アジアの果てへの旅~インド・タイ・バリ島・カンボジア・ベトナム・ラオス・ニューヨーク旅行記

英語ダメ、汚いのダメ、小心者でメタボな不惑の男のインド、タイ、バリ島旅行記。汗と涙と牛と牛のウンコと下痢との戦いの記録。怒涛の一人ボケと突っ込みの嵐

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雨のカンチャナブリー(2009年タイ旅行記)
パタヤについては、何れもっと詳しく書く積もりである。書かなければならないことがたくさんあったからだ。
その時が来たら書く。

暫しパタヤを離れて、バンコクで1泊した後、カンチャナブリーに向うことにした。
土壇場まで、カンチャナブリーに行くか、フアヒンに行くか迷ったが、パタヤを過ごした後のビーチ・リゾートではきっと満足できないだろう思い、カンチャナブリーに決めた。
海の後には山へ向かう。これ僕の旅の鉄則。

カンチャナブリーに行くには、南バスターミナル(タイ人に道を尋ねる時には、”バス・ステーション”の方が通じやすい)からのバスが一番便利で早い。

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02IMG_9223.jpg
モチットの北バスターミナルやエカマイの東バスターミナルと比べると、余りの近代的、ハイテク施設にまずびっくりする。
標識もしっかりしており北バスターミナルのように迷う心配もない。
タイもやればできる代表的な公共施設だろう。

カオサン → 南バスターミナル:87バーツ(メータータクシー)
南バスターミナル → カンチャナブリー:99バーツ(エアコンバス)


ただし、どんなに施設が立派でも、時間通りにバスが来ないのは、やはりタイである。
(渋滞に巻き込まれて8時発のバスが到着したのが8時15時だった)
お陰で、朝8時に珍しい光景を見ることができた。
と云うのも、ここタイでは朝8時と夕方6時に国家が流される。
テレビを見ていても、例えスポーツ中継の一番いい場面であっても放送を中断して国家が流されるのだ。
もう何十回と聞いているので、最近では鼻歌で歌えるようになった。
この日は、8時に国家が流れると、バス待ちをしていた乗客やバスターミナルの従業員が一斉に起立して国家を聴いている風景を見ることができた。
映画館でも同じで、上映前にプミポン国王を称える映像が流れると、観客全員が起立して姿勢を正す。
普段は、いい加減で、”サバーイ、サバーイ”のタイ人も国家、国王の事となると、人が変ったように神妙になる。
小さい時からの教育の賜物ではあるが、少し不気味にも思える。
似たような光景は、北朝鮮のようなガチガチの国粋主義国家では当たり前なんだろうけど、
何故にタイ人が、それほどまでに国家、国王に対し絶対的な忠誠を示すのか、僕には不思議でならない。
変な方向に向かうとは思わないが、一歩間違えれば戦前の日本ようにも成りかねない、そんな雰囲気もタイには若干ある。(陸軍の政治的にも影響力が強いのも戦前の日本に似ている)
ある日突然、国粋主義に火がついちゃって、外国人排斥、反日、反米・・・・んなぁこたぁ絶対ないなぁ。
なんてったって、基本的に、サバーイ、サバーイな国民性で、海外資本、外国人におんぶに抱っこに肩車までしてもらっているタイが、そんな自滅的な行為に走ることは絶対にないと思う。間違いない。

この日のバンコクは、朝から雨降りで、雨季のこの時期、珍しいことではないのだが、今回の旅に関しては、朝から雨が降っていたのは、この日が初めてだった。
しかも、この雨は、カンチャナブリーまで降り続き、初の終日雨降りの日となった。

バスは、定刻を20分ほど遅れて出発し、途中、代わり映えのしない退屈な風景を飛ばしながら、約2時間半ほど走ってカンチャナブリーの市街地にあるバスターミナルに到着した。
バスを降りると、ソンテオ、バイタク、サムローの運ちゃん達が一斉に取り囲む。
Mr.”地球の歩き方”は、この日は珍しく、地球の歩き方には掲載されていないゲストハウスに宿泊することにしていた。
というのも、南バスターミナルで、カンチャナブリー行きのバスチケットを購入した際、いろんなカンチャナブリーの観光パンプレットを頂いたんだよね。
その中のゲストハウスのチラシに惹かれて、カンチャナブリーの宿に決めたのが、このレインボーロッジ。

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レインボーロッジ:150バーツ/1泊(TV、ファンルーム、ホットシャワー)

クワイ川を目前に眺められる絶好のロケーションで、ちょっと歩くが(200mぐらい)、ビアバー街、ゲストハウス街、コンビニにも近く、ファンルームだけど150バーツという安さで、何一つ文句の付けようのないゲストハウスだが、実は、文句が山ほどあるのだ。
未だに、ここに泊まったのことが、今回の旅の第二の危機のきっかけだったんじゃないかと思えるくらい酷い目あったんだよ。

第一、何故ここを選んだのかというと、チラシに無料WiFiありと書かれてあったからだ。
これが真っ赤の嘘。無線LANなんてありません。
ここの切り盛りしているのが、婆さん2人なんだが、その事を伝えようと思ったら、英語が全く理解できない。
インターネットなんて何のことかさっぱり分からんと来たもんだ。

文句その2
クワイ川の流れを眺めながら、のんびりまったり静かに過ごす・・・・そんなこたぁできません。
このクワイ川が煩いんだわ、スピードのボートの爆音で。
日中は、スピードボードがひっきりなし行き交い、夜は夜で、”ディスコ船”と云うべきか、“カラオケ船”と云うべきか、大音量ひっさげた船は近くに停泊しているんだよ。
正直、カンチャナブリー、クワイ川がこんなところだったとは夢に思わんだったわ。
(地球の歩き方にちっちゃく書いてあったけどね)

という訳で、雨と爆音の中、カンチャナブリー生活が始まった。
そして、今回の旅の第2の危機もここから始まった。

05IMG_9263.jpg
(ビアバー街もちゃんとあるでよ)
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テーマ:タイ - ジャンル:旅行













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