=水商売、確かにそうだと思うが、農村地帯=貧しいと云う関係は、そうならざろうえない社会的構造がある筈だ。
(かなり社会派だね・・・これを書いている男が、夜ごとゴーゴーバーでお姉ちゃんのケツを揉んでいる男と同一人物であることを俄かには信じがたい)

バンコクを9時に出発したバスは、18時半にはウボン・ラチャターニーのバス・ターミナルに到着した。
「地球の歩き方」では、11時間~13時間掛かると書いてあったが、実際、9時間で到着した。
勿論、バスの走りはマッハ・ゴーゴーバー並み(?)のスピードを出していることは改めて書くまでもない。
季節や天候やその他諸条件の違いはあると思うけど、今回、いろいろバスを利用させてもらったが、大概、「地球の・・・」に書かれている所要時間より早く到着する。
鉄道は、確実に遅れるが、バスは時と場合によっては猛烈に早く到着しますので、その辺を考慮して計画なさるとよい。

ウボンのバス・ターミナルから市街地までは、トゥクトゥクを利用する。
最初、120バーツを吹っ掛けられたが、こちらが100バーツを提示したら、運ちゃんはあっさり降参した。(全く観光ズレしていない)
15分ほど走って、今夜の宿に決めてある”TOKYO HOTEL"に到着した。
何故ここにしたかと云うと、「地球の歩き方」に館内無線LAN無料と書いてあったからだ。

01IMG_8305.jpg

02IMG_8307.jpg
TOKYO HOTEL 450バーツ:1泊(TV、A/C、ホットシャワー)

値段の割には中々広くて、綺麗でよろしい。同レベルをカオサンで求めてたら700バーツは下らないだろう。
正し、ここの無線LANは、使えません。
正確に書くと、部屋によっては、無線LANのターミナルとの距離の関係上、電波が届きにくい部屋が有るということです。その届かない部屋になってしまいました。
フロント、ロビー付近では問題なく使えます。(蚊が多いけどね)

市内地にあり、値段が手頃なせいなのか、結構、宿泊客が多く、ただ、観光客というよりは、仕事で利用しているビジネスマン風の人が多かったと思う。
郊外に工業団地(日系企業も進出している)があるらしく、そこの関係者だと思う。

夕暮れ時、しかも、到着直前に激しい雨が降った後だったので、気温は22、23度だったと思う。
Tシャツでは少々肌寒いと感じられるような気温だった。
まぁ、暑いよりかはいいけどね。本当にここがタイ?って思えるほどの涼しさだったので、ちょっとびっくりした。

最後に構造主義文化人類学的考察・第1回目の締めくくりとして、TOKYOホテルのフロントのお姉ちゃんが目鼻立ちぱっちりの色白で中々可愛いくてよろしい。
まずはウボン美人第1号に認定!

って、結局、最後は女かよ。。。

文責:クロード・"Go GO"・レヴィストロース

・・・本人、まだ生きてるんだから、怒られるぞ


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