アジアの果てへの旅~インド・タイ・バリ島・カンボジア・ベトナム・ラオス・ニューヨーク旅行記

英語ダメ、汚いのダメ、小心者でメタボな不惑の男のインド、タイ、バリ島旅行記。汗と涙と牛と牛のウンコと下痢との戦いの記録。怒涛の一人ボケと突っ込みの嵐

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バリバリ・バリ島でいきなりやられた・・・でも、自分が悪い
8月2日、ヤッター!バリ島到着!デンバサール空港に無事ランディング!

入国審査の時に、入国ビザ代として25USドルが徴収される。事前情報で知っていたの予めドルを用意していたのですんなり通過できた。仮に25ドルが無くても、入国審査の手前に両替所があるので心配いらない。事前に用意しておいた方が、混雑時に多少早く通過できる否かの違いだけである。

空港からクタのホテルまでは、チケットタクシーが便利だ。

空港→クタのホテル:50,000R(ルピア)

一昨日までは、10バーツ、20バーツの世界で過ごしていた身としては、いきなり50,000という単位にびっくりしてしまうが、日本円にして650円程度である。単純、比較は出来ないが、バリ島と同じビーチリゾートのタイのサムイ島と比べたらバリ島の方が若干、物価が安い感じがした。

バリ島での最初の宿は、クタビーチのレギャン・ビーチよりにある、サヒッド・ラヤというホテルである。

バックパッカーが泊まるべきホテルではない。団体ツアー、ファミリー向けのリゾートホテルである。

バリ島・サヒット・ラヤホテル

5,100円 x 1部屋 x 3泊 =15,300円

全く不満のないホテルだ。清掃の行き届いているし、広さも、セキュリティーも問題なし、ただし、ヤモリは多い。バリ島でヤモリの出ないホテルはまずないだろうから、これは減点にはならない。まぁ、値段相当のホテルということだ。

チェックインも済ませ、荷物を整理し、ひとっ風呂浴びてから夕食に出かけた。

この時、何故かガイドブックも地図も持たずに外出した。外はすっかり夜が更けて真っ暗である。

なんでだろう・・・旅慣れてきたという奢りだったのだろうか・・今にして思えば、この時がこの旅の最大の危機になろうとはその時点では知る由もない。

ホテルをふらっと飛び出し、事前に頭の中にインプットされてある筈の地図を思い浮かべて、レストランがありそうな通りを目指して歩き出す。

この時気づけばよかったが、自分が予想していた距離より大分歩いてお目当てのレストランに到着した。想定は徒歩5分程度の筈だったが、しっかり10分以上は掛かった。

夕食:ワルン96(ガン・ボビーズⅡ)
ナシゴレン・スペシャル(サテー付き):20,000ルピア
ビンタンビール:14,000ルピア


やっぱり、インドネシアに来たら、ナシゴレンでしょう。

味は・・・普通かな・・・可もなく不可もなく。最初の期待が大きいだけに平凡な味に少々がっかり。

ガイドブックにも掲載されている有名店で、客層は欧米人が大半である。つまり、アウェイである。

ガン・ボビーズⅡ辺りは、バックパッカー好みのロスメン(=ゲストハウス)と彼らをターゲットにした商売を行うレストランやバー、インターネット、バリ雑貨を扱うお店が多数ある。

ある意味、(最悪な)クタ・ビーチでは結構、居心地のいい場所である。ただし、この時、ここがそのガン。ボビーズⅡであることは知らない。何しろ地図も持たずに出かけたので、たぶん、ホテルからそう遠くはないだろうぐらいの認識である。

南半球のバリ島は乾季である。寒いとは言わないが、結構、涼しい。風邪も引いていたので余計涼しく感じた。

腹も満たしたし、ブラブラ、ジャラン・ジャランしながらホテルに帰るべ。。来た道を戻れば良かったものの、自分の頭の中の地図では、ワルン96がある通りを真っ直ぐ進めばホテルに傍に抜ける筈だとインプットされていた。

これがこの旅の最大の失敗の始まりである。

歩きは始めて最初のうちは、”ここにコンビニがあるね”とか、”ここの食堂は美味しそう”とか、”おしゃれなバーがある”などと目に入るもの全て新鮮で、余裕でブラブラしていたが、進めど、進めど、我がホテル、サヒッド・ラヤが見えてこない。・・・おかしい!?

その内、お店も途切れ途切れになって、街灯もなくなり、車も滅多に通らない民家ばかりの地域に入り込んでしまった。

そう、気づいた時には完全に手遅れだった。

僕は、バリ島で、しかも、夜に迷子になってしまったのだ。

がーーん

相当ショック!自分が今どこにいるのかさっぱり分からない。誰かに道を聞こうにも、すれ違う人もいない。車も通らない。お店もない。何か道しるべになるような標識もない。

完全なる迷子である。えへ(”えへ” じゃない!)

方向感覚を見失い、どこに向かっているか分からずに途方にくれてたところ、救いの神(この時点では)がバイクに乗って現れた。

”どうかしたのかい?”

オー・マイ・ゴッド!神は我を見放さなかった!神は、僕をこの危機から救い出してくれるために、40歳ぐらいの男をバイクで遣わしてくれたのだ!

とは思わなかったぞ。幾らなんでもそこまでお人好しではないぞよ。

僕は、おじさんに状況を伝え、クタ・ビーチまで連れってくれないかと頼んだ。

おじさんは気軽にOKを出して、僕をバイクの後ろに乗るよう促す。

念のため、”ハウ・マッチ?”と尋ねると、おじさんは”気にしないでいいよ”って言う。

ヤッター!世の中捨てたもんじゃない。バリ島バンザイ!バリハイ!・・・僕は、やっぱりお人好しだった・・・

おじさんは、僕をクタまで送り届けるついでに、クタの名所?も案内してくれた。

”ここでね、キノコ売っているよ。安いよ、買わないかい?”

”ここではエッチなマッサージをしてくれる。マッサージしないかい?”

”ここには可愛い女の子いるよ・・・”

そんな情報いりません!

おじさんは、目的地に到着するまでの10分ぐらいの間に、望んでもいないのにクタのアンダーグランド地域を一通り説明してくれた。そのためか真っ直ぐにクタに向かうより余計に時間が掛かった気がするぞ。

段々、おじさんが怪しく思えてきたので、サヒッド・ラヤ・ホテルよりずっと手前のハードロック・ホテルを指定して、降ろしてくれと頼んだ。なんだか、本当のホテルを知られるのが怖いし、危険な感じがしてきたからだ。

そしてその予感が正しかった事が、この後、直ぐに証明される。

バイクから降りておじさんにお礼を言おうと思ったら、おじさんは、何の迷いもなく、

”100,000ルピア”

と抜かしやがった。予想通りの落ちである。

でもまぁ、迷子になったのは自分の落ち度だし、この島で、タダでバイクでホテルまで送り届けてくれるお人好しなんているわけない。僕以外では・・

しかし、ここで完敗してしまってはこの先の旅が思いやられるの、僕もあっさりと、70,000ルピアをおじさんに手渡して、さぁっとハードロック・ホテルに逃げ込んだ。

バリ島初日は、こうして始まった。

タイ旅行もタフが旅だったが、バリ島も相当、タフじゃないとやっていけないぞ。

改めて気を引き締めてホテルに戻った。

あー疲れた。

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テーマ:バリ島 - ジャンル:旅行

noihiri
早速、来ました☆
始まりは大変だった様で・・・。

いいホテルですね~!
バリでは一回はリゾートってホテルにも泊まってみたいのですが、今回は格安ツアーなのでそうはいきませんでした~。

むしろ、セキユリティといい、治安といい、どうなんだろ??とむしろ不安です。
2008/12/03(水) 00:01:24 | URL | [ 編集]












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