アジアの果てへの旅~インド・タイ・バリ島・カンボジア・ベトナム・ラオス・ニューヨーク旅行記

英語ダメ、汚いのダメ、小心者でメタボな不惑の男のインド、タイ、バリ島旅行記。汗と涙と牛と牛のウンコと下痢との戦いの記録。怒涛の一人ボケと突っ込みの嵐

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戦場に架ける橋(2009年タイ旅行記)
若い世代(20代、30代)で、映画「戦場に架ける橋」を見たことがある人は少ないだろうね。
(この映画は知らなくても、この映画のテーマ曲の”クワイ川マーチ”は一度は耳にしたことがあるはず)
第二次世界大戦中に、日本軍の捕虜になった連合国軍の兵士たちによって泰緬鉄道(日本軍のビルマ戦線補給用の鉄道)が作られたという史実を元にした映画で、アカデミー作品賞にもなった名作です。
カンチャナブリーを訪れようと計画中の方は、必見の映画です。
というか、この映画の存在を知らない人には、カンチャナブリーなんて何の興味も湧かない場所だろう。
ただし、映画は、あくまでも映画であって、事実ではないのでご注意を。
ちゃんと歴史を勉強してから映画を観賞し、ここに来ることを強く願う。
それが、ここで亡くなった人たち、連合国軍捕虜、ビルマ人(現ミャンマー人)、タイ人、そして日本人への手向けになると勝手に思う。

カンチャナブリー鉄道の歩き方の補足として、列車は40分遅れで到着し、出発までさらに時間が掛る。
その理由は、僕ら外国人観光客用の車両(4両)の連結作業があるからだ。
そもそもカンチャナブリー駅発の列車を利用する場合、外国人のみ100バーツという不条理な料金が設定されているのは、実はこのような専用車両が用意されているからなのだ。
このオフ・シーズンで、4両も連結するのだから、座席数にはかなり余裕がある。いい席かどうかはともかく、座れないということは無さそうです。
座れない場合は、一般車両もあるので、まず大丈夫でしょう。

カンチャナブリー駅を55分遅れで出発した列車は、20分程で、早くもこの鉄道、最大のクライマックスであるクワイ川鉄橋を通過する。

02IMG_9336.jpg
この橋は、現存して残っている唯一の橋であって、この橋自体が映画のモデルになった”戦場に架ける橋”ではなかったと思う。

03IMG_9339.jpg
クワイ川鉄橋は、徒歩でも渡ることができる。
何しろ1日3便、往復6回しか通過しないわけでだから、まず、安心して渡ることができる。
例え列車が来ても、橋の途中に数か所、待機場が設けられているから、慌てずともここに逃げ込めば、間近で迫力ある列車通過を見ることができます。
これは、そんな人たち。みんな楽しそうに手を振っていてええね。

鉄橋の欄干が手が届きそうなくらいに近くて、実際、触れちゃっうんだよね。
僕が、ハイタッチよろしく、欄干にタッチしたら、相席の外国人老夫婦が大爆笑していた。
なんだか楽しいぞ、カンチャナブリー鉄道は(ここまでは実にハッピー)

次の景勝ポイントは、チョンカイの切通し

04IMG_9361.jpg
これじゃ何だか分からないね。
まぁただの岩場の切通しよ。ここも超スロー運行するので、触れちゃったりします。
(ほんとは危ないから、良い子はマネしちゃだめよ)
ここまでが出発して30分以内に通過します。

05IMG_9402.jpg

11IMG_9405.jpg
出発して1時間半ぐらいかな、最後の景勝ポイントが、アルヒル桟道橋。
ここは、ちょっとグッときたなぁ
確かに、ここを通すのは大変だったろうに。多数の犠牲者が出るのも分かる気がする絶壁に線路を敷いている。

映画では、戦場の敵と味方の関係を超えて、橋の建設に情熱を燃やす連合国軍捕虜と日本軍が描かれているが、
戦争にエネルギーを費やすのなら、もっと他に架けるべき橋があるのではないかと常々思う。
今も、これからも、人間は、このような戦争遺跡を作りづつけるのだろうね。
残念だけど、もう諦めたわ。

12IMG_9356.jpg
カンチャナブリー鉄道の旅は、ごらんの絶景ポイントが全てで、後は、このような長閑な、別にカンチャナブリーじゃなくてもタイ中どこでも見られる田園風景をただ眺めて終わりです。
どうです?楽しいでしょう?

この長閑な風景を見て、癒されて、さぁ帰ったらビアバーでAnnちゃん(早速、初日に仲良くなったビアバー嬢)とチョメチョメしようか(山城新伍じゃないんだから・・・)などとくだらん計画を練り始めた、ナムトクからの帰りから体調がおかしくなった。
ただ座って眺めていただけなのに、猛烈に疲れて、全身がだるい。
カンチャナブリー駅に着いた頃には、どうもこれは変だなぁと思いながらも、ビアバーに寄って、ビールを飲み干した辺りからはっきり症状が感じられた。

あ、風邪引いた。

実は、これが風邪じゃないんだなぁ・・・だって、その夜には、あれよあれよという間に、40.2度まで体温が上昇したのだ。

そうです。私が変なおじさんです。

じゃなくて・・・・そうです。インフルエンザです。

今、流行りの新型インフルエンザに罹ってしまいました。

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