アジアの果てへの旅~インド・タイ・バリ島・カンボジア・ベトナム・ラオス・ニューヨーク旅行記

英語ダメ、汚いのダメ、小心者でメタボな不惑の男のインド、タイ、バリ島旅行記。汗と涙と牛と牛のウンコと下痢との戦いの記録。怒涛の一人ボケと突っ込みの嵐

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ここは、どこ? あなたはだーれ?
今回もいきなり、寝起きクイズです。
DSCN3546.jpg
問題1:ここは、どこでしょう?

ピ・ピ・ピ・ピ・ピ  ブー

答え:分かりません。

正解です。(児玉清さん・・・ご冥福を祈ります)

分かるわけない。
これで分かったら、タイまでの片道エアチケットをプレゼントしようかぐらいのレベルの難問です。

問題2:それでは、これでわかりますか?
DSCN3616.jpg

ピ・ピ・ピ・ピ・ピ  ブー

答え:分かりません。

大正解です。(再び、天国から児玉清)

分かるわけない。これから何枚写真を見せても、ここがどこか分かる日本人がいるとは思えない。
ここに住んでているタイ人に見せても、分からない。

ここは、プォン・プサイという町です。

はい、今から5分間時間をあげますので、「地球の歩き方」を広げて見つけください。

ピ・ピ・ピ・ピ・ピ  ブー

答え:載ってません。

素晴らしい!大正解です。(冥界から児玉清)

恐らくロンリープラネットにも載っていないでしょう(たぶん)

このプォン・プサイという町は、ノンカーイからメコン川添いを東へ50キロほど行ったところにあります。
特に観光地という訳ではありません。
何が名物というものもありません。
ただ、今まで、いろんなところに行ったけど、自分の村以外では、このプィン・プサイは、

居心地いい度 No1

静かで、きれいで、雄大なメコン川がインドのガンガーのようで、
そのメコン川に添うように、大きく、きれいな寺がたくさんあって、
ヴァラナシを思い出させる、自分的にはちょっとしたヒーリングスポット。
勿論、ビアバーもゴーゴーバーもありません。
でも、ファランはたくさんいます。(ほんと、君たちの生存能力の逞しさには感服する)
さて、

問題3:地球の歩き方、ロンプラにも載っていないプォン・プサイに何故行ったのしょうか?

ピ・ピ・ピ・ピ・ピ  ブー

答え:占いを見てもらうため。

ん、な、アホなぁ(ダウンタウンの浜ちゃん)

そうなんです!
今から半年前、我が家から、バスを乗り換え、乗り換え、乗り換え、乗り換え、
ノンカーイから東へ50キロのプォン・プサイまで、占いのために、10時間かけて行ったのだ。
彼女と二人で。

タイ女性とお付き合いしている、または、お付き合いしていた不健全読者の中には、
彼女と一緒に占いに行った経験があると思います。

え?ないの?・・・残念、あなたは、お客さんです。

普通、女性側に、あなたに対して、お客さん以上の感情がある場合、占い師に見てもらうの一般的ですね。
もしくは、生年月日と生まれた時間を聞かれたら、本物です。
それは、間違いなく占いの為です。

タイ式占いは、生年月日の他に誕生曜日も必要なのですが、
大抵の占い師さんは、生年月日(西暦)から仏歴と誕生曜日を対応させる一覧表を持っていますので、西暦の誕生日があれば十分です。
誕生時間がわかれば、さらに正確な占いができることになっています。

なんで、そんな10時間もかけて、占いに行ったかというと、彼女の友達から、この町によく当たる占い師がいると聞いたからです。
ただ、それだけの理由です。

タイ女性(彼女)の占い好きは、日本人(僕)から見ると異常というか、
呆れて、疲れて、何も言えません。
今回の大移動は、過去最大だけど、パタヤに住んでいた時は、カンチャブリー(4時間)、バンコク郊外(3時間)掛けて、同じように、彼女と占いに行きました。
僕と同じような経験をしたことがある男子は、結構いるんじゃないかな?
僕だけ?
まさか・・?

僕がパタヤに住んでいた時、彼女と付き合い始めの頃です。
まだ、彼女は、ビアバーの仕事をしていて、
仕事前に、”おしん”(あの日本のNHK朝ドラの「おしん」です。月~金 18:30~放送していた…懐かしい)を見終わった後、必ず、ほぼ毎日、占い師のところに行って、本日の運勢を見てもらってから出勤するのが日課だった。

その占い師が住むアパートの住人の殆どが、ビアバー、ゴーゴーバーお勤めの女性ばかり、
占い師も他2人(一人は、ゴーゴーレディ、もう一人は、マッサージ師)の計3人でルームシェアして暮らしていた。

”おしん”を見た後、19時代に、占い師の部屋に行くんだけど、そこは、もう、あなた。

女の花園

右向いても、左向いても、前も後ろも、女、女、女、、、女だらけの水泳大会状態。

しかも、全員、ビアバー嬢、ゴーゴーレディー
そこは、彼女同様、出勤前に占って貰うためにビアバー嬢、ゴーゴーレディーが集う溜まり場だったのだ。

ここまでの内容だけで、不健全読者諸君は、ムッシュ・ムラムラ、カウパー氏線液放出状態でしょ。
分かる、分かる、隠さなくたって、僕も最初はそうだったから。
部屋中、いい匂い、フェロモンが充満しているのよ。

でも慣れって怖いよね。
最初は、彼女たちも、日本人が珍しいから、”お店来てね~❤”と積極営業掛けてきたんだけど、
毎日、毎日、彼女とやって来るもんだから、
向こうも僕に慣れちゃって、普通にバスタオル一枚で歩き回って、シャワー浴びたり(シャワーくらい自分の部屋しろよ)、占いの順番待ち中に、お化粧したり、それも、素顔から仕事用の顔の変化が著しいから、”この嘘付き女”と、からかったり、一緒に料理して晩御飯食べたり、しかも、その味が死ぬほど不味かったり。

不健全読者が、”やる気”満々で、眺めるゴーゴーレディー達の出勤前の素顔を見てしまったが為に幻想が崩れ落ち、それ以降、ゴーゴーバーやビアバーに行けなくなってしまった。

と云うか、うっかり、ウォーキングストリートをウロウロしているところを見つかったら、即効 占い師に報告 → 彼女に連絡 というルートが出来あがってしまったのだ。

実際、ウォーキングストリートを、”ただ歩いていた”は、だけなのに
占い師にチクられ、彼女から”アップ・トゥー・ユー”と見放されてしまった。

でも、そこで、彼女たちの素顔、家庭環境、生い立ちなど、貴重な話しをたくさん聞けたことは、とてもいい経験だった。そこでの出会いが、その後の僕の、ビアバー嬢、ゴーゴーレディーに対する見方、考え方を変えたと云ってもいい。

それは、

みんな、真面目で、明るく、素直で、一所懸命

そこで知り合ったタイ女性の殆どが、バツ一、子持ち、北タイ、タイ東北部出身。

そして、カワイイ❤

でも、最初に友達になっちゃうと、もう、性の対象としては見れないよね。
みんなセクシーでカワイイのに・・・

見を削って、お金を稼ぐ彼女たちの共通の夢は、外国人と結婚すること。
それ以外に、彼女たちの人生を転換させる手段がタイには全くない。
そして、占いと宗教(仏教)は、彼女たちの唯一の心の支えなのだ。

”今日こそ、いいお客様と出逢えるように・・・”
”彼と結婚できますように・・・”

その為に、1回50バーツ~80バーツの占いに思いを掛ける。
いい結果の占いの時は、満面の笑顔で出勤する。そして、その通りになったら、占い師にお礼をする。
逆に、悪い結果が出たら、仏壇に祈り、タンブン(お布施)してから出勤する。
そのイジラシイ、健気な姿を見ていたら、一人でも多く、幸せになって欲しいと願わずにはいられない。


DSCN2221.jpg
パタヤの日本人御用達人気ゴーゴーバーの嬢、台湾人彼氏とゴールイン?したかな?

DSCN2222.jpg
僕と彼女の共通の友人、めでたくマレーシア人(ムスリム)の第3(4かな?)夫人に就職、一児を授かる。

一人、二人と、あの頃知り合った、女の子たちがパタヤを”卒業”したという話を聞くと、
ホッとするというか、頑張った!よく我慢したねぇ、とか、いろんな思いが込みあがってくる。
殆ど父親の心境。

不健全読者諸君、頼むよ。
ホントに、みんな素直で、良い子ばかりだから、もし、本気で好きになったら、
全力で彼女を支えてあげてね。
君たち以外に、彼女たちを癒してあげられる存在はありません。タイには。

ところ、プォン・プサイの占いの結果なんだけど・・・
片道10時間、宿泊費など、諸々、彼女と二人で約3,000バーツ使って見てもらった結果は・・・
あれから半年・・・

一っつも当っとらん 

もうさぁ、いい加減さぁ、占いから卒業しようよ、ね!

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人生とは、月を見たり花を見ること
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