アジアの果てへの旅~インド・タイ・バリ島・カンボジア・ベトナム・ラオス・ニューヨーク旅行記

英語ダメ、汚いのダメ、小心者でメタボな不惑の男のインド、タイ、バリ島旅行記。汗と涙と牛と牛のウンコと下痢との戦いの記録。怒涛の一人ボケと突っ込みの嵐

◆ ブログ内検索

◆ カテゴリー

◆ 最近の記事

◆ タグ一覧(お探しのキーワードをクリックし

◆ ブログ全記事表示

全ての記事を表示する

◆ 最新コメント

◆ ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

◆ リンク

このブログをリンクに追加する

◆ メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:


◆ アジアの果てへの旅-全体

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:--】 | スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
国境の町から・・・(2009年タイ旅行記)
暫し、パムとパティと別れて、また、旅に戻った。
次なる目的地は、ラオスに向かうため、タイ側国境の町、ノンカーイだ。
パムの故郷、Phenからはバスで30分と掛らない。
パムのお父さんが運転するトゥクトゥクで、ノンカーイ行きバスが停車するバイパス沿いのバス停まで運んでもらい、そこからは一人になった。
バスの旅も慣れっこになって、どこからでも、どこへでも行ける。
経験することが一つ増える度に、辛さも面倒くささ、楽しみも一つ減っていく。
この旅も、そろそろ終わりに近づいている。

01IMG_0964.jpg
国境の町だから、旅人で賑わっているかと思えば、オフ・シーズンだからか、目立つファランも少ない。
最近、目に付く韓国人も、日本人なんて況してや見かけない。

”国境の町”という先入観があるからだろうか、どこかやさぐれた感じがしないでもない。
建物の雰囲気も他のタイの町とはちょっと様子が違う。ところどころにヨーロッパ調の建物が見られる。
置屋町的雰囲気というか、マルグリット・デュラスの「愛人(ラ・マン)」の舞台のような雰囲気がする。
(実際は違いますよ。普通の町です)
なぜこの町に、この独特の建物があるのかは、ラオスに行って分かった。これは、ヨーロッパ文化の影響を受けたラオス建築の建物なのだ。
恐らく多くのラオス人がここに移住しているのだろう。

05IMG_0944.jpg
ルアン・タイ・ゲストハウス:400バーツ/1泊(TV、A/C、冷蔵庫、ホットシャワー、無線LAN)

取り立ててアピールするところはないが、設備は一通り揃っている。但し、無線LANの利用時間は、朝9時ぐらいから夜9時ぐらいまでの間しか利用できない。
周辺環境も静かで、マーケットにもメコン川にもビアバーにも近いベスト・ロケーションだと思う。
少々、蚊が多いので、少しでも立ち止まると、あっという間に2、3か所は刺される。

02IMG_0992.jpg

03IMG_0993.jpg
ここの名物は、タイでは珍しいアーケイド付きのマーケットだろう。
また、日本の村おこしのような、”一村一品運動”(OTOP:地元の人は、オートップと呼んでいた)を行っていて、バライティに富んだ商品を扱っているところも珍しい。
メコン側から捕れる、(たぶん)新鮮な魚料理も名物で、この塩焼をウドンターニ-で食べたが、値段は大きさによって90~170バーツぐらいだ。
たっぷり刷り込まれた塩が利いて、とても美味しい。
塩が石膏のように硬くなるまで焼かれているので、お腹を壊す心配はないと思うが、食べる時は、焼き具合を確認してから食べた方がいいことには違いない。
物価は、ウドンターニ-に引き続き激安です。

04IMG_1005.jpg
ノンカーイは、メコン川の雄大な眺めを見れる以外、特に何かある町というわけでない。
精々、国境越えの鋭気を養うために1泊、2泊するだけの町だと思う。

注意点も特にないのだが、強いて上げれば、国境の町特有の事情が上げられる。
それは、密入国者だ。
ノンカーイに入る主要道路では、四六時中、警察の検問が行われている。ラオスからの密入国者をチェックするためだ。
そういうことが常に行われているということは、それだけ密入国者が多いということ。
そのうちかなりの数の密入国者がノンカーイに潜伏している可能性があること。

それを裏付ける出来事があった。
夜、9時ぐらいに食事に出かけたら、プラチャック通りで、”立ちんぼ”のお姉さんに突然、腕を掴まれて持って行かれそうになった。
全くその手の注意もなく、不意をつかれたので、恐怖のあまり、悲鳴を上げてしまった。(非常に情けないが、小心者なので仕方がない)

ルアイ・タイ・ゲストハウスの近くには、如何にも”置屋”っぽいゲストハウスがあったり(入口に綺麗なお姉さんが呼び込みしてます)、
最初からこの町には、何か変な”空気感”があったが、まさか、”立ちんぼ”のお姉ちゃんに拉致られそうになるとは思わなかった。
夜は人通りも車の往来も殆どなく、ひっそり暗い町になります。少し怖いですね。注意して歩きましょう。(変な下心さえ起こさなければ、普通の町ですけどね)

05IMG_1004.jpg
対岸はラオスだ。
川一つ隔てただけなのに、別の国だという実感が湧かないのは、島国根性日本人の性。
しかも、見ただけでは、そこがラオスだとはっきり判別できる建物や看板も見当たらない。
文化的にもタイに近いラオス。
”世界でも最も不思議な国”と云われるラオス。
なんだか、ひさびさにワクワク感が込み上げてきた。

いよいよ、最後の希望の国、ラオスに突入するぞ。

スポンサーサイト

テーマ:タイ - ジャンル:旅行













管理者にだけ表示を許可する


トラックバックURL:

◆ プロフィール

はにゃ

Author:はにゃ
遅咲きのバックパッカー
人生とは、月を見たり花を見ること
心はいつもアジア放浪中

◆ 広告



◆ フリーエリア

◆ ブログランキング


copyright 2006-2007 アジアの果てへの旅~インド・タイ・バリ島・カンボジア・ベトナム・ラオス・ニューヨーク旅行記 all rights reserved. powered by FC2ブログ. designed by ダイエット.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。