アジアの果てへの旅~インド・タイ・バリ島・カンボジア・ベトナム・ラオス・ニューヨーク旅行記

英語ダメ、汚いのダメ、小心者でメタボな不惑の男のインド、タイ、バリ島旅行記。汗と涙と牛と牛のウンコと下痢との戦いの記録。怒涛の一人ボケと突っ込みの嵐

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恋の日韓戦・・・日本完敗
7月28日、タイにいられるのもこの日を含めて後4日。

だと言うのに、全くやる気が起きない。理由は、、アユタヤが暑すぎるのじゃ!

もう、外に出るのも面倒なくらい暑い。正直、アユタヤは2日、若しくは3日で充分だな。4日は長すぎた。と後悔してもホテル代は4日分支払っているので何が何でも4日間過ごすしかない。

また、下痢が始まった。食欲が出ないのでコンビニで朝食を購入

菓子パンと缶コーヒー:22B

これじゃ、日本と変わりない。それにしても今回の下痢は、理由が見つからない。これと言って思い当たることもない。単なる疲れが溜まっているだけかな・・

アユタヤには出発の日も含めると後2日もあるので、1日1遺跡見物に限定して体力を温存する作戦に変更。

IMG_3565.jpg

IMG_3568.jpg

ワット・ロカヤスタの大寝仏

ワット・ポーの大寝仏も大きかったが、こっちも負けず劣らずでかい。あっちは金ぴかゴージャスな大寝仏だが、こちらは、その成れの果ての姿である。

アユタヤの遺跡群の一番外れの方にあり、ホテルから自転車で行っても20分以上はかかる。

なーにもない原っぱのような場所に、この大寝仏がある。

ガイドブックには必ずと言って紹介されている遺跡だが、この日はたまたまなのか、観光客は僕以外にいなくて、ローカルな人は、お花をお供えしていた。

もう少し気温が低ければ、ずっと眺めていたい、物悲しい雰囲気が漂う大寝仏さまである。

タイでいろいろ見て来たけど、なんだかここが一番印象に残っているかな。。

晩御飯は、いつものトニーズプレイスで

イカと太麺と餡かけのヤキソバとビール:110B

こんだけトニーズプレイスで飯を食っているのなら、やっぱり最初からここに泊まれば良かったと思う。

この日は、アジアカップサッカーの3位決定戦:日本×韓国戦がある。

近くのオープンテラスのカフェレストランでは、プロジェクターテレビが設置されているのでそちらに移動する。

マイタイ:150B

試合が始まり暫くすると、一人の東洋人の女性がサッカー中継に釣られて入ってきた。

日本人かな・・・と思っていたら、彼女と目が合い、相席していい?って英語で聞いてきた。

もちろん断る理由もないし、OKと返事をすると、彼女が自己紹介を始めた。

英語で、ペラペラ・・・何を言っているのか分からなかったが、韓国人であることだけは分かった。

むむ!韓国人とな!

今、正に、画面上では宿敵、韓国と熱戦中である。

僕は、強気に、”2:1で日本が勝つ!”と言うと、彼女も負けじと、”2:1で韓国が勝つわ”

”それじゃ、勝った方がビールを奢るというのはどうだろうか?”と提案すると、彼女も乗ってきた。

それから、試合終了まで、僕は、小声で”ニッポン”コール、彼女も小声で、”テーハミング”で応援合戦である。

しかし、勝負は彼女の勝ちに終る。

約束通りに僕は彼女にビールを奢って、筆談、電子辞書を駆使して会話した。

彼女は、韓国の大学生で、友達3人とボランティアでタイに来ている。アユタヤは観光だが、これからカンチャナブリーでボランティア活動をするそうだ。

いろんな生き方がある。僕も若かったら、そして、そういう生き方があることを知っていれば、同じような行動が出来ただろうか?

でも、今からでも遅くはないだろう。

誰かのために役立つ生き方。自分の残りの時間をそういうもんに使ってもいいじゃないかなぁと思った。

それにしても、彼女、よく見ると美人である。メガネっ子美人である。

女優の山口紗弥加に似ている。激似である。

後少しの勇気と語学があれば・・・こちらの気持ちを見透かしたのか、ビールを飲み干すと、彼女は、さわやかにGoodByeを言って自分のホテルに戻っていった。

出会っては別れて、また、出会って別れる。

旅は、これの繰り返しだ。しかし、二度と同じ出会いも無ければ、同じ別れもない。

彼女とは永遠にまた出会うことはないだろう・・・と思うと、レイモンド・チャンドラーの「長いお別れ」の台詞を思い出す。

”さよならを言うのは、僅かのあいだ死ぬことだ”

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