アジアの果てへの旅~インド・タイ・バリ島・カンボジア・ベトナム・ラオス・ニューヨーク旅行記

英語ダメ、汚いのダメ、小心者でメタボな不惑の男のインド、タイ、バリ島旅行記。汗と涙と牛と牛のウンコと下痢との戦いの記録。怒涛の一人ボケと突っ込みの嵐

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黄色の軍団
バンコク滞在5日目(まだ、5日目かよ・・・)

黄色の服を着た人々


朝、日課の屋台マーケットへ朝食漁りに行くと、昨日とは違う光景に一瞬に気づく

黄色の服を着た人々

黄色の服を着た人々

黄色いのだ。誰も彼もが黄色い服を着ている。

若い人、年寄りな人、男、女、なんの脈絡もなく黄色い服を着ているのだ。正直、怖かったよ。
何か宗教的お祭りなのか、前年の軍事クーデターに関連する政党支持者の集団なのか??
なんだか分けの分からない光景にビビリながら朝食をGETしてホテルに戻る。

フロントのお姉さんに聞くと、実に答えはあっけない。
毎週、月曜日は、プミポン国王の色である黄色の服を着るキャンペーンなんだそうだ。

タイには、曜日毎に色が決まっていて、ウィークカラーとでも言うのだろうか。

現国王であるプミポン国王は、月曜日に生まれたので、月曜の色=黄色の服を着て、国王への忠誠、指示を表明するそうだ。

そういえば、2007年7月16日は、月曜だった。
王妃の誕生曜日も同じように色の服を着るそうだが、こっちはさっぱり印象に残っていないから、プミポン国王の影響が如何に大きいかが分かる。

とにかくタイ人は国王が大好きである。街中、プミポン国王のご真影だらけである。国王への忠誠を競っているかのように、目立つビルの壁には広告よりもプミポン国王のご真影である。
一見すると戦前の日本のような国粋主義的に見えるけど、そこはタイ。明るく国王万歳なのである。

なんでタイ人がこれほどまでに国王、王室が好きなのかは、これを読むとよく分かります。
物語タイの歴史―微笑みの国の真実 (中公新書 1913)
要約すると、20世紀に入ってから10数回の軍事クーデターがあり、軍事政権は、政権の求心力を高めるために王室の権威を利用し、また、王室も軍事政権を利用することで王室の権威を高めていった結果が現在のタイ王室、プミポン国王なのである。
いつも微笑みを湛え、国民の父といった存在であるが、中々の実はマキャベリストなのだと思う。

もっと詳しく知りたい方は、↑を読んでください。

小難しい話から、食い物の話。
この日の朝食はこれ ↓
海老を炒め物のぶっ掛け飯
えびの炒め物のぶっかけご飯:35B

ちょっと辛かったけど、激ウマ

今日も朝からご機嫌である。

この時(今もそうだが)のタイは軍事政権だが、一番偉いのプミポン国王、次が僧侶、軍部は政権を握っている割には、日常生活でそれを意識したことはなかった。

因み治安ついて書くと、約3週間、タイに滞在したけど、ボッタクリにはよく合うが、犯罪、また、それに近い危険な経験は一切なかった。

たまたまかも知れないが、基本的にタイは観光立国で、外国人がよく行く観光エリアの治安は実にいいと思ったのは僕だけだろうか・・・

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