アジアの果てへの旅~インド・タイ・バリ島・カンボジア・ベトナム・ラオス・ニューヨーク旅行記

英語ダメ、汚いのダメ、小心者でメタボな不惑の男のインド、タイ、バリ島旅行記。汗と涙と牛と牛のウンコと下痢との戦いの記録。怒涛の一人ボケと突っ込みの嵐

◆ ブログ内検索

◆ カテゴリー

◆ 最近の記事

◆ タグ一覧(お探しのキーワードをクリックし

◆ ブログ全記事表示

全ての記事を表示する

◆ 最新コメント

◆ ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

◆ リンク

このブログをリンクに追加する

◆ メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:


◆ アジアの果てへの旅-全体

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:--】 | スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
ジョムティエン・ビーチのブリュー(タイ旅行記)
7月25日、タイ滞在14日目、パタヤ最後の日

パタヤビーチは諦めて、僕が泊まっているホテル(Mr.Mac Hotel)からパタヤビーチへ向かう方面とは真反対にあるジョムティエンビーチに行く。
距離は、パタヤビーチに向かうよりは少し遠いくらいで、ソンテオの料金は10Bである。

IMG_2462_01.jpg
到着早々、ビーチベッド(100B/1日)を確保するとこんな天気である。

雨季だからしょうがない。
ハイテンションの炎天下も困るが、こう天気が悪くては南国気分も萎えてしまう。

ビーチの状態は、パタヤビーチよりちょっとだけマシと言った感じであるが、気分的にはパタヤより良く見えてしまう。

IMG_2479_01.jpg
砂浜の幅はパタヤ・ビーチの倍ぐらいはあるので、波が迫ってくる圧迫感はない。
ビーチの端から端まで隙間無くビーチベッドに覆われている。

日本の海の家と同じような営業範囲があって、このエリアは○○家、隣は別の○○家のように分かれている。僕が借りたのは、ブリューの家族が営んでいるビーチベッドである。

ブリューは15歳の女の子で、甲斐甲斐しく観光客の世話をしている。あっちに行っては、ビールやコーラの注文を取り、別のベッドに行ってはネイルケアをしている。

僕はブリューに聞いた。

”学校は行ってるの?”

”行ってないよ”

”英語が上手だね。どこで英語を覚えたんだい?”

”ここで働いて覚えたの”

中・高校と6年間英語を勉強しても、出てくる単語は2,3個しかないのに凄いね。
彼ら、彼女らにとって英語が使えるか否かは死活問題なのだ。覚えたくなくても自然と覚えてしまう。

アメリカがベトナム戦争当時に、兵士たちの避暑地として開発されたパタヤは、今でも最大のお得意様がアメリカ人である。

15歳のブリューも、英語が使えなくては家族のビジネスを助けることが出来ない。

ビーチベッドで、ビールを飲みながらまったりしていると、入れ替わり立ち代り売り子さん達がやってくる。アイスやイカのスルメを売る人、お菓子やタトゥー・シール売り、ネイルケアやマッサージなど何でもありである。

以前、プーケットに行った時と同じ印象だが、タイの売り子さんは総じて淡白でしつこくない。こっちが興味を示さないとさっと行ってしまう。

これがバリ島だったりすると何か買って貰えるまでは梃子でも動かない。なんてことはタイでは珍しい。実に、何事もあっさり、マイ・ペイ・ライなタイ人売り子さんである。

僕も周りのファラン(外国人)を真似て、ネイルケアとマッサージをブリューのお母さんとお姉さんに頼んだ。

ネイルケアとマッサージ:500B

IMG_2465_01.jpg
恐ろしく高い上に、恐ろしく下手なのだ・・・・
うーん、しかしのう・・・まぁええか。こういうもんは雰囲気だよ、雰囲気。

南国のビーチで、ビーチベッドに寝転んで、マッサージなんか最高じゃないか(TT)・・・

ところが始まって10分もしないうちに一気に周りが暗くなって、ポツリポツリと雨が降り始めた。

お母さんは、家で続きをやってあげるということで、ビーチ直ぐ傍のブリューの家に連れて行かれる。

IMG_2470_01.jpg
家に着くと同時ぐらいに雨は土砂降りになった。ギリギリセーフである。

ブリューの家は食堂も営んでいるらしく、盛んに何か食べないかいと進める。生憎、腹は減っていないので断ると、それじゃとばかりに名前も分からない南国フルーツをご馳走してくれた。冷え冷えならもっと美味しかったと思えるほど、甘い果物。

IMG_2471_01.jpg
マッサージは、いつの間にかお母さん担当から、ブリューのお姉さんに代わっている。

お母さんは、”あんた、独身かい?”と僕に聞いてきた。
”そうだよ、40歳だよ”って答えると、お母さんは、”この娘を嫁にどうかい?”って、お母さん、いきなりかよ。
ブリューの姉さんは20歳だった。そう教えられなければ14,5歳にしか見えない。
マッサージが終るくらいには雨は上がった。ビーチに戻り、ホテルに帰ろうしたら、

ブリューが、”もう帰るの?”

”うん、そうだよ”

”明日もここに着たら、うちに着てね!”

”OK!、バイバイ”

(ごめんね、ブリュー、明日は、アユタヤに向かうんだ)

さよなら、ブリュー

FCブログランキングに参加中です!
もし、気に入って頂けましたら、どうか一押しをお願いします

スポンサーサイト

テーマ:タイ・パタヤ - ジャンル:旅行













管理者にだけ表示を許可する


トラックバックURL:

◆ プロフィール

はにゃ

Author:はにゃ
遅咲きのバックパッカー
人生とは、月を見たり花を見ること
心はいつもアジア放浪中

◆ 広告



◆ フリーエリア

◆ ブログランキング


copyright 2006-2007 アジアの果てへの旅~インド・タイ・バリ島・カンボジア・ベトナム・ラオス・ニューヨーク旅行記 all rights reserved. powered by FC2ブログ. designed by ダイエット.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。