アジアの果てへの旅~インド・タイ・バリ島・カンボジア・ベトナム・ラオス・ニューヨーク旅行記

英語ダメ、汚いのダメ、小心者でメタボな不惑の男のインド、タイ、バリ島旅行記。汗と涙と牛と牛のウンコと下痢との戦いの記録。怒涛の一人ボケと突っ込みの嵐

◆ ブログ内検索

◆ カテゴリー

◆ 最近の記事

◆ タグ一覧(お探しのキーワードをクリックし

◆ ブログ全記事表示

全ての記事を表示する

◆ 最新コメント

◆ ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

◆ リンク

このブログをリンクに追加する

◆ メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:


◆ アジアの果てへの旅-全体

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:--】 | スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
子連れ狼・コ・チャーンを行く・サイ・カオ・ビーチ編(2009年タイ旅行記)
01IMG_8944.jpg

02IMG_8940.jpg
大五郎:「ちゃん!これがサイ・カオ・ビーチ(ホワイト・サンド・ビーチ)ですね!」
父:「そうじゃ、大五郎、ここがチャーン島で一番人気のビーチだ。ワシらのホテルのまん前がビーチで、まるでプライベート・ビーチのようなじゃのう」
大五郎:「しかし、ちゃん、誰もいませんですね」
父:「仕方あるまい、雨季のこの時期では、観光客は余り来ない。その代りビーチをワシらだけで独占できるぞぉ」
大五郎:「それにしても天気が悪いですね。」
父:「うむ、今までチェンマイ、スコータイ、バンコク、ウボン・ラチャターニー、コラートと行ったが、どこも雨季とも思えんほどの晴天続きだったが、ついにここに来て雨季の洗礼を受けることとなったか」
大五郎:「午前中は大体雨ですね、でも、午後になると晴れますね。さすが晴れると一気にビーチも明るくなりますね。ちゃん、大五郎は泳ぎたいのですがよろしいでしょうか?」
父:「大五郎、気を付けて泳ぐのじゃ、この時期は波が高い、しかも、今は大潮で潮流も早い」
大五郎:「分かりました、ところで、ちゃんは泳がないのですか?」
父:「いや、ワシは、あれだから・・・その・・・」
大五郎:「泳げねぇのかよ」
父:「・・・・・・・・・・」

03IMG_8936.jpg

04IMG_8935.jpg
父:「海はどうじゃった、大五郎」
大五郎:「はい、思っていた以上に遠浅で、泳ぎやすかったでございます。ちゃん」
父:「それはなによりじゃ」
大五郎:「カイ・サオ・ビーチ付近の町並みは長閑でいいですね」
父:「だが、今まさに観光開発の真っ最中だから時期にこの辺りも異人(ファラン)どもに完全に占領されて、賑やかな町に変わってしまうだろう」
大五郎:「サムイ島やプーケットのようになるのでしょうか?」
父:「うーん、それはどうだろうか・・・この島は季節変動、天候に左右されやすい感じがするのじゃが」
大五郎:「それはどういう意味でしょうか?」
父:「お前の昨夜のビーチを見たであろう、大潮の満潮時は、ビーチは完全に海に覆われて、ホテルのテラスまで波が押し寄せていたじゃろう。」
大五郎:「はい、わたくしも見ました。夜だったからいいもの、あれが昼間の時間帯だったら・・・」
父:「海水浴どころじゃないだろう。避難せねばならん」
大五郎:「やはりここはベスト・シーズンに一度来るべきなのでしょうね。ちゃん」
父:「確かに、ロウ・シーズン、ハイ・シーズンの両方を訪れてからキチンと評価せねばならんのう」
大五郎:「ちゃん、そう云えば、この島ではプミポン国王の御真影も見かけませんね・・・」
父:「おぉ、さすが我が息子よ、よくぞ気がついた。ワシもさっきからそれが気になっていた。たいていどの町でもデカデカと飾り立てられているプミポン国王の肖像がここには全くない。おそらく観光開発に忙しくてプミポン国王にかまっている暇がないのじゃろう」
大五郎:「あ、でも、このお店の中には、プミポン国王ともう一人モノクロの肖像写真が飾ってありますね。ちゃん、この人は誰でしょうか?」
父:「大五郎、よくぞ聞いた。このお方はラーマ5世・チュラロンコーン大王じゃ」
大五郎:「ちゃらろんこーん?誰ですか?そのちんちろりーん大王とは?」
父:「バシィ!」
大五郎:「何故にまた叩くのですか?ちゃんは、大五郎のことがお嫌いなのでしょうか?」
父:「馬鹿モンこのお方は、タイの近代化、特に商業の発展に多大な貢献をなされたチュラロンコーン大王様なのじゃ、名前を間違えるでない!日本では云えば明治天皇のような存在じゃ。そのため今ではある種の商売の神様的扱いで、商業を営んでいる人たちから崇拝されておるのじゃ。だから、たいていの商店にはこのお方の肖像画が飾られているという訳じゃ。」
大五郎:「さすが、ちゃん!なんでも知っているのですね。ところで、このお店はなんでしょうか?ちょっと雰囲気が変ですね。女の人たちはたくさん、こっちを見て手まねきしておりますが・・・?」
父:「いやぁ・・・その・・・ここはじゃなぁ・・・あれじゃ・・・」
大五郎:「ビアバーだろ」
父:「・・・・・・・・・」

09IMG_8852.jpg
大五郎:「メイン・ストリートの一本道をちょっと歩いただけで、こんな自然たっぷりの風景に出会えますね。ちゃん」
父:「ふむ、まぁ、この島の売りでもある、”手つかずの大自然”というやつじゃのう。尤も、それ以外に大して”売り物”がある島ではないが・・・」
大五郎:「街灯も少なく、夜は真っ暗になるメイン・ストリートですが、不思議と怖い感じはしませんね」
父:「まだまだ観光荒れしていないから、その点は安心して過ごせるのう」
大五郎:「それにしても夜毎夜毎、ビアバーに出かけて何をなさっているのですか?ちゃんは?」
父:「いや、まぁ、それはじゃ・・・恋のバカンス・・・というものじゃ、大五郎には分かるまい」
大五郎:「ここのビアバーはどんな感じなのでしょうか?」
父:「よくぞ聞いたぞ、我が息子よ。まだ黎明期の雰囲気が残る、なんともローカルでアットホームなビアバー街じゃ。規模は大きくないが、それでも12,3ブースはあると思う。ここでもイサーン地方の女の子達が主体だが、ワシが足繁く通ってビアバーは、コラート出身者が多かった」
大五郎:「それにしてもちゃんは、何ゆえに其れほどまでにビアバーがお好きなのでしょうか?大五郎にには分かりませぬ」
父:「バシィ、バシィ」
大五郎:「何故にまた叩くのですか?しかも2度も」
父:「ワシがなけなしの金を使って、ビアバー通いをするのは、お主、大五郎のためじゃ。父一人で何かと不憫を掛けて申し訳ないと思っている。その為、お前のために、お前の母親になる人を探しにじゃ、ビアバーに通っているのじゃ、その事がお前にはわからんのか?」
大五郎:「分かりません、だって、この前もちゃんは、土下座するばかりの勢いで、”今晩どう?ええやん?”となどと口説いておったではありませんか」
父:「そ、それはじゃ・・・ワシもたまには息抜きというか・・・たまにヌクくというか・・・」
大五郎:「このエロおやじが」
父:「・・・・・・・・・・・」

スポンサーサイト

テーマ:タイ - ジャンル:旅行













管理者にだけ表示を許可する


トラックバックURL:

◆ プロフィール

はにゃ

Author:はにゃ
遅咲きのバックパッカー
人生とは、月を見たり花を見ること
心はいつもアジア放浪中

◆ 広告



◆ フリーエリア

◆ ブログランキング


copyright 2006-2007 アジアの果てへの旅~インド・タイ・バリ島・カンボジア・ベトナム・ラオス・ニューヨーク旅行記 all rights reserved. powered by FC2ブログ. designed by ダイエット.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。