アジアの果てへの旅~インド・タイ・バリ島・カンボジア・ベトナム・ラオス・ニューヨーク旅行記

英語ダメ、汚いのダメ、小心者でメタボな不惑の男のインド、タイ、バリ島旅行記。汗と涙と牛と牛のウンコと下痢との戦いの記録。怒涛の一人ボケと突っ込みの嵐

◆ ブログ内検索

◆ カテゴリー

◆ 最近の記事

◆ タグ一覧(お探しのキーワードをクリックし

◆ ブログ全記事表示

全ての記事を表示する

◆ 最新コメント

◆ ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

◆ リンク

このブログをリンクに追加する

◆ メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:


◆ アジアの果てへの旅-全体

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:--】 | スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
彼女と上手な付き合い方
このブログを具に読む不健全読者は、”タイレディーを彼女にしたいモード”全開でしょう。
反対に、健全読者は、全く関心ありませんね。

いいんです。このブログは、わたしの遺言ブログなので、関心があろうが無かろうが、気にせず先に進みます。

ビアバー、ゴーゴーバー、マッサージパーラーに通い詰め、
たっぷり貢いで彼女のハートをゲットした積りになっている男子に立ちはだかる最初の関門、それは・・・

仏教です

ま、他にもいろいろ立ちはだかるけど、とりあえずそういうことにしましょ。

今、タイ人の彼女がいる人なら、一度や二度、彼女に連れられて、お寺詣りに行ったことがあるでしょう。

え?ないの?・・・残念、あなたは、お客さんです。

誘われたけど、何だから、ちょっと宗教は、苦手だから断ってことがある人?
残念、あなたもお客さんのままで終了です。

もし、タイ人の彼女ができたら、彼女と一緒に、お寺詣りに行かなくてはなりません。
お寺詣りは、殆ど義務だと思わなければなりません。

タイ人にとって仏教は、単なる宗教以上の存在です。歴史、伝統、あらゆる秩序の源泉です。
信仰的にも、心の支え以上、
お金大好きのタイ人でも、お金と仏教を比べたら、比べるまでもなく、仏教の圧勝です。
王族だって、偉いお坊さんの前では、跪きます。

あなたが、彼女にどんな酷いことしても、変態プレイを楽しんでも、構いませんが(そんなぁこたぁない)
もし、あなたが、仏教を蔑ろにしたり、ふざけてお坊さんや仏像をからかったりしたら、彼女は、絶対にあなたを許さないでしょう。

反対、仏教に対し、畏敬の念、敬虔さを示せば、彼女たちは、あなたを一目置くでしょう。
この人は、”タイを愛している”=”私を真剣に愛している”(そんなぁこたぁない)
こうなれば、あなたが、彼女にどんな酷いことをしても、変態プレイを楽しんでも、彼女のハートは、がっちり掴んだも同然です。(そんなぁこたぁない)

と、まぁ、こんな単純な話ではないけど、とくかく、仏教は、非常に重要な要素なので、
タイの仏教習慣について、全く知らないよりは、知っておいて損はありません。
寧ろ、知っておくべきことでしょう。

しかし、こう書く私も、実は、最初は、非常に苦手で、言葉の壁以上に、宗教の壁というか、
次々やってくる宗教的習慣に、プチストレス状態になりましたね。

具体的に説明しましょう。

タイ人は、何かにつけ、お寺に行きます。
その中で習慣的に行く日が決まっています。それは、

新月、満月、上弦、下弦の日です。

つまり、月齢で、新月、満月、半月の日にお寺に行く、この日にタンブンするといいとされているのです。
もし手元にタイのカレンダーがあれば、新月、満月、半月の日に必ず印が付いています。
さすがに最近のバンコクでは、そういう習慣が形骸化していると思うけど、地方では、私が住む村は、その日が来ると大変です。朝8時からお坊さんのお説教、読経、タンブン・・・約2時間も拘束されます。

パタヤだと、ワット・チャイモンコンが有名です。
もし、パタヤに行く機会があれば(ここの読者は普通、行くよなぁ)、朝7時~8時台に行くと、たくさんの参拝客がいてびっくりしますよ。
特に、ビアバー嬢、ゴーゴーレディーがたくさん見られます。
一糸まとわず踊りクネル彼女たちの普段着の素顔を見ることができます。

私の彼女とは云うと、一言で云えば・・・

狂信的仏教徒です

週一回、お寺にお参りするぐらいなら、まぁ、気分転換でいいでしょう。
それ以外では、

お母さんの具合が悪い ⇒ お寺に行く
娘の具合が悪い ⇒ お寺に行く
お父さんの具合が悪い ⇒ お寺に行く

まぁ、いいでしょう。日本でも病気祈願があるから、それと同じと考えていいでしょう。
しかも、離れて暮らしていれば尚更です。(パタヤ時代ね)
しかし、

僕が具合が悪い ⇒ 病院に行く 
僕が具合が悪い ⇒ お寺に行く 

なんでやねん 

一度、風邪で具合が悪い時、普通なら、”医者に行こう”、”お薬買って来ようか?”でしょう。
それが、”ほら、早く、早く、お寺行くよ!”ですよ。

さすがに、ちょっと待ったぁ!
とは云っても、結局、お寺にお参りして、タンブンしました。

全てがこんな調子なんです。

彼女の場合、ちょっと度が過ぎているけど、それでも、これに近いケースは普通だと思って間違いありません。

さらに、極め付き、かつ、殆どの日本人が経験したことのないお話をしましょう。

さて、問題です。

”ガウ・ワット”

この意味が分かりますか?

ヒント:タイ語です。

ピ・ピ・ピ・ピ・・・・ブー

普通、分かんないよね。日本語に訳すと、”9つの寺”という意味です。
”ガウ”は、数字の9、”ワット”は、お寺です。
日本でも七福神巡りとかあるじゃない。
それと同じで、一日で9つの寺に参拝すると、非常に高い徳が積めるという信仰です。

私、このガウ・ワットをバンコク、チェンマイ、地元の3か所でやりました。
恐らく日本人で、この3か所、いや、2か所でもガウ・ワットを達成した人は、私ぐらいでしょう。
ファランでもちょっといるとは思えない。

彼女と付き合って、約2年半、様々な苦難、苦行を積みましたが、このガウ・ワットが最大の苦行でしたね。
最初は、チェンマイなんですけど、二度とやるもんか!と思いましたが、既に3度やらされました。
彼女は、死ぬまでにガウ・ワットを9回やるつもりです。
つまり、ガウガウ(9×9)ワットです。
一つ書き忘れましたが、タイ人にとって、9は神聖なラッキーナンバーなんです。
値札でも99バーツと129バーツとか、下一桁が9の値段が非常に多いです。

一日に9つの寺を参拝する、
それがどれだけ出費(タンブン)するか、どれだけ疲れるか、やっとことが無い人には想像できないでしょう。

とてつもない疲労と出費です。

あと、6つ・・・

もし、彼女から”ガウ・ワット”を提案されたら、死ぬ気で抵抗するか、病気になってください。
尤も、たぶん、なんだか良くわからないうちに、”ガウ・ワット”に付き合わされることでしょう。
そういう私も、彼女に、”バンコクに行くよ”と伝えられただけで、まさか、その日だけで9つの寺を参拝するとは予想していませんでしたから。
と云うわけど、タイ人彼女とお付き合いの注意点1は、”ガウ・ワット”です。

”ガウ・ワット”は、極端な例ですが、タンブンツアーは、普通によく行われます。
タンブンツアーというのは、私が勝手に名付けただけで、正式名称は、分かりませんが、タンブンのための旅行です。旅行と云っても、小旅行ですね。
大体、車で2、3時間程度のところにある、有名なお寺などに、お友達や家族でお参りする日帰りツアーです。
これも僕は、何度も行かされました。

これは、前回紹介した"占い館"に集うビアバー嬢、ゴーゴーレディー約10名で敢行したタンブンツアーの様子です。
DSCN2205.jpg
リムジンタクシー貸し切り、車内は、”フェロモンガスが充満”
DSCN2211.jpg
10名のピッチピチ、ムレムレのギャル達とのタンブンツアー、男子は、僕と運転手のみ。
あの頃、僕は、幸せだったなぁ

タンブンツアーの目的は、

"お金持ちの彼氏ができますように…"
"彼と結婚できますように…"
"お金持ちになれますように…"

現世利益のオンパレード。
でも、他に縋れるものが無い彼女たちにとっては、真剣そのものなのです。

DSCN2379.jpg
DSCN2380.jpg
最後に希望者だけ、超汚い”聖水”を頭からぶっかけられて、ツアー終了。

あと、どっかで、新しいお寺がオープンすると、タンブンツアーに出かけたりしますね。
日本だと、由緒ある古刹が人気になりますが、タイも勿論、そういうお寺も人気があります。
ただ、新しいお寺でも人気があるんですよね。
大抵が、事業で成功した大金持ちが寄進したお寺なんです。
だから、豪華絢爛。
その”事業で成功””大金持ち”という部分に、惹かれちゃうんですね。
私もそういうお寺に何度行った事か…

どうですか!
タイ人の彼女を持つと、凡そ日本では経験できない貴重な体験がたくさんできます!
皆さんも、タイ人の彼女が欲しくなったでしょう。

さぁ、もうすぐ正月休みです。
ボーナスをソープやパチンコに浪費するのなら、是非、タイに来て素敵にタイレディーと甘いひと時を過ごしましょう。
そして、たくさん、たくさん、彼女たちにタンブンしてくださいね。

私は、あと、6つ・・・・無理だって



◆ プロフィール

はにゃ

Author:はにゃ
遅咲きのバックパッカー
人生とは、月を見たり花を見ること
心はいつもアジア放浪中

◆ 広告



◆ フリーエリア

◆ ブログランキング


copyright 2006-2007 アジアの果てへの旅~インド・タイ・バリ島・カンボジア・ベトナム・ラオス・ニューヨーク旅行記 all rights reserved. powered by FC2ブログ. designed by ダイエット.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。