アジアの果てへの旅~インド・タイ・バリ島・カンボジア・ベトナム・ラオス・ニューヨーク旅行記

英語ダメ、汚いのダメ、小心者でメタボな不惑の男のインド、タイ、バリ島旅行記。汗と涙と牛と牛のウンコと下痢との戦いの記録。怒涛の一人ボケと突っ込みの嵐

◆ ブログ内検索

◆ カテゴリー

◆ 最近の記事

◆ タグ一覧(お探しのキーワードをクリックし

◆ ブログ全記事表示

全ての記事を表示する

◆ 最新コメント

◆ ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

◆ リンク

このブログをリンクに追加する

◆ メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:


◆ アジアの果てへの旅-全体

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:--】 | スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
遥かなるルアン・パバーン(2009年ラオス旅行記)
ゲストハウス近くのお土産店で、Tシャツを購入したのだが(40,000K)、サイズがXLでね。ちょっと大きめでもゆったり着れるからいいか、と思って買ったのだけど。
どういうわけか、来てみたらサイズがピッタリ、ジャストフィットなんだよね。
これって、どういうこと?ね?ね?なんで?
サイズ表記が間違っていないかい?(間違っておらんわ、お前のサイズがXLなんじゃ!)

ところで、今回、タイ、カンボジア、ベトナム、ラオスと旅したが、僕だけの感想かもしれないが、タイに比べて他の3カ国のTシャツや雑貨類のデザインが可愛くて、洗練されている気がした。おしゃれなんだよね。
非常に女の子が喜びそうなデザインの雑貨、服が多い気がした。
その中でもラオスとベトナムは断トツに洗練されている。
若しかしたら、タイは戦後、アメリカ文化の洗礼を受けたが、他の3カ国は、フランスの植民地、保護国を経験していることに関係しているんじゃないだろうか。

06IMG_1053.jpg
ラオスでもベトナム同様、フランスパンが美味しい。ボリューム満点のサンドウィッチは、10,000K~頂ける)

フランスのノーブルなファッションセンスとアジアの伝統的デザインが良い感じで化学変化をもたらし、洗練されたのかしら。
それに比べて、カオサン辺りで売られているTシャツのセンスのないこと、下品なこと。やっぱり、粗雑なアメリカ文化の影響はだろうね。

首都とはいえ、観るべきものが少ないビエンチャイを早々切り上げて、観光資源に乏しいラオスにおいて断トツの人気観光地であるルアン・パバーンに向かうことにした。

ビエンチャイ → ルアン・パバーン:160,000K(バス)

ルアン・パバーンへの行き方は、バスか飛行機しかなく(個人で車をレンタルして行く方法もあるが絶対にお勧めしません)、僕のような貧乏旅行者には、バスしか選択の余地がないのだが、直接、バス・ターミナルでチケットを購入する手が一番安上がりにみえそうだが、市街地から離れたバス・ターミナルまで向かう足代(トゥクトゥク代:20,000K~30,000K)を考えれば、自分が宿泊しているゲストハウスまでピックアップしてくれる旅行代理店から購入した方が、僕は便利でいいと思う。
但し、旅行代理店によって、かなり値段にバラつきがあるので、何件か廻って見て決めた方がいい。
人伝で聞いた話を総合すると、140,000K~180,000Kの開きがあった。
高いから良いという訳ではない。値段が違っても、出発時間が同じなら、同じバスに乗るはずだから、ここは迷わず安いチケットを購入した方がお得ということだ。

ビエンチャイからルアン・パバーンまで、ガイド本では、バスで8時間~10時間と書かれていますが、いきなり結論を書こう。
乗っている時間に関係なく、もの凄く大変です。
外務省の海外安全情報では、ルアン・パバーンへ行くには飛行機をお勧めすると注意を促しているが、普段なら、何クソ、外務省の云うことなんて聞くもんか!と嘯く小生だが、今回ばかりは、あっさり外務省に軍配を上げます。
いや、本当に大変だったんだから。自分の予測の10倍は大変だった。ほんと死ななくてよかったと今でも思う。
確実に、何度かは”死”を意識する道のりが、ビエンチャイ → ルアン・パバーン・ルートにはあるわ(ここに限らず、恐らくラオス全土が似たようなもんでしょうが・・・)
どんな行程かというと、全行程(10時間なら10時間)に半分以上は、日光いろは坂のような急勾配、クネクネ山道(一応、舗装はされています)、かつ、ガードレールなしで、下を見れば数十メールから数百メールの断崖の斜面を走り抜けるのだ。

02IMG_1173.jpg
という訳で、ルアン・パバーン・バス行きの注意点

1.高所恐怖症の人にはお勧めしません。
僕もどちらかと云えば高所恐怖症な人だから、窓から下を眺めると(カーブの時なんか、車体が道路をはみ出ているんじゃないかと思った)、余りの絶壁、高さに、足の付け根の大事な一物がきゅーーんとなること数えきれません。
(逆に好きな人には堪らないかも・・・)

2.雨の日、または、前日まで雨が数日続いた日はお勧めしません。
もし、次に乗る機会(絶対にないと云えるが)があっても、雨だったら、諦めて飛行機に切り替えます。
大体やね、バスのタイヤのスリットなんて全然ないのよ。つるっつるよ。
あの急勾配、カーブを雨の日に、あのタイヤのバスに乗ることを想像しただけでも、川崎大使の交通安全のお守り100個ぐらい持っていないと、いや、例え持っていたとしても、無事に到着できる確証が持てない。
さらに、僕が乗った日は、超晴天のドライブ日和だったけど、あちこちにがけ崩れの痕跡が残っているのよ。
それらを見てたら、雨が降ったら、バスは無事でも道路が無事とは限らない。
人気も車の往来もない、山中で、がけ崩れのためバスが立ち往生なまだしも、それに飲まれて谷底までルアン・パバーンってことにもなりかねない。
だから、雨の気配が少しでも感じるのなら、覚悟を決めて乗るか、延期するか、金は掛るが飛行機で向かうことが一番安全だと思います。

3.夜の移動はお勧めしません。
夜行バスもありますが、これは安全面+風景が見れないということお勧めしません。
安全面ですが、後で詳しく書きますが、バスのメンテナンス状態が非常に悪い。ライトが故障する、日本ではあまり考えられないが、僕は、ラオスに関しては、この心配は、杞憂ではないと断言します。故障しなくても僕が乗ったバスは、あたりが大分暗くなっても暫くはライトなし走行していました。
その話を、同じバスに乗っていた日本人と話をして、”無事に付くだろうか?”と真剣に心配になりました。
こっちの運転手は、慣れているのか、タカを括っているのか、そういう無謀なことをやらかすんだよね。
車がすれ違う度に、生きた心地がしなかったわ。
それと、夜間の残念ポイントは、やはり風景が見れないことだね。これについても後ほど詳しく紹介します。
とにかく絶景、一生に一度しから見られないような風景の連続を見れないということは、ラオスに来た価値の半分は、損なうような絶景のオンパレードです。

03IMG_1170.jpg
という訳で、小舅の小言みたいに書き連ねましたが、あくまで注意点であって、絶対にこうしろ、こうするなという訳ではありません。
寧ろ、ルアン・パバーンに行くには、絶対にバスをお勧めします!
今まで、いろんな国に行ったけど、どこでも味わえなかった経験ができました。
これほど、深く心に刻まれた旅は、インドのヴァラナシでガンガーを見た時の心境に匹敵するくらいです。
一生に一度しか経験できない旅、それが僕に取ってのルアン・パバーン行きのバス旅行。

その全貌は、次回、詳しく紹介します。


スポンサーサイト

テーマ:海外旅行 - ジャンル:旅行













管理者にだけ表示を許可する


トラックバックURL:

◆ プロフィール

はにゃ

Author:はにゃ
遅咲きのバックパッカー
人生とは、月を見たり花を見ること
心はいつもアジア放浪中

◆ 広告



◆ フリーエリア

◆ ブログランキング


copyright 2006-2007 アジアの果てへの旅~インド・タイ・バリ島・カンボジア・ベトナム・ラオス・ニューヨーク旅行記 all rights reserved. powered by FC2ブログ. designed by ダイエット.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。