アジアの果てへの旅~インド・タイ・バリ島・カンボジア・ベトナム・ラオス・ニューヨーク旅行記

英語ダメ、汚いのダメ、小心者でメタボな不惑の男のインド、タイ、バリ島旅行記。汗と涙と牛と牛のウンコと下痢との戦いの記録。怒涛の一人ボケと突っ込みの嵐

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魔境、プノンペンへ(2009年カンボジア旅行記)
何となく不完全燃焼に終わったアンコール遺跡観光だったが、あまり長居したくもないシェムリアップだったので、カンボジア入国4日目の朝にプノンペンに向けて出発した。
心残りがあっても、どうせ帰りもバスで寄るだろうから気軽な出発だったが、実は、二度とここを訪れることはなかった。その理由は何れ書く。

シェムリアップ → プノンペン:11USD(VIPバス)

7時半にチェンラ・ホテルに来たワゴン車は、数か所のホテルを廻って、他の乗客をピックアップし、プノンペン行きのバスが停車しているバスターミナルとは呼べない空地に到着したのは8時だった。
定刻どおりにバスは、プノンペンに向けて出発した。
3時間ほど走ったところで、休憩を兼ねて名前も分からない町に停車した。

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ここは、各社ツアー・バスの休憩所らしく、他社の大型バスが数台停車していた。
タイから入って、最終的にはベトナムまで抜ける、ほぼカンボジアを縦断する旅をしたが、町らしい町は、ここと、タイ国境の町・ポイペトとシェムリアップ、プノンペンとベトナム国境の町ぐらいしか見かけなかった。
その中で大都市と呼べるのは、首都プノンペンぐらいで、他は、地方都市でもほんとう小さい部類の町しかなかった。
シェムリアップだって大都市というわけじゃない。

02IMG_0049.jpg

03IMG_0051.jpg
コロロギみたいな虫の佃煮かな?
その他にも、余り書きたくないが、ゴキブリみたいな虫に、タランチュラみたいなクモの佃煮など、かなり厳しい食材が売られています。
観光用じゃなくて、実際、食べているだろうね。いや~これには参ったよ。
見るだけでカンベンしてくれって感じ。

カンボジアの町並みを見ていると、不思議と英語の看板が多い。
道路標識などは、たいていクメール語と英語の両併記になっている。
これは、それだけ観光に力を入れていますというよりは、海外援助によって道路や橋などの社会インフラの整備した結果なんだろうね。
カンボジア復興のために多くの海外支援団体や各国のPKO部隊が訪れた名残だと思う。

30分停車した後、再び、バスはプノンペンへ向けて出発する。
以前にも書いたが、道路は、プノンペンに近づくにつれて悪くなる。
シェムリアップを出発して6時間、良く云えば雑然とした、ハッキリ云ってこ汚い街が現れた。
魔境と呼ばれる街、プノンペンに到着した。

バスは、プノンペンのどこだかよく分からないが、トンレサップ川近く、オールド・マーケット近くの旅行代理店の前に到着した。
バスの周りには、見た瞬間にがっかりするほどの、バイタク、トゥクトゥク・ドライバーが群がっている。
のんびりバスの旅で緩んだ気持ちを引き締めて、戦闘開始だ。

バスを降り、荷物を受け取った瞬間から、運ちゃんたちの”ホテル攻撃”が始まる。
僕は、「地球の歩き方」に紹介されていた、プノンペンと云ったらこことまで云われる伝説のゲストハウス、キャピトル・ゲストハウスに泊まると決めていたので、運ちゃんたちの話を適当にあしらっていたが、そのうち川沿いのゲストハウスもいいかもと思い始め、トゥクトゥクの運ちゃんに任せて、2つのホテルを覗いてみた。
印象は、うーーんって感じ。ホテルそのものよりも周りの雰囲気が良くなかった。
何となくだけど、ガラが悪いというか、胡散臭いというか、ただ、その印象は半分当たっていて、半分間違っていた。
確かに、そこはガラが悪そうで、胡散くさそうだったが、そこに限らず、プノンペン全体がガラが悪く、胡散臭いのだ。
到着して10数分で嫌いになる街も珍しい。
プノンペンは、最初から最後までいい印象を残さない街になった。

結局、当初の予定通りにキャピトル・ゲストハウスにチェックインすることにした。
バスが着いた場所から、トゥクトゥクで真っ直ぐ走れば10分と掛らない場所にキャピトル・ゲストハウスがあった。
そこも当然の如く、ガラが悪そうで、かつ、騒々しい。

04IMG_0073.jpg
ただ、周りは市場、問屋街のようで、騒がしさも一生懸命働く人たちの喧騒であるから、別に悪い気はしなかった。
2日間の”魔界の住処”というわけだ。
1階は、レストラン&ツアーデスクになっているので、旅の移動の準備は、すべてここで行える実に便利なゲストハウスである。

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キャピトル・ゲストハウス:10USD/1泊(A/C、TV、ホットシャワー)

”伝説”なんて付くから、かなりのボロ宿を想像したが、外見は確かにボロっちいけど、中は立派できれいで快適でびっくりした。
外の騒々しさも全然気にならないし、何よりスタッフが実にしっかりしているように思えた。
やはり”伝説”なるだけのことはある、僕的には何一つ文句のないゲストハウスだった。

ただし、直接的にはこのゲストハウスには何ら関係ないが、間接的には関係ある問題が一つだけある。
「地球の歩き方」に書いてある通り、このゲストハウスの入口に屯しているバイタク、トゥクトゥク・ドライバー達の品のないこと、ガラの悪いこと。
ゲストハウスに出入りするのが億劫になるほど、しつこい連中が常に、朝早くから夜遅くまで”常駐”していることだ。
今まで、いろんなバイタク、トゥクトゥク・ドライバー達を見てきたが、間違いなく断トツのワースト1。
全身から胡散臭いオーラ全開に出しまくっているのに、連中の口車に乗って、利用する奴の気が知れない。

人の顔見りゃ、”オンナ?、マッサージ?、キリングフィール?、OK?”ってな、僕の顔に”オンナ、オンナ”って書いてあるのか?(書いてあったりして)
全く不愉快極まりない連中だった。

でもね、ゲストハウスの3階のバルコニーから彼らの行動をじっと観察していたら、一人がゴミ箱を漁っていてね、
おいおい、客が取れないもんだから残飯漁りかよ、って思ったら、ネコちゃんに誰かの食べ残しの弁当を見つけて与えていた。
根は良い奴かもね・・・・いかん、いかん、騙されてはいかん、奴らはそんな軟な連中じゃない。

こんな奴らほっといで、”魔界”探索へ出発!

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