アジアの果てへの旅~インド・タイ・バリ島・カンボジア・ベトナム・ラオス・ニューヨーク旅行記

英語ダメ、汚いのダメ、小心者でメタボな不惑の男のインド、タイ、バリ島旅行記。汗と涙と牛と牛のウンコと下痢との戦いの記録。怒涛の一人ボケと突っ込みの嵐

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死に至らぬ病(2009年タイ旅行記)
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今まで一度も40度を超える発熱を経験したことがなかったので本当に死ぬかと思った。
インフルエンザに罹ったことが20代に1度だけで、その時も大変だったけど、今回のはもっと酷かった。

インフルエンザの特効薬のタミフルに関して、幻覚症状や錯乱状態に陥るなどの副作用があるかもしれないなどと云われているが、タミフルなんて飲んでいないけど、40度も熱が出れば、幻覚ぐらい見るわな。
実際、ゾンビ見たいなお化けが壁からのしのし現れる夢なのか幻覚なのか分からんものが見えて、危うくゲストハウスのロフトから落ちそうになったもん。
そうそう、カンチャナブリーで宿泊したゲストハウスのレインボーロッジは、寝室がロフトになっているだよね。
インフルエンザじゃなくても、梯子から扱けそうになったこともあったから、今後はロフト付きのゲストハウスは考えもんだなぁ・・

新型インフルエンザの症状は人によって様々だそうだが、僕の場合は、発熱と喉の痛みだけ。
その発熱も、初日が、40.2度で、それから3日間、39度台をさまよって、4日目に38度台に、5日目で一気に平熱の35度台まで下がった。
その後は、喉の痛みだけは残ったが、それ以外は、全くの平常状態に回復するという、なんとも急展開な病気。
普通の風邪の場合、酷い時は1か月ぐらい引きずるのに、ある日を境にスパっと何事もなかったかのように元の状態に戻った。
なんとも不思議が病気だね。

しかし、楽しみにしていたカンチャナブリー観光がすべて台無しになってしまった。
第二次世界大戦の博物館や、虎を飼育していることで有名なタイガーテンプルに行けなかった・・・(トラさんに会いたかったよ~)
さらに、そこからタイ南部に下ろうかと思ったけど、余りの体力のロスと急に意気地が無くなって、もはや”我が家”と云っていいくらいのホームグラウンドのパタヤに戻ることにした。

カンチャナブリーからの帰りも当然、バスを利用したが、ここで幾つか注意点を書いておこう。
まず、カンチャナブリーのバス・ターミナルが、1等バスと2等バスで発着場が異なるの(ちょっとだけ離れているだけだけど、分かりづらい)で、サムローを利用するにせよ、バイタクを利用するにせよ、
自分がどのクラスのバスに乗るのか事前に伝えること。(たぶん、気の利いた運ちゃんなら聞いてくる)
次に、行きがバンコクの南バスターミナルから出発したのだから、帰りも南バスターミナルに戻るのかと思ったら大間違い。
南バスターミナルを素通りして、だいぶバンコク市内寄りのバス停なのか、タクシーの待機場所なのか、路上に下されます。
要は、そこから路線バスなり、タクシーを利用して他へ行きなさいということでしょう。
なんでこんなことになるのか?
これはね、一度、南バスターミナルを利用すれば分かるのよ。
最新ピカピカのバスターミナルだけど、立地場所が実に悪い。
何を考えてあんな進入し辛い場所に建設したのか、さすがタイ人と褒めてやりたいくらい変な場所にあるのよ。
カンチャナブリーからの帰り道では右折できない場所に、南バスターミナルがあるから、そのまま直進で、路上で下されるというわけ。
この予想外のバスの停車に、最初、面喰ってね。
というのも、カンチャナブリーから南バスターミナルに戻り、そこからパタヤ行きのバスに乗る計画だったので、こんなところ下されちゃ、タクシー代払って、また南バスターミナルに戻るのか?と一瞬、憤慨したけど、実は、僕の勘違いで、バスは南バスターミナルに戻ります。
ただ、多少面倒くさい乗継をしなきゃならないけど、ちゃんと戻りました。

南バスターミナルからパタヤ行きのバスが出ていることは、カンチャナブリーに向かう時に、パタヤ行きのバスが停車していることに気づいて初めて知った。
驚いたことに、料金は、エカマイの東バスターミナルからの料金と同じ113バーツ。
どういうこと?
どう考えたって、南バスターミナル出発の方が遠回りのはずで、その分、料金が上乗せされてもいいものなのに、同じ料金とは・・・
タイの公共交通機関の料金設定基準がいまいち分からないなぁ・・
まぁ、得した気分なんだからいいか。
それと、明らかに南バスターミナル発の方が遠回りなのに、走行時間も実は変わりない2時間半程度でパタヤに到着した。
これは、たまたま道路事情が良かっただけかもね。

パタヤに戻ってからも、喉の痛みは一向に引く気配がなかった。
寧ろ酷くなる一方で、一瞬、これはインフルエンザとは無関係の病気かも・・・と思い始めて、行きたく無かったが、遂に病院に行くことを決めた。
何しろ食事が全く取れない。
一週間近く水分とお粥だけでは、体力が持たないし、体重も3Kgも落ちてしまった(ラッキー♪)

遂に、海外病院デビューだ!

いったい幾らくらい掛るんだべ??
凄い不安の中で、パタヤ・サードロードの小さなクリニックに入った。
待ち時間もなく、直ぐに診療室に通される。

40代ぐらいの見るからにヤブ医者っぽいおっさんが白衣を着てそこにいた。
(白衣を着ていなかったら、完全にバイタク親父や置屋のポン引き風情だよ)

初めに症状を聞いて、血圧と脈拍を測る。

ほほう、医者っぽい事やるじゃないのよ、おっさん(って、医者だから当たり前だろ)
それから喉を検診する。
さぁ、楽しみの診断結果が聞けるぞぉ、と身構えていたら、その診断結果が・・

”たばこの吸い過ぎ、お酒の飲み過ぎ、睡眠不足ですなぁ”

われ、そんな診断、ワシでもできるわ。パタヤビーチに沈めたるか

全く、ふざけた医者だ。そんな分かり切った診断を聞きにお前んとこに来たんじゃないわ。ボケが。
しかし、このヤブ医者、診断結果は、在り来たりだが、その後の処方は完璧だった。

まず、お尻によく分からん注射を一発。
それから、良く分からん薬を約一週間分。
この薬が効く効く、その日のうちに喉の痛みは、かなり軽減して、翌日には、何事もなかったかのように痛みが無くなった。

やるじゃねぇか、ヤブ医者よ。お前を、パタヤにおける専属医に任命して進ぜようぞ。

という訳でい、一週間に渡るインフルエンザの顛末はこれで終わり。

因みに、診療代は、880バーツ

安いのか?高いのか?微妙な料金だが、一時は、何千バーツも取られるんじゃないか気が気でなかったので、まぁ安く済んだと思いましょう。

体調も戻ったので、さぁ、また、出勤しますか・・・ウォーキング・ストリートへ

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